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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・QUARANTINA RICCIA DI SARNO- 40日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-105M>
¥700
早生品種で、種まきから約40日で成熟→収穫となります。 ブロッコリーに似た小さな花蕾と、その下の葉から株が形成されます。 株の高さは40-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり、煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約40日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・CINQUANTINA RICCIA DI SARNO-50日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-136>
¥700
早生品種で、種まきから約50日で成熟→収穫となります。 ブロッコリーに似た小さな花蕾と、その下の葉から株が形成されます。 株の高さは40-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり、煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約50日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・SESSANTINA RICCIA DI SARNO-60日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-107>
¥700
種まきから約60日で成熟→収穫となります。 ブロッコリーに似た小さな花蕾と、その下の葉から株が形成されます。 株の高さは40-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり、煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・NOVANTINA RICCIA DI SARNO-90日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-111>
¥700
種まきから約90日で成熟→収穫となります。 葉の縁はギザギザで、ブロッコリーに似た中くらいの大きさの花蕾と、 その下の葉から株が形成されます。 株の高さは40-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして、 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:7-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマ・ディ・ラーパ/ フリアリエッリ・SALENTO-90日(固定種)【生産者様向け100g=約40,000粒】<L-133>
¥900
種まきから90日で成熟→収穫となります。 イタリア地図のかかと部分・プーリア州サレント地方特有の優良品種として、 頂花蕾はブロッコリーのような非常に大きな花蕾を着けます。 風味の良さは秀逸、緑色が濃く、長期に渡り側花蕾の収穫が続きます。 その心地良い風味は、茹でたり、煮込んだり、フライパンでソテーするだけで サレント地方の人々の、冬のおいしいおかずに毎晩登場するほどです。 ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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チーマ・ディ・ラーパ/ フリアリエッリ・APULIA-110日(固定種)【生産者様向け100g=約40,000粒】<L-139>
¥900
種まきから約110日=約4カ月で成熟→収穫となります。 プーリア州の州都であるバーリ特有の品種で、 中程度の大きさの花蕾が次から次へと絶え間なく出て、 収穫すればするほど何度でも伸びてきます。 寒さや多少の霜には大変強く 1月中旬からの収穫物の少なくなる端境期の救世主となる品種です! 地元では、生食用と冷凍用の両方で需要が多くあります。 ●種まき:7-9月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約110日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・FOGLIA D'ULIVO-100日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-144>
¥700
葉はオリーブの葉によく似た細長い形で、 非常に小さな花蕾とその下の無数の葉から株が形成されます。 こちらもフリアリエッリと呼ばれる野菜ですが、 他の品種に比べて少しだけ更に苦みがあり、 独特の香りも強く、野性味溢れる品種です! その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして、 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約100日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・MARZATICA- 120-130日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-142>
¥700
晩生品種で、種まきから約130日で収穫となります。 CENTOVENTINAと比較して10-15日収穫時期が遅れます。 葉の縁はギザギザで、ブロッコリーに似た大きな花蕾と、 その下の葉から株が形成されます。 株の高さは60-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして、 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約130日(収穫の最盛期は2-3月) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ/ フリアリエッリ・CENTOVENTINA-120日(固定種)【10g=約3,750粒】<L-140>
¥700
晩生品種で、種まきから約120日で成熟→収穫となります。 葉の縁はギザギザで、ブロッコリーに似た大きな花蕾と、 その下の葉から株が形成されます。 株の高さは60-70cm。 黄色い菜花に似た花が咲いてしまう前までに収穫を終えるように 柔らかい花蕾と葉茎を収穫していきます。 その心地よい風味とホロ苦さは、茹でたり煮込んだり、 あるいはシンプルに炒めたりして、 特に南イタリア地方の秋冬の食卓に欠かせない副菜になります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約120日(2-3月が最盛期) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・NOVANTINA- 90日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS115>
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中晩生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、本Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・SESSANTINA- 60日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS112>
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、本Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・QUARANTINA- 40日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS109>
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で最も早生に当たる品種です。 本Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約40日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし