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アーティチョーク・ROMOLO (F1)【約8粒】
¥1,200
SOLD OUT
ロマネスコタイプのF1種で、中晩生。 とげのない、紫色を帯びた大きく球形の花蕾が実ります。 F1グリーンの品種、REMO F1と比較すると若干晩生になります。 ハイブリッド・アーティチョークは、固定種と比べて、 株の活力や強さが全く異なります!! 生産性ははるかに高く、 すべてのサイクルにおいて病気に対する抵抗性が高い傾向にあります。 更に本品種は、生産性の高さと、 他品種とは比較にならないほどの花蕾の品質を持ち、 花蕾は大きく(中心花蕾も側花蕾も)、外側から芯部まで全て柔らかく 甘みがあり、生食に最適。 春に播種し、冬の終わりから翌年の春先にかけて収穫できます。 ●種まき:2-6月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:2-5月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・PURPLE ROMAGNA (固定種)【2g=約30粒】<B-10400>
¥700
SOLD OUT
トゲあり、草丈:約120cm、濃紫色・楕円形の美しい蕾が特長です! 定植2-3年目以降からたくさん本格的に収穫できるようになります。 宿根草で、-10℃までの耐寒性はあります。 冬期は地上部は枯れますが、春になると株周りが一回り大きくなり 新芽がまた元気に出てきます。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:5-6月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・GREEN GLOBE (固定種)【1.5g=約30粒】<B-97311>
¥700
トゲなし、アーティチョークの中では定番中の定番品種。 定植2-3年目以降から、地球儀のような球状の大きな蕾が たくさん収穫できるようになります。 宿根草で、-10℃までの耐寒性はあります。 冬期は地上部は枯れますが、春になると株周りが一回り大きくなって 新芽がまた元気に出てきます。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:5-6月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・ROMANESCO(固定種)【3g=約60粒】
¥700
SOLD OUT
古くからイタリアに伝わる品種で 濃紫色の美しい、たいへん大きな花蕾を着けます。 従って、可食部分も多くなります。 ロマネスコタイプは、風味、歯ごたえ共に最高と評され シェフが求めたがる品種でもあります。 花蕾が緑色の品種に比べると、やや晩生です。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:5-6月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・VIOLET DE PROVENCE(固定種)【2g=約55粒】<S-9091>
¥700
SOLD OUT
先が尖った、やや小さめ、紫色の花蕾で、 ヨーロッパで古くから栽培されている品種です。 早めの未熟な状態で収穫されたものは、 非常に柔らかく生でも食べられます。 ビネグレットソースを付けて食べたり、 バリグール(タイムとキノコを使ったプロバンスのレシピ)で 調理されるのが南仏定番の食べ方です! 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:86% ●種子消毒なし
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アーティチョーク・GROS VERT DE LAON(固定種)【2g=約50粒】<S-9090>
¥700
SOLD OUT
フランス北部の都市・Laon-ラン産の品種として知られ、 強健、耐寒性に優れた品種です。 「猫の頭」と呼ばれることもある大きなリンゴのような花蕾は 肉厚、可食部が多いのが特長です! 生食で味わいたい場合は、握りこぶしよりも小さいサイズで、 非常に若いうちに収穫することをお勧めします。 大きな花蕾のものは、サラダ、ラザニア、グラタン、 パイ生地、テリーヌなどに調理します。 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:21–26°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし