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スピガリエッロ・LISCIO CASERTANO(固定種)【コート種子-約100粒】<L-059>
¥770
ナポリ地方では『スピガリエッロ』とも呼ばれる 古くから栽培されるアブラナ科の特産野菜です。 種苗会社の区分けでは、ブロッコリーやケールに分類されます。 その濃厚な風味と味わいは実に素晴らしいものです! 多少の霜にも耐えることができ、丈夫で栽培は容易! 中型の株で、滑らかな葉と花蕾が出ます。 小さな花蕾がたくさん出てきますが、 たとえ切られても切られても次々に新たな花蕾を出し、 冬の間長期に渡り収穫が続きます☆ 端境期となる2-3月の収穫にも活躍してくれそうです! 耐寒性があり、葉や花蕾に甘みをギュッと蓄えるため ミネストラマリタータなどの冬スープや冬パスタ、肉料理との炒め物、 ジェノヴェーゼソースなどに、味わい深いおいしさです! ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:24-27°C ●定植~収穫:110-120日(11月~) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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スピガリエッロ/ミネストラ ネーラ・MINESTRA NERA LISCIA(固定種)【4g=約1,000粒】<L-067>
¥700
南イタリア・ナポリ地方では『スピガリエッロ』とも呼ばれる カンパニア州の冬の代表的な特産野菜で、 アブラナ科ブロッコリーやケールの仲間です。 その濃厚な風味と甘み、味わいは実に素晴らしいものです! 多少の霜にも耐えることができ、丈夫で栽培は容易! 甘く、ほのかな苦味のある風味が特長です。 端境期となる2-3月にも活躍してくれそうです★ 葉は黒に近いほどの濃い色合いになり、滑らかな表面を持ち、 細長く、しなやかです。 その素朴さと、栽培期間中に何度も何度も新芽を出す再生能力が 優れた秋冬野菜として、ナポリの人々に愛されてきました。 冬の煮込み野菜トロトロスープやパスタ、オリーブオイル炒めにどうぞ。 ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:24-27°C ●定植~収穫:90日(11-3月) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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スピガリエッロ/ミネストラ ネーラ・MINESTRA NERA(固定種)【5g=約1,250粒】<I-1077>
¥770
南イタリア・『スピガリエッロ』とも呼ばれるアブラナ科の野菜で 特にカンパニア州とプーリア州で昔から秋~冬に盛んに栽培される古代品種です。 チーマ・ディ・ラーパとは異なり、ブロッコリーやケールの類に分類されます。 濃厚な風味と味わいは実に素晴らしいものです! 深緑色の直径8-10cmの頂花蕾が一つ、 その側枝に、葉の上に突き出るようにして 小さな花蕾が無数に付きます。 収穫すればするほど、小さな花蕾(画像)はどんどんどんどん増えて出てきます!! 伝統的なナポリのスープ『ミネストラ・マリタータ』に入れる野菜として有名なほか、 サラダやピザ、前菜として使われます。 このタイプは、わずか数分の短時間で調理できるため、 生のままサラダとして使用したり、短時間調理に使用できます。 小さな花蕾周辺にある、細長い柔らかい若葉も、 蒸したり、炒めたり、焼いたりして使えます。 ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●種まき~収穫:95日 ●発芽率:89% ●種子消毒なし
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スピガリエッロ/ミネストラ ネーラ・MINESTRA NERA RICCIA(固定種)【コート種子-約100粒】<L-066>
¥770
南イタリア・ナポリ地方では『スピガリエッロ』とも呼ばれる カンパニア州の冬の代表的な特産野菜で、 アブラナ科ブロッコリーやケールに分類されます。 その濃厚な風味と味わいは実に素晴らしいものです! 多少の霜にも耐えることができ、寒さに強く丈夫で栽培は容易! 中型の株で、葉は小さく細長く、ギザギザしています。 小さな新芽をたくさん出し、収穫すると、さらにまた多くの新芽が着きます。 端境期となる2-3月も収穫が期待できそうです★ 耐寒性があり、葉に甘みをギュッと蓄えるため味わい深く ミネストラマリタータなどの冬のトロトロスープや冬パスタ、ピザなどに 実によく使われます! ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:24-27°C ●定植~収穫:70日(11-3月) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマ・ディ・ラーパ/ フリアリエッリ・SALENTO-90日(固定種)【生産者様向け100g=約40,000粒】<L-133>
¥900
種まきから90日で成熟→収穫となります。 イタリア地図のかかと部分・プーリア州サレント地方特有の優良品種として、 頂花蕾はブロッコリーのような非常に大きな花蕾を着けます。 風味の良さは秀逸、緑色が濃く、長期に渡り側花蕾の収穫が続きます。 その心地良い風味は、茹でたり、煮込んだり、フライパンでソテーするだけで サレント地方の人々の、冬のおいしいおかずに毎晩登場するほどです。 ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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チーマ・ディ・ラーパ/ フリアリエッリ・APULIA-110日(固定種)【生産者様向け100g=約40,000粒】<L-139>
¥900
種まきから約110日=約4カ月で成熟→収穫となります。 プーリア州の州都であるバーリ特有の品種で、 中程度の大きさの花蕾が次から次へと絶え間なく出て、 収穫すればするほど何度でも伸びてきます。 寒さや多少の霜には大変強く 1月中旬からの収穫物の少なくなる端境期の救世主となる品種です! 地元では、生食用と冷凍用の両方で需要が多くあります。 ●種まき:7-9月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約110日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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ブロッコロ・FIOLARO / フィオラーロ (固定種)【0.25g=約125粒 -オーガニック種子】<Sa-ko68>
¥800
ローマ時代にまでもさかのぼる歴史の古いイタリアの珍品種で、 イタリアでも産地が限定されているため、流通量は少なく希少とされています! 主要産地はイタリア北東部・Vicenza県の Creazzo-クレアッツォ、人口一万人ほどの小さな町の丘で栽培されています。このエリアは、チコリの産地としても有名。 収穫期は11月-2月とされていますが、霜に当たった後に最もおいしくなると言われています。 寒さから身を守るため、組織内の水分量を制限し、塩分や糖分を濃縮して味を良く濃くします。 一般のブロッコリーのような味や形とは異なります。 固くなった外葉を取り除き、内葉の柔らかい新芽部分を食用にします。(こういうところもチコリによく似ていますね) クルミや松の実、オリーブオイルで作るペストに、チーズを入れずとも濃厚なおいしさに仕上がります! フリッタータ(イタリア風オムレツ)やソテー、パスタにも極上のおいしさをどうぞ!! レストランでは、ブロッコリーパイやトルテリーニの詰め物に使われるようです。 ●種まき:8-9月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:90-120日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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ブロッコロ・FIOLARO / フィオラーロ (固定種)【0.75g=約375粒 -オーガニック種子】<Sa-ko68L>
¥2,000
ローマ時代にまでもさかのぼる歴史の古いイタリアの珍品種で、 イタリアでも産地が限定されているため、流通量は少なく希少とされています! 主要産地はイタリア北東部・Vicenza県の Creazzo-クレアッツォ、人口一万人ほどの小さな町の丘で栽培されています。このエリアは、チコリの産地としても有名。 収穫期は11月-2月とされていますが、霜に当たった後に最もおいしくなると言われています。 寒さから身を守るため、組織内の水分量を制限し、塩分や糖分を濃縮して味を良く濃くします。 一般のブロッコリーのような味や形とは異なります。 固くなった外葉を取り除き、内葉の柔らかい新芽部分を食用にします。(こういうところもチコリによく似ていますね) クルミや松の実、オリーブオイルで作るペストに、チーズを入れずとも濃厚なおいしさに仕上がります! フリッタータ(イタリア風オムレツ)やソテー、パスタにも極上のおいしさをどうぞ!! レストランでは、ブロッコリーパイやトルテリーニの詰め物に使われるようです。 ●種まき:8-9月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:90-120日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし