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キャロット・FORRAJERA MORADA(固定種)【10g=約6,000粒】<B-30702>
¥700
黒青紫色の表皮は非常に薄く、果肉は赤紫色です。 糖度も非常に高くなり、ジュースにするとびっくりの甘さです!! 保存性にたいへん優れ、晩秋に収穫したものは春の終わりまで保存できます。 スペイン・マヨルカ島の品種とも言われているようです。 キャロットケーキやジュースで、ニンジン嫌いの子供たちにもぜひ! ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25°C ●種まき~収穫:120-150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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キャロット・ATOMIC RED (固定種)【2g=約1,800粒】<S-2406>
¥800
SOLD OUT
早生品種、20cmほどの歯ごたえある美しい根部が収穫できます。 生食や加熱で使われます。 加熱調理すると色が濃くなり、ビーツに似たボルドー色になることもあります。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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キャロット・WHITE SATIN F1【1g=約900粒】<S-2407>
¥800
根部の白色-アイボリーが美しいF1品種です。 20cm前後の美しい、均一な根部が収穫できます。 果肉はとても白く、歯ごたえよく、繊細です。 収穫後、長期保存ができることでも定評ある品種です。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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丸キャロット・MARCHE DE PARIS【5g=約4,500粒】<S-9110>
¥700
直径4cm、濃オレンジ色の丸くてかわいい根部が収穫できます。 根部は小さく、果肉が柔らかく、味が良く、栽培が容易なことで知られています! 深く耕す必要なく、浅い土壌での栽培にも適します。 コンテナ栽培にもおすすめの品種です! 二十日大根などと、ディップソースを付けて生で食べたり、 肉料理などの付け合わせに、 この形はなんともスタイリッシュで目を惹きます☆ ファーマーズマーケットや道の駅での販売でも、断然目立つ存在です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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キャロット・TOUCHON (固定種)【5g=約4,500粒】<S-9116>
¥700
19世紀までさかのぼる、卓越した風味で知られる中早生タイプの古い品種です。 フレンチのシェフ御用達の品種とも言えます。 根部は16-18cm長、寸胴でまっすぐ、果肉は引き締まっています。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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キャロット・ MÉLANGE DE COULEURS(固定種)【1g=約900粒】<S-9113>
¥800
SOLD OUT
晩生品種の4種-オレンジ、イエロー、ホワイト、パープル のニンジンが一度に収穫できます! 料理やサラダ、前菜が、たちまち鮮やかスタイリッシュに★ ファーマーズマーケットでは、単色のニンジンに比べて 断然目を惹く存在になります! ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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キャロット・ JAUNE DU DOUBS(固定種)【5g=約4,500粒】<S-9111>
¥700
本品種は古くからフランスにある品種で、 東フランスの川-Doubs Riverと、表皮の鮮やかな黄色から この品種名が付いたとされています。 根長20-25cm、 日持ちよく、生産性の高いのが特長です! マイルドで、風味が大変良く、 ほんのり甘いところがフレンチのシェフたちにも人気です! 煮物、スープ、蒸し物に、鮮やかな黄色は、加熱後も変色することなく保たれます。 ファーマーズマーケットや料理のテーブルに、 この黄色が入るのと入らないのでは目の惹きようが大違い! 断然目立つ存在になります。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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キャロット・MELLO YELLO (F1)【約300粒】<I-1722>
¥880
”鮮やかな濃い黄色”、”歯ごたえの良さ”、”甘み”に定評あるF1品種です★ 根部は18-20cm長、寸胴です。 地上部に出る葉の草勢も強く、直立し、生育旺盛です! ●種まき:2-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:75-80日 ●発芽率:90%
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キャロット・DEEP PURPLE (F1)【約300粒】<I-1039>
¥880
風味の良さ、濃紫色の美しさが際立つF1品種です★ 根部の長さは17-20cm。 この紫色には、抗酸化力を持つアントシアニンが多く含まれています! 糖度も高く、ジュースなどに最適品種と言えます。 ●種まき:2-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:75-80日 ●発芽率:90%
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キャロット・SELECTION (固定種)【2.5g=約2,250粒 -オーガニック種子】<Sa-ka33>
¥700
葉は生育旺盛、勢いよく伸び、根部も太く長く育ちます! サラダを見違えるばかりの鮮やかさに仕上げてくれます。 収穫後の長期保存も効きます。 生食やグリルなどの加熱調理で、甘みと風味、歯ごたえを堪能できます。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:約130日 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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キャロット・LILA LU SG(固定種)【約2.5g=約2,250粒 - オーガニック種子】<Sa-ka54>
¥700
外皮は紫、核はオレンジ、心地よい甘みが感じられる品種です。 紫色の部分は、体に良いとされるアントシアニン成分が高く含まれているとされています。 稀に、オレンジ一色だけのものが出てくる場合があります。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:約130日 ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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キャロット・GNIFF(固定種)【約2.5g=約2,250粒 - オーガニック種子】<Sa-ka51>
¥700
スイス南部、イタリアにほど近いイタリア語圏にある州、ティチーノの在来種です。 品種名のGNIFFとは、その地方の方言で”紫”という意味のようです。 10-15cm長、直径4㎝、外皮は紫色、核は白、この外見は美しく目を惹く品種です! しかし、加熱調理することで、この色は褪せてしまいます。 発芽するまでは湿度が必要です。 通常ニンジンは生育後も多湿を好みますが、 本品種については過度な多湿を嫌う傾向があり、 やや乾燥気味に育てることが栽培の秘訣となります。 収穫後の保存性にも大変優れています! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、 古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:130-140日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし