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ターニップ・GOLDEN BALL (固定種)【約4.0g= 1,800粒 - オーガニック種子】
¥600
やや小ぶり、直径6cm、丸く整った扁平形で収穫できます。 黄色い果肉はほのかな甘みとナッツのような風味が素晴らしく、 シチュー、スープ、ピュレ、キャセロールなど加熱調理で冬の食卓にしばしば登場します。 フランスではJAUNE BOULE D’ORと呼ばれるヨーロッパで長年愛されるエアルーム品種です! 生育は早く、直まきで種まきから約2か月ほどで収穫可能。 春、秋と栽培はできますが、この品種のおいしさを最も味わえるのは気温の下がる秋の栽培です。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・VIOLET DE PROVENCE(固定種)【2g=約55粒】
¥700
SOLD OUT
先が尖った、やや小さめ、紫色の花蕾で、 ヨーロッパで古くから栽培されている品種です。 早めの未熟な状態で収穫されたものは、 非常に柔らかく生でも食べられます。 ビネグレットソースを付けて食べたり、 バリグール(タイムとキノコを使ったプロバンスのレシピ)で 調理されるのが南仏定番の食べ方です! 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:86% ●種子消毒なし
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ラディッシュ・DE 18 JOURS (固定種)【8g=約1,200粒】
¥700
フランスのラディッシュと言えば、まずはこれ!というほどの定番品種です!! DE 18 JOURS=18日以降から、その名の通り18日までとはいかないまでも生育は早く、 果肉はカリカリ、風味濃厚。 小さめで収穫します。大きすぎるよりは、小さく収穫したほうがいいです。 塩とバターを付けて生食がフランス流。 上部の葉はスープにします。 ●種まき:2-10月(猛暑の時期は避けて) ●発芽土壌適温:15-25°C ●収穫:3-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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シブール・COMMUNE ROUGE (固定種)【1g】
¥700
4,000年もの間栽培されてきている赤ネギで、低温にも強い丈夫な品種として知られています!タマネギに近い二年草です。 その香りは非常に顕著で、白ネギよりも風味が際立っています!! 小口切りにしたものを新鮮なサラダや、スパイスを効かせたソースに混ぜていただきます。 ●種まき:3-4月(夏収穫用) / 8-9月(翌春収穫用) ●発芽土壌適温:20-25℃ ●収穫:5-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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オニオン・OIGNON BLANC hâtif de Paris (固定種)【3g=約840粒】
¥700
やや扁平系、白銀色のパールオニオンで、非常に生育の早い品種です。 春秋栽培可能ですが、 寒さに非常に強く、ほとんどの地域で秋まきをおすすめします。 秋まきは、翌春4-5月収穫となります。 北海道などの寒冷地で春まきになります。 マイルドな味わいと香りの良さが特長で、主に生食で、サラダやサンドイッチによく使用されます。 フランスのオニオンと言えば、これ!というくらい、代表的な品種です☆ ●種まき:3-5月(北海道) /8-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-9月 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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ルートパセリー (固定種)【3g=約1,800粒】
¥700
ヨーロッパでは現在、忘れられていた昔の野菜が見直され、再び流行し、若い人たちに食べられています。 ルートパセリー/根パセリーも、そんな野菜の一つです! 根部は15cmほどの長さになります。 すりおろし、ソテー、シチューなど、ニンジン、セルリアック、パースニップのように調理されます。 香ばしい葉もパセリーと同じように食べられますが、根が弱らないように適度に収穫してください。 ●種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●収穫:9-12月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ブリュッセルズスプラウト・RUBINE(固定種)【約50粒】
¥700
SOLD OUT
欧米で古くから栽培されるエアルーム品種です。 主軸は60cmほどの高さに伸び、直径2.5-4.0cm弱のふっくらした芽が主軸を取り囲むようにしてびっしり付きます。 秋冬のキッチンガーデンを華やかに彩り、食卓を彩るグルメな一品です☆ パーティーシーズンの冬野菜のグリルなどにどうぞ! ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:13-25℃ ●定植~収穫:約155日 ●発芽率:75% ●種子消毒なし
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サヴォイキャベツ・PIACENZA (固定種)【5g=約1,250粒】
¥550
イタリアのエアルーム品種で、上下を押しつぶしたような扁平系、幾重にも重なる葉はしっかりと固く巻き、ちりめんが繊細に美しく出ます! 平均果重:2.7kg、寒さに当たって甘み凝縮!! 晩秋の霜にも強く、サヴォイキャベツの中で一押しの品種です☆ ●種まき:5-8月 ●収穫:9-12月 ●発芽土壌適温:25°C前後 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・GROS VERT DE LAON(固定種)【2g=約50粒】
¥700
SOLD OUT
フランス北部の都市・Laon-ラン産の品種として知られ、 強健、耐寒性に優れた品種です。 「猫の頭」と呼ばれることもある大きなリンゴのような花蕾は 肉厚、可食部が多いのが特長です! 生食で味わいたい場合は、握りこぶしよりも小さいサイズで、 非常に若いうちに収穫することをお勧めします。 大きな花蕾のものは、サラダ、ラザニア、グラタン、 パイ生地、テリーヌなどに調理します。 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルなしインゲン・MOGEX (固定種)【175g=約400粒】
¥1,100
生育が早く、病気に強く、さやは淡い黄色です。 直立性で倒伏に強く、収穫しやすい品種です。 約15cm長の美しいまっすぐのサヤには、6-7粒/サヤのマメが入ります。 中の豆粒は腎臓の形をしており、非常に白く、皮が非常に薄いのが特長です。 収穫すぐにサヤを剥いて/ 十分乾燥した後にサヤから取り出して/ 半乾燥でサヤから取り出して、 いずれも白いマメを料理に使います。 白い粒はしっかりしていて、調理中に破裂することなく、 長時間煮込むフランス南西部の豆料理・カスレにはこの品種が特におすすめです! その他、シチューやスープにもよく使われます。 クリーミーな食感と非常に薄い皮が特長です☆ ●種まき:4-7月 ●発芽土壌適温:25°C前後(温度が低いと発芽しません) ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・FLORIDOR F1【約15粒】
¥800
鮮やかな黄色丸ズッキーニの中で、最も定評ある品種と言ってもよいでしょう! 果肉は歯ごたえ良く、風味良く、テーブルに彩を添えてくれます。 直径5.0-7.5cmくらいのサイズになった頃が収穫の目安です。 ●種まき:3-6月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・NICE ROND(固定種)【5g=約45粒】
¥700
フランスで古くから栽培されている、たいへん実付きのいい品種です! 表皮には薄緑色の斑点が出ます。 果肉は緻密で柔らかく、歯ごたえと風味がたまらぬおいしさです。 ラタトゥイユ、詰め物、グラタンなどの料理によく使われます。 ●種まき:3-6月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約60日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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ピクルスキュウリ・VERT PETIT DE PARIS(固定種)【3g=約160粒】
¥700
強健でツルをぐんぐん伸ばし、たくさんの実を付ける多果性品種です。 葉は毛羽立ち、円筒形の果実は濃緑色で短く、小さなトゲがたくさん出ます。 果長5cmくらい、早め早めの若採りで収穫をおすすめします! 風味は非常に上品でみずみずしく、ピクルスなどの酢漬けや、生食で食べます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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マルセイユバジル・MARSEILLAIS(固定種)【1g=約800粒】
¥700
南仏プロバンス地方の伝統的な品種で、 薄緑色の小さな楕円形の葉がたくさん付き、とても香りがよい品種として、 地中海料理で使用されるバジルの中で最も香りが良い! と言われるほどです。 プロヴァンス地方のパスタ料理や地中海の貝類類、 トマトやズッキーニ、オリーブオイルと組み合わせて料理されます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:5-10月 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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エシャリオン・ZEBRUNE (固定種)【3g=約840粒】
¥700
「鶏もも脚」と呼ばれる、細長い形をした紡錘形のフランス品種です! 長日性品種で、北海道地域での栽培に向きます。 外皮はピンクがかった銅色、果肉は白く、素晴らしい風味と味わいがあります。 その味わいはタマネギでもなく、エシャロットでもなく、独特でデリケートなものです。 タマネギ同様、1苗から1球が収穫できます。 ●種まき:2-4月(長日性品種 - 北海道地域での栽培向き) ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:7-9月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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シブレット・COMMUNE OU CIVETTE (固定種)【1g】
¥700
シブレット=チャイブは、フレンチでよく使われる宿根草ハーブです。 ネギを針のように細くしたような葉は、 ネギ同様に中空で、非常に香りがよく、 成熟時には美しいピンクバイオレットのネギ坊主の花が咲きます。 タマネギやエシャロットに似たその香は、 スープ、オムレツ、サラダ、ソースなど、 あらゆる種類の料理によく合います。 また肉類、特にフレンチでは野ウサギの調味料として使われます。 ピンク色の花はエディブルフラワーとして、 ポテトサラダやその他サラダ、ピッツァ、 ディップソースに散らしたり、 スープの浮き身などで、 ネギのほのかな香りとピンクの美しさを目と鼻、そして舌で楽しめます! ●種まき:3-5月/ 9-10月 ●発芽土壌適温:18-21℃ ●収穫:5-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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オゼイユ / ソレル (固定種)【2g】
¥700
タデ科の多年草植物で、 一度根付くと3-4年は収穫が続きます。 楕円形の柔らかい葉は、寒い時期はロゼット状に生育します。 盛夏の時期は葉の生育が一旦鈍りますが、 春もまだ寒さの残るうちから、(寒冷地以外では)冬中もずっと 青々とした葉が収穫できます。 収穫は、必要な量だけ、外葉から摘んでいきます。 葉は非常に柔らかく、 スープやサラダ、オムレツ、魚料理に、 さわやかでほんのり酸味のある味わいをもたらします! ジェノヴェーゼソースのソレル版・ソレルペストも絶品です☆ レモンやヴィネガーの役目として、料理に使ってみてください。 フランス料理をはじめ、 ヨーロッパでは、日常の食卓に実によく使われているハーブです。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:18-22°C ●収穫:3-11月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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オークリーフレタス・KYRIO (固定種)【1g=約800粒】
¥800
美しい光沢のあるライムグリーンの薄い葉が幾重にも茂り、重量感あるほどずっじり、こんもりまとまります! ベト病やアブラムシに耐性があり、育てやすい品種です。 大きくなるまで待って株ごと収穫、もしくは、 生育に従って外葉を順次収穫していくカットレタスの両方で収穫できます。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レタス・VENEZIANER(固定種)【0.6g =約480粒 -オーガニック種子】
¥700
イタリアの伝統的な品種で、 ライトグリーンの楕円形のギザギザ葉が幾重にも重なって一株を形成します。 外葉から切り取って収穫するもよし、 大きくなるのを待って株ごと収穫するも良し、 生育旺盛、ぐんぐん大きくなって収穫できるようになります! 歯ごたえ良く、一風変わった葉形が サラダの中でいいアクセントになります。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●収穫:定植から60-80日 ●発芽土壌適温:17-20°C ●発芽率:99% ●種子消毒なし
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ポップコーン・BLACK POPCORN MAIZE(固定種)【約10g=100粒- オーガニック種子】
¥600
元々はルーマニアで栽培されていたポップコーン用品種です。 十分よく乾燥させた後、ポップコーンとして食用にします。 黒い粒は小粒ですが、よく破裂して、実に風味の良い味わい深いポップコーンが出来上がります! 種まきからポップコーンまでは時間がかかりますが、 ご家族で映画でも見ながらこのポップコーンで楽しいひとときと贅沢なスローフードを心待ちに栽培してみてください!! ●種まき:4-5月 ●収穫:9-10月 ●発芽土壌適温:25-35℃ ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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カーボロネロ・TOSCANA (固定種)【5g=約1,250粒】
¥500
SOLD OUT
カーボロネロ=黒キャベツは、イタリア野菜を代表する野菜です! ちりめんの入ったボコボコとした刀葉、その色は深い青緑色。まるで恐竜の肌のような外見になります。 この野菜が一番おいしくなるのは晩秋~冬! 寒さに当たって、葉に甘みがぎゅっと乗り、風味も凝縮されます。縮れ度合いも強くなり、葉の色は黒っぽいほど濃青緑色に変わります。 ザクザク刻んでミネストローネなど、じっくり煮込む、炒める冬料理に最高です☆ 長時間加熱に強く、とろけず、葉のちりめん部分にスープやソースがたっぷりしみ込み、葉の甘みとスープやソースが相まって、実においしい一皿に仕上がります! ●種まき:5-8月 ●収穫:9-12月 ●発芽土壌適温:25°C前後 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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セルリアック・PORTHOS(固定種)【0.15g=約350粒 - オーガニック種子】
¥600
SOLD OUT
セロリをさらに上品にマイルドにした風味が強く、トウ立ちに強い品種として人気です! セリ科に起こりがちな斑点病に耐性があります。 根部は大きく、表皮滑らか、形よく丸くなります。 北海道などの寒冷地で3月播き、10月いっぱいでぎりぎり収穫できそうです。 ●種まき:2-4月 ●収穫:8-12月 ●発芽土壌適温:21-24℃ ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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パンプキン・VIOLINA (固定種)【約12粒- オーガニック種子】
¥600
SOLD OUT
イタリアのバターナッツ系統の伝統品種で、鮮やかなイエローオレンジの果肉は甘く引き締まり、ナッツのような風味が特長です。 ヴァイオリンを彷彿とさせる形からこの品種名が付けられたようです。 トルテッリ、リゾット、ニョッキ、スープなど、イタリアの秋~春のカボチャ料理に頻繁に登場します。 ケーキやビスケット、パンプキンジャムとしてもよく使われます。 ヴァイオリンの街・イタリア-クレモナからそう遠くないボローニャの夏のメルカートで、この品種が丸太のように山積みされ売られているのを見た記憶が鮮明に残っています。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月(定植の3週間前を目安に) ●発芽土壌適温:24-35°C ●収穫:定植から130-140日 ●果重:2-4 kg ●発芽率:98% ●種子消毒なし
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食用ホオズキ・SCHÖNBRUNNER GOLD(固定種)【約30粒 - オーガニック種子】
¥600
殻に包まれ、外見はまさにホオズキのよう。 栽培はトマトに準じますが、トマトより暑さ寒さ、乾燥に強く強健です。 枝分かれしてたくさんの果実が次々に実ります! 殻の中に入っている黄金色の果実を食用にします。 甘みが強く、野性味ある風味があります。 チョコレートをコーティングしたり、アイスクリームに添えて生で食べたり、 干しブドウのように乾燥させたり、パイやジャムとして加熱したり、 ヨーロッパの食卓で親しまれている果実です! ●種まき:3-4月 ●収穫:定植から約80日 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●発芽率:98% ●種子消毒なし
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