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イタリアンオニオン・APRILATICA O NOCERA(固定種)【4g=約1,120粒】<L-150>
¥700
本品種は短日種で、秋まき→翌春収穫として栽培します。 北海道での栽培はおすすめできません。 ★★カンパーニャ州ノチェリーノのD.O.P-原産地名称保護制度 (Denominazione di Origine Protetta)として広く知れ渡る品種です★★ 同じくD.O.Pとなっている トマトのサンマルツァーノやヴェスヴィオス・ピエンノーロと同じく 本場ではミネラル分を十分に含んだ火山性の土壌で栽培されることで 最上の風味が産み出されます。 真っ白い果肉はジューシーで甘みたっぷり、 上下を押しつぶしたような円盤形でバラツキなく、均一な根部が収穫できます。 ◎平均果重:140-150g 長期保存には向きません。 その時の旬を、季節の風物としてお楽しみください! ●種まき:8月下旬-10月上旬 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-5月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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イタリアンオニオン・TOROPEA ROSSA LUNGA(固定種)【4g=約1,120粒】<L-161>
¥700
SOLD OUT
中日種で、秋まき→翌春収穫として栽培します。 北海道での栽培はおすすめできません。 赤ワインボトルのような色と形、 風味の良さ、果肉の甘みと柔らかさが秀逸のカラブリア州の特産品種です! ◎平均果重:100-150g 表皮は赤紫色、果肉の表面はピンク/中は白、生食向きで ”ほとんどリンゴのように食べられる”と言われているほどです! とても甘く糖度が高いので、キャラメリゼもよくできます。 ある程度の保存は可能ですが、長期保存には向きません。 ●種まき:9-11月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月 ●発芽率:95% ●種子消毒・なし
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カルソッツ・ Calçots (固定種)【4g=約1,000粒】<B-11722>
¥700
SOLD OUT
スペイン・カタルーニャ州の内陸に位置するValls(バイス)地方が発祥の白ネギで、 収穫最盛期の2月に開催されるカルソッツ祭りは世界的に有名! 本場では、ブドウの剪定枝を薪にして、 銀白色の軸が真っ黒になるまでじっくり焼きます。 手で焼け焦げた外皮を剥いて、中側のトロトロに柔らかくなった部分を、 独特な食べ方で食べます。 トロトロの食感、ネギの風味と甘みの強さはこれまた絶品、 肉の付け合わせに最高です!! 9-11月に種を播き、翌年の5-6月に玉ねぎとして収穫。 その玉ねぎを、8-10月に球根として畑に植え付け。 秋から冬にかけて、その球根から芽がぐんぐん成長し、 12-3月にカルソッツとして収穫できます。 栽培の仕方については、下記の動画も参考にしてみてください! https://youtu.be/k0eJfKSE-ks ●種まき:9-11月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:種まき翌年の12月-翌々年3月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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シブール・COMMUNE ROUGE (固定種)【1g】<S-9065>
¥700
SOLD OUT
4,000年もの間栽培されてきている赤ネギで、低温にも強い丈夫な品種として知られています!タマネギに近い二年草です。 その香りは非常に顕著で、白ネギよりも風味が際立っています!! 小口切りにしたものを新鮮なサラダや、スパイスを効かせたソースに混ぜていただきます。 ●種まき:3-4月(夏収穫用) / 8-9月(翌春収穫用) ●発芽土壌適温:20-25℃ ●収穫:5-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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オニオン・OIGNON BLANC hâtif de Paris (固定種)【3g=約840粒】<S-9240>
¥700
やや扁平系、白銀色のパールオニオンで、非常に生育の早い品種です。 春秋栽培可能ですが、 寒さに非常に強く、ほとんどの地域で秋まきをおすすめします。 秋まきは、翌春4-5月収穫となります。 北海道などの寒冷地で春まきになります。 マイルドな味わいと香りの良さが特長で、主に生食で、サラダやサンドイッチによく使用されます。 フランスのオニオンと言えば、これ!というくらい、代表的な品種です☆ ●種まき:3-5月(北海道) /8-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-9月 ●発芽率:96% ●種子消毒なし