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ビーツ・CRAPAUDINE (固定種)【5g=約300粒】<S-9098>
¥700
SOLD OUT
おそらく現在も栽培されているビーツの中で最も古い、 フランスを代表する品種と言えるでしょう! 他の品種とは異なり、表皮は黒く、ざらざらしています。 果肉は繊維質で、とても柔らかく、サツマイモのような甘みがあり、大変おいしいです! 晩秋に収穫したものは、春先まで保存可能。 保存している間に糖度は増します! サラダ、ムース、ソルベ=シャーベットなど、その味は格別です!! ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●収穫:5-6月/10-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ビーツ・PABLO HF1【4g=約240粒】<S-9096>
¥800
生産者様に定評の優秀品種です! 表皮は滑らか、ふっくら均一に丸く、 果肉はジューシーで柔らかく、内側は美しい濃赤色になります。 早期収穫向け、 トウ立ちに強く、早まきに適します。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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ビーツ・DETROIT 2(固定種)【10g=約500粒】<B-15302>
¥700
表皮は滑らか、ふっくらと大玉の球形、均一サイズが収穫できます! 美しい濃赤色、風味の良さ、長年に渡って世界中で栽培される人気品種です。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:種まきから90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ビーツ・CYLINDRA(固定種)【10g=約500粒】<B-15303>
¥700
濃紫色の根部は円筒形、果肉は引き締り、表皮は滑らかです。 均一サイズの根部が収穫できます。 球形ビーツに比べて、皮むきが簡単で、 断面カットした時に、同じ直径の輪切りがいくつも切れるため、 レストランでの需要があります。 長細い根部は、球形ビーツより栽培面積を取らず、 生産者さんにとっては単収良く栽培できます。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:種まきから90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レッドビーツ・Gesche SG(固定種)【7g=約940粒-オーガニック種子】<Sa-s3200>
¥700
高収量で均一、色あざやか、バラツキのない品種です。 秋収穫の冬場貯蔵用として大変適した品種でありますが、 葉が元気なうちに葉付きで収穫して、葉も根部も食用としてもいいです! ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:50-60日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ホワイトビーツ・Albina Vereduna (固定種)【4g=約300粒-オーガニック種子】<Sa-ra17>
¥700
果皮果肉ともに白く、果肉はやわらかくとりわけ甘みが強く 現存するビーツ品種の中で最も古い品種と言われています! 生食、ジュース、スムージーに最適な品種です。 葉はホウレンソウ同様の調理法でおいしく食べられます。 色素を含まないため、手やキッチンが汚れることなく調理できます。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:56日 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ゴールデンビーツ・Golden Burpees (固定種)【5g=約250粒-オーガニック種子】<Sa-ra16>
¥700
果皮は鮮やかなオレンジ色で、果肉は淡黄色。 球の大きさは、他のビーツに比べるとやや小さめです。 1940年代に出た品種で、今なおエアルーム品種として愛され続けています。 シェフたちから、この直径5cmの球の甘くマイルドな風味と黄金色の輝きが 高く評価されています! ローストやスープ、 グレープフルーツと赤玉ねぎを添えた斬新なサラダなどで美味しくいただきます! ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:55-60日 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ビーツ・CHIOGGIA【5g=約300粒】<S-9097>
¥700
キオッジャ・ビーツはイタリアの早生品種で ふっくら丸みがあり、柔らかく、きめ細かい口当たりがあります。 果肉にはピンクと白のくっきりした渦巻き模様が入り、 前菜やメインディッシュを斬新にスタイリッシュに飾ってくれます! しかし、加熱調理すると色がボケたり、色が飛んだりするので注意が必要です。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし