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パープルコールラビ・SELECTION BLUE(固定種)【0.4g =約100粒 -オーガニック種子】<sa-ko63>
¥700
秋まき、春まきの両方でおすすめ品種です! 冬が温暖な地域ではトンネル栽培で、秋から春まで越冬栽培可能。 濃紫色の表皮に、やや上下を押しつぶしたような扁平形かつ ふっくら厚みある丸みを帯びます。 葉も勢いよく上方に立ち上がり、生育旺盛に伸びます。 生食でも加熱でも、キャベツやカブのメニューで同様にお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/7-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●定植~収穫:60-90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ジャイアントコールラビ・SUPERSCHMELZ (固定種)【0.4g =約105粒 -オーガニック種子】<sa-ko42>
¥700
ジャイアントコールラビのそのほとんどが木質化してしまうの中で、 本品種は木質化やス入りが出にくく、大玉2.0kg前後が収穫できる数少ない品種の一つです!! 直径20-25cmほどの大きさに育ちます。 とろけるような柔らかさと甘くてみずみずしい果肉は秀逸。 特に、秋から冬のゆっくり時間をかけた栽培で、アブラナ科特有の風味と甘みがじんわりと醸し出されます。 収穫後は長期に渡り保存も効きます。 Schmelzはドイツの町の名前です。 この町では巨大な緑色のコールラビが栽培されていることからこの品種名が付いたのかもしれません。 ●種まき:2-3月/7-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●定植~収穫:60-80日 ●発芽率:94% ●種子消毒なし
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ナビコール・NABICOL(固定種)【10g=約5,000粒】<B-14107>
¥700
スペイン北西部・ガリシア州とポルトガル北部地方独特のアブラナ科の冬野菜です。 カブとキャベツの中間品種ですが、ルタバガやコールラビとはまた異なる別野菜です。 カブのような、ケールのような葉は、株丈50-70 cmと高く育ちます。 葉には若干の甘みがあり、ホウレンソウやスイスチャードと同じ調理用途で使います。 野菜スープにしたり、ジャガイモやトマト、レンズマメとの煮込み料理のレシピが見受けられます。 コールラビのような、肥大した株元も食用可能ではありますが、 スペインでは主に葉茎を食用とします。 根部はスープ、シチュー、ピュレの材料として使用できます。 ●種まき:3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:24-30°C ●種まき~収穫:70-90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし