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ファーべ・ALBINA TIPO BABY(固定種)【250g=約150粒】<B-20320>
¥1,210
短いサヤは20-22cm長、株丈100-110cm、5-6粒のマメが入ります。 短いサヤの割に、株丈は高く、多収性! 最も生食に向く品種とされ スパニッシュそらまめ-Spanish Broad Beansとしても知られています。 他の品種と比べ、飛びぬけた甘みと柔らかさ、風味、 薄皮で柔らかなマメ粒が多くの人々を魅了します。 鞘からマメを外すだけ、皮は剥く必要なく調理できます。 マメが更に柔らかな早熟の状態で収穫したものは生食におすすめ☆ 生ソラマメ、グアンチャーレ(ベーコンのようなハム)、 ペコリーノチーズ、自家製パンの盛り合わせは、 まったく異なる3つの味わいが絶妙にマッチして、ワインのお供に最高!! ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20℃前後 ●収穫:4-5月 ●発芽率:85% ●●種子消毒・なし
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ファーべ・Luna De AGOSTO(固定種)【250g=約155粒】<B-20339>
¥1,210
最も早生の品種で、株丈は65-75cm。 株丈が他品種に比べ圧倒的に低く、倒れにくいという利点があります。 24-26cmの青緑色のサヤに、6-8粒の甘くて、濃厚な風味良いマメが入ります! ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20℃前後 ●収穫:4-5月 ●発芽率:85% ●●種子消毒・なし
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ファーべ・AGUADULCE(固定種)【250g=約190粒】<B-20305>
¥1,210
本品種は、ヨーロッパのソラマメ品種の中の定番中の定番! 寒さに強く、-12℃までの耐寒性はあります。 株丈は110-125cmと大変高くなり、 30-35cmの非常に長いサヤには、7-9粒の大粒なマメが入ります。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20℃前後 ●収穫:4-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒・なし
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ツルありエンドウ・ Medio Enrame UTRILLO(固定種)【100g=約255粒】<B-20118>
¥990
草丈80-90cm、13cm長のほぼまっすぐなサヤには、 ぷっくり太ったエメラルドグリーンのジューシーな豆粒が10-11粒入ります。 実付きの大変良い品種で、採っても採っても、たくさん収穫できます! サヤは固いので食べず、中の豆粒だけを食べる品種です! 付け合わせや、サラダなどに季節感満点のおいしさです☆ 低温に強く、低温にあたることで花芽の分化が進みます。 小苗で寒さに当たることが重要です。 早まきは避けるようにします。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:3-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルありエンドウ・De Enrame Capuchino(固定種)【100g=約255粒】<B-20110>
¥990
【本エンドウマメ種子は植物検疫にて全量開封検査対象となりました。 販売させていただく商品は、検疫開封済の種子ですが、 種子量が減量されているということはありません】 長さ15cm、幅2-3cmの扁平で大きなサヤが着き、 6-9個のマメ粒が入ります。 サヤが柔らかいうちに収穫すると、スジはありません。 生育旺盛で素朴な品種で、高さ1.2-1.6mほどまでに達します。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:3-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ヒヨコマメ・Badil(固定種)【250g=約880粒】<B-44550>
¥1,100
収量、マメのやわらかさ、マメを包む薄皮の薄さにこだわり、 選抜した品種です! 乾燥した気候を好みます。 初夏から一気にくる高湿度は苦手です。 ●暖地・温暖地は秋まき→冬を日当たり良い戸外で越し(+寒さ除け、霜よけ)→春先収穫。 もしくは1月種まき→室内で育苗→3月定植→梅雨前までに収穫。 ●寒冷地は秋まき→無加温ハウスに定植→春収穫。 ●梅雨のない北海道は、春まき→夏収穫。 せっかく栽培するからには、 採れたて緑色のサヤからマメを外して 茹でたり、炒めたり、ハーブやオリーブオイルと併せて 生豆のやわらかさ、風味、おいしさを味わいたいです! ●種まき:9-10月/ 1-3月 ●発芽適温:10-15°C ●収穫:4-5月/ 7-8月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルなしエンドウ・Bajo Lincoln(固定種)【100g=約255粒】<B-20101>
¥990
草丈65-75cm、9-10cm長のサヤの中には、 ぷっくり太ったブルーグリーンのジューシーな豆粒が8-10粒入ります。 古くから伝わる品種ですが、未だに甘みが最も強い!と言われるほどで、 萎凋病にも強い優秀品種です★ 簡単にサヤを剥くことができ、サヤは固いので食べず、中の豆粒だけを食べます! 豆粒は付け合わせや、サラダなどに季節感満点のおいしさです☆ 低温に強く、低温にあたることで花芽の分化が進みます。 小苗で寒さに当たることが重要です。 早まきは避けるようにします。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:3-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルなしエンドウ・Dulce De PROVENZA(固定種)【100g=約255粒】<B-20104>
¥990
草丈30-40cm、春一番から10cm長のサヤがたくさん実る、 多果性早生品種です。 サヤは固いので食べず、中の豆粒だけを食べる品種です! サヤの中には、やや小粒のマメが10粒程度入ります。 この小粒さが、付け合わせなどに上品さ、優美さを添えます☆ プチっとはじけ、実に甘いジューシーで味濃い汁が口中に広がります! 低温に強く、低温にあたることで花芽の分化が進みます。 小苗で寒さに当たることが重要です。 早まきは避けるようにします。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:3-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルなしエンドウ・Bajo Onward(固定種)【100g=約255粒】<B-20105>
¥990
草丈70-80cm、中晩生品種で、サヤの中に入るマメは大粒です! 10cm長のサヤの中には、 ぷっくり太ったエメラルドグリーンのジューシーな豆粒が7-8粒入ります。 フザリウム-萎ちょう病とイエローモザイク-エンドウモザイク病に抵抗性があります。 サヤは固いので食べず、中の豆粒だけを食べる品種です! 付け合わせや、サラダなどに季節感満点のおいしさです☆ 低温に強く、低温にあたることで花芽の分化が進みます。 小苗で寒さに当たることが重要です。 早まきは避けるようにします。 ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:3-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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イタリアンパセリー・De Hoja Lisa 2(固定種)【12g=約粒】<B-14501>
¥700
発芽は非常にゆっくりで、3-4週間がかかりますが 発芽すればその後の栽培は容易です! フラットパセリーの代表的品種で、風味豊かで凝縮された強い香りがあります。 ボンゴレパスタやトマトソース、オリーブオイル、ニンニク、チーズとの相性抜群で イタリアなど地中海料理のあらゆるシーンで使われる基本となる香草です。 生育に従って、外葉から順次収穫しても、またすぐに新たな葉が再生します。 寒さに非常に強く、夏場の強い直射日光を避けた半日陰で強健に育つ二年草です! ●種まき:3-4月/ 9-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●播種~収穫:90日~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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パースニップ・GUERNESEY(固定種)【10g=約4,000粒】<B-12701>
¥700
風味の良さ、収量の高さで人気を博している、 もともとはフランスの古くから栽培されている品種です! 白く長い根部にはセリ科特有の上品な風味があり、 加熱することでサツマイモのような食感と甘みが出て、驚きのおいしさです☆ 霜に数回当たることで甘みと風味が増します。 寒さに非常に強く、暖地・温暖地では冬を越し、春先の収穫も可能です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25°C ●収穫:種まきから120日以降から ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・Temprano De Argelia(固定種)【8g=約73粒】<B-11103>
¥700
直径4-5cm-太めで、長さ10-12cm-短めの品種です。 もともと生育の早いズッキーニの中でも、 更に早生の部類で、一般的なズッキーニよりも2週間も早いと言われています。 非常に実付きも良いです! 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:45日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(ツル性)-Saumon【5g=約50粒】<S-0536>
¥800
サーモンピンクの花びらが実にかわいらしく、たくさんの花を咲かせます! 一年草で、非常に花付きよく育ちます。 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります。 ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Rouge des Indes【5g=約40粒】<S-9490>
¥700
真っ赤な一重の花びらに、これまた美しい青緑色の葉が茂り、 赤と青緑のコントラストが非常に装飾的です! 一年草で、非常に花付きよく、直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:80% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Naine en Mélange【5g=約48粒】<S-9487>
¥700
花びらは一重、黄色、オレンジ、赤の大ぶりの花を咲かせます。 一年草で、非常に花付きよく、直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・ナスタチウム(矮性)-Whirlybird Rose【5g=約42粒】<S-2490>
¥880
鮮やかなカーマインピンクの二重の花が、葉の上部に咲きます。 一年草で、非常に花付きよく、矮性で直立して育ちます。 〇草丈:30cm 花はエディブルフラワーとして非常に装飾的で、レストランのプレートを飾ります! ハスの葉に似た、濃緑色の厚みある、まあるい葉も魅力的! 葉にはピリリとした心地よいほのかな辛味と、ワサビのような爽やかな風味があり サラダやサンドイッチ、デコレーションリーフに使われます。 矮性で成育が早く、他の植物を侵略せず アブラムシを防除するコンパニオンプランツとしても最適です。 ●種まき:3-4月/ 8-9月(定植の3-4週間前を目安に) ●定植~収穫:55-65日 ●発芽土壌適温:16-18℃ ●発芽率:82% ●一年草 ●種子消毒なし
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キャロット・ PURPLE HAZE HF1【1g=約900粒】<S-9115>
¥800
表皮と根部は濃紫色、芯部のみがオレンジ色になります。 輪切りにしたとき、紫とオレンジの美しいコントラストが現れます! 糖分をたくさん蓄え、甘みの強い品種としても知られています!! 晩秋に収穫したものは、冷蔵庫で温度と湿度を保つことで冬の終わりまで保存可能です。 生食やジュースがおすすめです。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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カラフルキャロット・ MÉLANGE DE COULEURS(固定種)【1g=約900粒】<S-9113>
¥800
晩生品種の4種-オレンジ、イエロー、ホワイト、パープル のニンジンが一度に収穫できます! 料理やサラダ、前菜が、たちまち鮮やかスタイリッシュに★ ファーマーズマーケットでは、単色のニンジンに比べて 断然目を惹く存在になります! ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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キャロット・ATOMIC RED (固定種)【2g=約1,800粒】<S-2406>
¥800
早生品種、20cmほどの歯ごたえある美しい根部が収穫できます。 生食や加熱で使われます。 加熱調理すると色が濃くなり、ビーツに似たボルドー色になることもあります。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:78% ●種子消毒なし
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キャロット・TOUCHON (固定種)【5g=約4,500粒】<S-9116>
¥700
19世紀までさかのぼる、卓越した風味で知られる中早生タイプの古い品種です。 フレンチのシェフ御用達の品種とも言えます。 根部は16-18cm長、寸胴でまっすぐ、果肉は引き締まっています。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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キャロット・WHITE SATIN F1【1g=約900粒】<S-2407>
¥800
根部の白色-アイボリーが美しいF1品種です。 20cm前後の美しい、均一な根部が収穫できます。 果肉はとても白く、歯ごたえよく、繊細です。 収穫後、長期保存ができることでも定評ある品種です。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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ホウレンソウ・MONSTRUEUX DE VIROFLAY(固定種)【8g=約800粒】<S-9184>
¥700
ヴィロフレー(パリには近いが、森林面積が約40%を占める村)の巨大ほうれん草として、 フランスの人々に親しまれています。 16世紀頃からのホウレンソウの初代品種で、伝統的品種の1 つです。 この品種を基に、新たなF1品種がたくさん生まれたと言われています。 パリ郊外の厳しい寒さに耐えられるほどの耐寒性、 その一方で、暑さにも比較的強く、 非常に強健、マタドール種の葉に似た幅広で厚みある歯ごたえよい葉が特長です! 生食、加熱の両方でどうぞ! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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野生ニンニク・AIL DES OURS(固定種)【1.5g】<S-0001>
¥800
野生ニンニクは、フランスでは森や沼地の近く、川沿いに自生している春の山菜です。 行者ニンニクとは学名も異なり、植物学上別ものです。 葉柄はスズランに似ています。 森の中のような日陰で肥沃な場所でよく育ち、 環境さえ合えば、庭や畑でも比較的容易に栽培できます。 種まきした翌年以降から葉茎、花は収穫可能、生食で食べられます。 ネギ科特有の、小さな星形の花が密集してボールのように咲く姿は非常にかわいらしく、 可憐なエディブルフラワーとして、料理をスタイリッシュに飾ってくれます。 球根は3年後から収穫できます。 季節限定であり、ニンニクよりもはるかに軽いニンニクのような香りが高く評価され、 シェフの間で非常に人気があります! ソース、スープ、マリネなどさまざまな料理に使われ、 その中でも、松の実とのペストは最高!! 加熱により風味が損なわれていくので、調理の最終段階で料理の風味付けに、 芳香ハーブとしても使用できます。 料理での使用に加えて、薬効があることでも知られています。 防腐作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用があると考えられており、 頭痛、消化器疾患、感染症などの症状の治療に役立つと言われています。 ●種まき:10-12月(冬の寒さに晒して、休眠打破が必要) ●発芽適温:5°C ●収穫:2-5月(種まきした翌年~) ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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オニオン・OIGNON BLANC hâtif de Paris (固定種)【3g=約840粒】<S-9240>
¥700
やや扁平系、白銀色のパールオニオンで、非常に生育の早い品種です。 春秋栽培可能ですが、 寒さに非常に強く、ほとんどの地域で秋まきをおすすめします。 秋まきは、翌春4-5月収穫となります。 北海道などの寒冷地で春まきになります。 マイルドな味わいと香りの良さが特長で、 主に生食で、サラダやサンドイッチによく使用されます。 フランスのオニオンと言えば、これ!というくらい、代表的な品種です☆ ●種まき:3-5月(北海道) /8-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-9月 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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