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エディブルフラワー・ナスタチウム(ツル性)-Saumon【5g=約50粒】<S-0536>
¥800
サーモンピンクの花びらが実にかわいらしく、たくさんの花を咲かせます! 一年草で、非常に花付きよく育ちます。 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります。 ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Rouge des Indes【5g=約40粒】<S-9490>
¥700
真っ赤な一重の花びらに、これまた美しい青緑色の葉が茂り、 赤と青緑のコントラストが非常に装飾的です! 一年草で、非常に花付きよく、直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:80% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Naine en Mélange【5g=約48粒】<S-9487>
¥700
花びらは一重、黄色、オレンジ、赤の大ぶりの花を咲かせます。 一年草で、非常に花付きよく、直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Whirlybird Rose【5g=約42粒】<S-2490>
¥880
鮮やかなカーマインピンクの二重の花が、葉の上部に咲きます。 一年草で、非常に花付きよく、矮性で直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:82% ●一年草 ●種子消毒なし
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キャロット・ PURPLE HAZE HF1【1g=約900粒】<S-9115>
¥800
表皮と根部は濃紫色、芯部のみがオレンジ色になります。 輪切りにしたとき、紫とオレンジの美しいコントラストが現れます! 糖分をたくさん蓄え、甘みの強い品種としても知られています!! 晩秋に収穫したものは、冷蔵庫で温度と湿度を保つことで冬の終わりまで保存可能です。 生食やジュースがおすすめです。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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カラフルキャロット・ MÉLANGE DE COULEURS(固定種)【1g=約900粒】<S-9113>
¥800
晩生品種の4種-オレンジ、イエロー、ホワイト、パープル のニンジンが一度に収穫できます! 料理やサラダ、前菜が、たちまち鮮やかスタイリッシュに★ ファーマーズマーケットでは、単色のニンジンに比べて 断然目を惹く存在になります! ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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キャロット・ATOMIC RED (固定種)【2g=約1,800粒】<S-2406>
¥800
早生品種、20cmほどの歯ごたえある美しい根部が収穫できます。 生食や加熱で使われます。 加熱調理すると色が濃くなり、ビーツに似たボルドー色になることもあります。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:78% ●種子消毒なし
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キャロット・TOUCHON (固定種)【5g=約4,500粒】<S-9116>
¥700
19世紀までさかのぼる、卓越した風味で知られる中早生タイプの古い品種です。 フレンチのシェフ御用達の品種とも言えます。 根部は16-18cm長、寸胴でまっすぐ、果肉は引き締まっています。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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キャロット・WHITE SATIN F1【1g=約900粒】<S-2407>
¥800
根部の白色-アイボリーが美しいF1品種です。 20cm前後の美しい、均一な根部が収穫できます。 果肉はとても白く、歯ごたえよく、繊細です。 収穫後、長期保存ができることでも定評ある品種です。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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ホウレンソウ・MONSTRUEUX DE VIROFLAY(固定種)【8g=約800粒】<S-9184>
¥700
ヴィロフレー(パリには近いが、森林面積が約40%を占める村)の巨大ほうれん草として、 フランスの人々に親しまれています。 16世紀頃からのホウレンソウの初代品種で、伝統的品種の1 つです。 この品種を基に、新たなF1品種がたくさん生まれたと言われています。 パリ郊外の厳しい寒さに耐えられるほどの耐寒性、 その一方で、暑さにも比較的強く、 非常に強健、マタドール種の葉に似た幅広で厚みある歯ごたえよい葉が特長です! 生食、加熱の両方でどうぞ! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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野生ニンニク・AIL DES OURS(固定種)【1.5g】<S-0001>
¥800
野生ニンニクは、フランスでは森や沼地の近く、川沿いに自生している春の山菜です。 行者ニンニクとは学名も異なり、植物学上別ものです。 葉柄はスズランに似ています。 森の中のような日陰で肥沃な場所でよく育ち、 環境さえ合えば、庭や畑でも比較的容易に栽培できます。 種まきした翌年以降から葉茎、花は収穫可能、生食で食べられます。 ネギ科特有の、小さな星形の花が密集してボールのように咲く姿は非常にかわいらしく、 可憐なエディブルフラワーとして、料理をスタイリッシュに飾ってくれます。 球根は3年後から収穫できます。 季節限定であり、ニンニクよりもはるかに軽いニンニクのような香りが高く評価され、 シェフの間で非常に人気があります! ソース、スープ、マリネなどさまざまな料理に使われ、 その中でも、松の実とのペストは最高!! 加熱により風味が損なわれていくので、調理の最終段階で料理の風味付けに、 芳香ハーブとしても使用できます。 料理での使用に加えて、薬効があることでも知られています。 防腐作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用があると考えられており、 頭痛、消化器疾患、感染症などの症状の治療に役立つと言われています。 ●種まき:10-12月(冬の寒さに晒して、休眠打破が必要) ●発芽適温:5°C ●収穫:2-5月(種まきした翌年~) ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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オニオン・OIGNON BLANC hâtif de Paris (固定種)【3g=約840粒】<S-9240>
¥700
やや扁平系、白銀色のパールオニオンで、非常に生育の早い品種です。 春秋栽培可能ですが、 寒さに非常に強く、ほとんどの地域で秋まきをおすすめします。 秋まきは、翌春4-5月収穫となります。 北海道などの寒冷地で春まきになります。 マイルドな味わいと香りの良さが特長で、 主に生食で、サラダやサンドイッチによく使用されます。 フランスのオニオンと言えば、これ!というくらい、代表的な品種です☆ ●種まき:3-5月(北海道) /8-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-9月 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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アンディーブ・ROUGE FESTIVE F1【0.44g=約240粒】<S-2412>
¥800
栽培は比較的容易ですが、収穫までに時間を要します。 6月から8月にかけてタネを播き、根部を十分に太らせます。 10-2月に、霜に数回当ててニンジンのように細長く太った根っこを収穫し、 根と葉を切り詰め、細かい土または砂を入れたコンテナまたは木枠に挿します。 暗くて換気の良い、地下室のような涼しい場所に3-4週間ほど置いた後 ふっくらとした新芽を収穫します。 アンディーブを美しい色に栽培するためには、日光が当たらないようにすることが重要です! 栽培方法の詳細は、種子に添付いたします。 下記の動画も併せて参考にご覧ください。 https://youtu.be/GzSc8R6pzg0 サラダやグラタンなどでお楽しみいただけます! ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●本収穫:11-3月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・GROS VERT DE LAON(固定種)【2g=約50粒】<S-9090>
¥700
フランス北部の都市・Laon-ラン産の品種として知られ、 強健、耐寒性に優れた品種です。 「猫の頭」と呼ばれることもある大きなリンゴのような花蕾は 肉厚、可食部が多いのが特長です! 生食で味わいたい場合は、握りこぶしよりも小さいサイズで、 非常に若いうちに収穫することをお勧めします。 大きな花蕾のものは、サラダ、ラザニア、グラタン、 パイ生地、テリーヌなどに調理します。 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-23°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・VIOLET DE PROVENCE(固定種)【2g=約55粒】<S-9091>
¥700
先が尖った、やや小さめ、紫色の花蕾で、 ヨーロッパで古くから栽培されている品種です。 早めの未熟な状態で収穫されたものは、 非常に柔らかく生でも食べられます。 ビネグレットソースを付けて食べたり、 バリグール(タイムとキノコを使ったプロバンスのレシピ)で 調理されるのが南仏定番の食べ方です! 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-23°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:86% ●種子消毒なし
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ビーツ・CRAPAUDINE (固定種)【5g=約300粒】<S-9098>
¥700
SOLD OUT
おそらく現在も栽培されているビーツの中で最も古い、 フランスを代表する品種と言えるでしょう! 他の品種とは異なり、表皮は黒く、ざらざらしています。 果肉は繊維質で、とても柔らかく、サツマイモのような甘みがあり、大変おいしいです! 晩秋に収穫したものは、春先まで保存可能。 保存している間に糖度は増します! サラダ、ムース、ソルベ=シャーベットなど、その味は格別です!! ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●収穫:5-6月/10-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ビーツ・PABLO HF1【4g=約240粒】<S-9096>
¥800
生産者様に定評の優秀品種です! 表皮は滑らか、ふっくら均一に丸く、 果肉はジューシーで柔らかく、内側は美しい濃赤色になります。 早期収穫向け、 トウ立ちに強く、早まきに適します。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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スイスチャード・MÉLANGE DE COULEUR(固定種)【4g=約260粒 】<S-9266>
¥700
イエロー、オレンジ、ピンクの複数の早生品種をミックスした種子です。 細くてカラフルな色彩の茎が、 種まきから4週間ほどで収穫できるようになります。 葉は厚く、寒さに強いので、冬でも栽培可能。 比較的暑さにも強いです。 バター炒めやグラタン、茹でて肉の付け合わせにします。 葉はほうれん草のように食べることができ、風味もよく似ています。 根こそぎ収穫せず、葉茎を順次摘み取ることで、何度も収穫できる野菜です。 定期的に収穫し、水を与えれば、季節が進むにつれてまた新しい葉が出てきます。 ●種まき:3-4月/ 8-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●種まき~収穫:4-6月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ルタバガ・CHAMPION ROUGE(固定種)【8g=約2,400粒】<S-0455>
¥700
ルタバガは人類の始まりからあった野菜と言われているほど歴史が長く、 常にヨーロッパの人々の食生活の一部にありました。 本品種チャンピオンは、中でも古くから伝わる品種で、 その栽培のしやすさと、マイルドな甘い風味が特長です! 寒さに非常に強く、霜に何度か当たることで根部に糖分が蓄えられ、甘みが強く出ます。 首の部分はうっすらと赤らみ、 シチューやスープなど煮込み料理に入れても美味しく、 ジャガイモのように炒めたり、揚げたり、 葉も含めてすべてを食べることができます。 寒さに強く強健な野菜だけあって、ミネラル類を多く含み、 栄養価の高いことでも知られています! ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:18-25°C ●種まき~収穫:150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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オークリーフレタス・FEUILLE DE CHÊNE BELGARDE (固定種)【1g=約800粒 】<S-9204>
¥800
栽培は春秋を推奨しますが、 地域によっては抽苔に強いため夏でも可能。 耐病性を備えた優秀な品種です★ 柏の葉=オークに似た、切れ込みの深く入った美しい葉を持ち、 しっかりと葉が密集して詰まり、重量が出ます! 葉は見事なまでの濃い赤紫色に染まります。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ラディッシュ・DE 18 JOURS (固定種)【8g=約1,200粒】<S-9276>
¥700
フランスのラディッシュと言えば、まずはこれ!というほどの定番品種です!! DE 18 JOURS=18日以降から、その名の通り18日までとはいかないまでも生育は早く、 果肉はカリカリ、風味濃厚。 小さめで収穫します。大きすぎるよりは、小さく収穫したほうがいいです。 塩とバターを付けて生食がフランス流。 上部の葉はスープにします。 ●種まき:2-10月(猛暑の時期は避けて) ●発芽土壌適温:15-25°C ●収穫:3-10月 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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セルフィーユ(チャービル)・FRISÉ (固定種)【3g】<S-9063>
¥700
本品種は通常のセルフィーユ品種に比べ、 葉が小さめで非常に繊細、 トッピングやデザートのデコレーションに特に最適です! サラダ、魚、ソースの味付けや添え物としてもよく使われます。 アニスの甘い香りがするハーブです。 栽培は容易で、古代から家庭菜園で栽培されてきました。 成熟すると、レースのような白く美しい花を咲かせます! こちらもエディブルフラワーとしてお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●発芽土壌適温:15°C前後 ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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オゼイユ / ソレル (固定種)【2g】<S-9246>
¥700
タデ科の多年草植物で、 一度根付くと3-4年は収穫が続きます。 楕円形の柔らかい葉は、寒い時期はロゼット状に生育します。 盛夏の時期は葉の生育が一旦鈍りますが、 春もまだ寒さの残るうちから、(寒冷地以外では)冬中もずっと 青々とした葉が収穫できます。 収穫は、必要な量だけ、外葉から摘んでいきます。 葉は非常に柔らかく、 スープやサラダ、オムレツ、魚料理に、 さわやかでほんのり酸味のある味わいをもたらします! ジェノヴェーゼソースのソレル版・ソレルペストも絶品です☆ レモンやヴィネガーの役目として、料理に使ってみてください。 フランス料理をはじめ、 ヨーロッパでは、日常の食卓に実によく使われているハーブです。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:18-22°C ●収穫:3-11月 ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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ルートパセリー (固定種)【3g=約1,800粒】<S-9252>
¥700
ヨーロッパでは現在、忘れられていた昔の野菜が見直され、 再び流行し、若い人たちに食べられています。 ルートパセリー/根パセリーも、そんな野菜の一つです! 根部は15cmほどの長さになります。 すりおろし、ソテー、シチューなど、ニンジン、セルリアック、パースニップ のように調理されます。 香ばしい葉もパセリーと同じように食べられますが、 根が弱らないように適度に収穫してください。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●収穫:9-12月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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