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パースニップ・Kral Russian(固定種)【約200粒-オーガニック種子】<A-KRALRU003>
¥880
パースニップを知っている人は、こんなパースニップがあるなんて! ときっと驚くことでしょう。 ロシアの伝統品種で、根はビーツのような球形。 そのため収穫は非常に簡単で、掘る必要がないこともしばしば。 非常に寒さに強く、浅い土壌や重い土壌でも比較的良く育ちます! 滑らかなオフホワイトの果皮で、甘みが特に強いのが特長です。 ●種まき:8-9月 ●播種~収穫:90-100日 ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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パースニップ・GUERNESEY(固定種)【10g=約4,000粒】<B-12701>
¥700
風味の良さ、収量の高さで人気を博している、 もともとはフランスの古くから栽培されている品種です! 白く長い根部にはセリ科特有の上品な風味があり、 加熱することでサツマイモのような食感と甘みが出て、驚きのおいしさです☆ 霜に数回当たることで甘みと風味が増します。 寒さに非常に強く、暖地・温暖地では冬を越し、春先の収穫も可能です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25°C ●収穫:種まきから120日以降から ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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パースニップ・HALBLANGE TURGA (固定種)【4g=約835粒- オーガニック種子】<Sa-pa60>
¥700
葉は勢いよく伸び、根部は太く長くなります! 太い部分の直径は10cm、長さ25cmにもなります。 もともとは寒さ厳しいドイツの品種で、霜に特に強く、 冬季は収穫せず、そのまま土中で越冬させ、初春に収穫することも可能。 霜に数回当たって甘みと風味が格段に増します。 株間を狭く取ると根部は細めになってしまいますが、 広く取りすぎても果肉がスポンジ状になる原因になります。 パースニップの最もおいしい季節は冬! 昨今の日本の気候下では、秋まきの栽培がおすすめです。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:種まきから約170日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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パースニップ・NORTHERN SNOW(固定種)【4g =約800粒- オーガニック種子】<Sa-pa90>
¥700
葉は草勢よく育ち、根部は力強く長く円錐形に伸びます。 ドイツ北部で育種された品種です。 パースニップの最もおいしい季節は冬! 霜に数回当たって甘みと風味が増します。 冬季は収穫せず、そのまま土の中で越冬させ、初春に収穫することも可能です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:種まきから約170日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし