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グリークオレガノ・OREGANO, GREEK (固定種)【0.2g=約2,000粒-オーガニック種子】<Sa-kr34>
¥700
強いオレガノのアロマがあり、 ピザやパスタ、トマト料理、魚介類と合わせて使われることが多く その極上の芳香が料理を格段に引き立てます! 霜に強い宿根草ハーブで イタリア料理をはじめ、地中海料理に欠かせないクッキングハーブです! 白い小さな花にもオレガノの風味があります。 エディブルフラワーとして、 特にパスタサラダ、グリーンサラダ、ピザの仕上げのトッピングなどに使われます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:4-10月 ●発芽率:80% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ボリジ-BOURRACHE(固定種)【2g=約100粒】<S-0048>
¥700
星形の清々しいブルーの花がなんとも清楚なボリジ。エディブルフラワーの定番です! 花期が長く、直径2cmほどの小花が、一株に無数に付きます。 寒さには比較的強く、春先に直まきの方が、株がしっかり丈夫に育ちます。 2年目からはこぼれ種でも発芽するほど。移植はあまりおすすめできません。 全草にキュウリやメロンのようなマイルドな風味があり、 エディブルフラワーとしては、飲み物に浮かべたり、 デザートやガーデンサラダにトッピングしたりと楽しみます。 葉茎も食用可能、秋から冬の時期が最もおいしく、 生でも加熱でもホウレンソウと同じような食べ方でどうぞ! 花は受粉昆虫を引き寄せ、菜園に恩恵をもたらすことでも知られています。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●種まき~収穫:50-60日 ●草丈:60-70㎝ ●発芽土壌適温:15-23°C ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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カモミール-CAMOMILLE(固定種)【0.5g=約5,600粒】<S-0057>
¥700
カモミールは、神経を鎮め、消化を助け、関節の痛みを和らげることで知られる 一年草ハーブです。 花は初夏に咲き、デージーに似た小さな花が無数に咲き乱れます! 花から作られたハーブティーは消化を助け、 穏やかな眠りを誘う作用があるとされています。 エディブルフラワーとして、 サラダやデザート、飲み物に、 かわいらしさと甘い香りを添えてくれます! 葉は完熟するとリンゴのような甘い優しい、あるいはバルサミコのような 心地よい香りを放ちます。 草丈30cmほどになります。 ●種まき:3-4月 ●種まき~収穫:60-65日 ●草丈:30-40㎝ ●発芽土壌適温:20-30°C ●発芽率:94% ●一年草 ●種子消毒なし
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セージ-SAUGE OFFICINAL(固定種)【0.5g=約50粒】<S-9084>
¥700
セージは寒さに強いシソ科の宿根草ハーブで、草丈40センチほどにまで成長します。 葉は珍しい灰緑色で、わずかに苦く、非常に強い芳香があります。 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして、2年目以降も栽培できます。 初夏には紫青色の美しい咲かせ、エディブルフラワーとして サラダやピッツァにトッピングしたり、花穂は衣をつけて揚げたり、 米料理や卵料理、チーズ料理に使われます。 葉は、豚肉、子牛肉、鶏肉などの白身肉料理によく合います。 キッチンハーブとしてだけでなく、 刺されたり噛まれたりしたときのメディカルハーブとしての効用もあり 天然の殺菌作用で傷を癒してくれます。 ●種まき:2-5月/ 8-9月 ●収穫:ほぼ周年 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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タイム(固定種)【0.5g=約1,500粒】<S-9086>
¥700
寒冷地以外では冬場も常緑で、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 花もエディブルフラワーとして食用可。 肉や魚、チーズと併せて料理に、スープに香りを添えて、 果物などと組み合わせてデザートに、カクテルやドリンクの香り付けにと、 たくさん使える基本のハーブです! 数年すると茎の部分が木化しやすいため、数年に一度は株の更新が必要です。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●定植~収穫:90-95日(春まきの場合) ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:83% ●草丈:25-30cm ●種子消毒なし
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オレガノ(固定種)【0.3g=約3,000粒】<S-9077>
¥700
ピッツァやスープ、トマトソース、チーズとの相性が良く、 イタリアやスペインなど地中海料理に欠かせないハーブです! 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 草丈は50~80cmになります。 葉は新鮮なまま、または乾燥させて使用します。 小花にもオレガノの心地よい風味があります。 エディブルフラワーとして、パスタサラダやグリーンサラダ、ピッツァに 素敵にトッピングして使われます。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:5-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:92% ●草丈:50-80cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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ディル(固定種)【1g=約570粒】<S-9050>
¥700
エジプト時代から使われていたハーブで、葉茎・花・種子その全てが食用可能。 ソースやピクルス、サーモンや牡蠣などの魚介類と併せてたくさん使われているハーブです! 黄色い小花にもマイルドなディルの香りがあり、 エディブルフラワーとして、ポテトサラダやグリーンサラダにトッピングしたり、 チーズスプレッドやオムレツに混ぜて使います。 栽培も比較的容易で、ハーブ初心者の方にもおすすめです! ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●種まき~収穫:40-50日で葉収穫/ 約100日で種子収穫 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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カレンデュラ・PACIFIC APRICOT BEAUTY(固定種)【約50粒】<J-4648>
¥770
直径5-5.7cm、赤肉メロンの果肉色のようなチャーミングな花は 八重咲で分厚いほどびっしり花びらが着きます! 草丈高く、樹勢強く、軽い霜にも強く、茎は頑丈。 枝分かれ良くたくさんの花を着けます。 他のカレンデュラ品種よりも均一な株の形と花の大きさが特長です。 種まきから約2ヶ月で花が咲くので、 数回に分けて種まきすることで 春~冬の初めまで長い期間エディブルフラワーとして活躍します。 花びらを生のままやドライにしてエディブルフラワーとして使います。 サラダミックスはもちろんのこと、 スープ、スフレ、米料理、焼き菓子、デザートのトッピングでよく使われます。 花芯部には苦みがあるので、 花びらだけを丁寧に外して使ってください! ●種まき:3-4月 / 9-10月上旬(温暖地-暖地) ●種まき~収穫:50-55日 ●草丈:45-60㎝ ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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クラリーセイジ・OXFORD BLUE(固定種)【約50粒】<J-4783>
¥770
SOLD OUT
暑さにも強く頑丈で栽培は比較的容易、 霜にも強く、秋の終わりまで使えるエディブルフラワーとして大活躍してくれます! 高温性の植物で、発芽適温は24–26°C。 春先は十分暖かくしないと発芽しませんので、タネまきには注意が必要です。 75-100cmの枝の先端には、 オックスフォードブルーの苞(花びらのように見える部分)が、びっしり着きます。 オックスフォードブルーと言われる気品あるこの深青色は 肉魚料理やデザートのトッピングに 格式高く清楚な雰囲気をもたらしてくれます。 スポンジケーキやチーズケーキ、アイスクリーム、ムースの上に飾ったり、 甘い香りがするので、レモネードや様々な夏の飲み物に添えると効果的です。 密に枝分かれする株は、茎が豊富に伸び、何本もの切り花ができます。 エディブルフラワーだけでなく、秋のマルシェ飾るを生花やドライフラワーにも最適です! **本品種は、一般的に発芽率があまりよくありません** ●種まき:2-4月 ●発芽土壌適温:24–26°C ●定植~収穫:80-95日 ●発芽率:66% ●一年草 ●種子消毒なし
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オクラ・Burgundy(固定種)【8g=約135粒】<B-14202>
¥700
草丈180cm、多果性で、 実に美しい濃赤紫色のサヤが、収穫に忙しいほどたくさん実ります! 夏の暑さに強く、猛暑時も強健に生育し、 残暑の残る秋中盤まで長期間実を付け続けます☆ サヤは7-10cm長が収穫適期、 小さめ、柔らかい風味のいいうちに収穫するようにします。 フライやカレー、スープ、シチューにどうぞ! 米国サウスカロライナ州の大学で、 1983年に育種されたエアルーム品種です。 ★高温性の植物のため、種まきは十分暖かくなってから始めてください。 ●種まき:4-5月 ●収穫:7-10月 ●発芽土壌適温:27-30℃ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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セルフィーユ(チャービル)・FRISÉ (固定種)【3g】<S-9063>
¥700
本品種は通常のセルフィーユ品種に比べ、 葉が小さめで非常に繊細、 トッピングやデザートのデコレーションに特に最適です! サラダ、魚、ソースの味付けや添え物としてもよく使われます。 アニスの甘い香りがするハーブです。 栽培は容易で、古代から家庭菜園で栽培されてきました。 成熟すると、レースのような白く美しい花を咲かせます! こちらもエディブルフラワーとしてお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●発芽土壌適温:15°C前後 ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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タイバジル・THAÏ(固定種)【1g=約800粒 】<S-9057>
¥700
タイバジルは、レモンのような爽やかな、エスニックの香りが特長です! タイ料理はもちろんのこと、 魚や肉、夏のトマトサラダのスパイスとして欧米料理にも取り入れられ人気です。 一年草で、夏の気温で生育します。 摘芯しながら脇芽を育て、樹形がこんもりするように栽培していきますが 成長すると草丈45cmほどになります。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:20°C以上 ●収穫:5-10月 ●発芽率:93% ●種子消毒なし
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オイスターリーフ・OYSTER LEAF(固定種)【20粒】<I-1449>
¥990
SOLD OUT
乾燥した冷涼な気候下で、日当たり、水はけ良い土壌を好み、 栽培条件が合うと、驚くほど良く繁殖します。 青みがかった銀色で肉厚の葉には、素晴らしい牡蠣のような風味があり、 カキ、アンチョビ、マッシュルーム、ボリジに匹敵する豊かな風味を持ちます! 『ベジタリアンの牡蠣』の愛称で親しまれ、 高級フレンチのプレートなどに、しばしば登場します。 美しいブルーの清楚な花もエディブルフラワーで、 ほんのり牡蠣の香りがします。 もともとはスコットランドやシェットランドの海岸に自生している宿根草です。 春先と秋の乾燥した冷涼な気候を好みます。 ●種まき:12-2月(冬の寒さによる休眠打破) ●収穫:3-5月/9-12月 ●発芽土壌適温:2-5°C ●発芽率:70% ●宿根草 ●種子消毒なし
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花ズッキーニ・para Flores(固定種)【8g=約57粒】<B-11109>
¥700
花ズッキーニとしての収穫は、 開花するその日の早朝、気温が上がる前に収穫しなくてはなりません! 小さな果実が着いている雌花も、 花だけの雄花も、 両方とも食用可能です。 収穫は商品画像のように、花びらがほんの少しだけ開きかけた 二分咲き~三分咲きが適期です。 花が萎れやすいため、 収穫後は速やかに冷蔵し 調理までの時間を最短にすることが肝心。 早朝の収穫や、その後の取り扱いには細心の気を使いますが、 詰め物料理、揚げ物料理、パスタやフリッタータに そのおいしさと風味、華やかなプレゼンテーション力は、 当然、収穫に値する価値があると言えます☆ 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:45日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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フェンネル・De Florencia(固定種)【10g=約2,000粒】<B-16901>
¥700
本品種は、株丈60-70cm、平均果重:185-215g。 短日になるに従って、株元のバルブ(株元の白いふくらみ部分)が肥大していきます。 株元がタマゴサイズ大に膨らんできた頃から、土寄せをこまめに行うことで より白い、歯ごたえの良いものに仕上がります。 夏まき→秋~冬に栽培の作型で、 ふっくら、食感の良い、みずみずしいバルブが収穫できます。 果肉の食感はセロリにも似ていますが、風味は異なります。 セリ科特有の爽やかな風味ですが、アニスにも似た甘くてすがすがしい独特の風味です。 イタリア料理や地中海料理には欠かせない食材です! 葉茎、花の全草に渡って食用可能です。 ●種まき:6-8月 ●種まき~収穫:90-110日 ●発芽土壌適温:20-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カレンデュラ・Calendula(固定種)【1.5g=約195粒- オーガニック種子】<B-657002>
¥800
多くの抗酸化物質、抗菌物質、抗炎症物質を含み、 皮膚の再生と治癒を助ける抗真菌作用と防腐作用がある と言われ、石鹸やスキンケア用品、ハーバルティー として欧米でたくさん使われています。 草丈50-60 cm、ファーマーズマーケットで販売する切り花にも向きます。 エディブルフラワーとして、花びらだけを丁寧に取り除いて ガーデンサラダやスープ、スフレ、リゾット、焼き菓子、デザート にも素敵です! ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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コモンマロウ・Flor de Malva(固定種)【0.7g=約100粒-オーガニック種子】<B-657004>
¥800
春から夏にかけて、草丈50-100cm、ピンク色の清楚な花がたくさん咲きます! 暖地・温暖地では秋まき可能。 寒さに大変強い宿根草で、耐寒性はマイナス20℃、非常に強健。 一度根付くと手間要らず。 冬場は地上部は枯れますが、宿根草なので根は生きています。 春一番からぐんぐん生育し、あっという間に草丈高くなり、花を咲かせます。 花はエディブルフラワーとして、 サマーガーデンサラダや夏のデザートに 季節感たっぷりのいい雰囲気を演出してくれます。 ドライにしてハーブティーとして、 美しい青色のブルーマロウティーをお楽しみいただけます! レモン(酸)を入れると、ブルーからピンク色に変わる姿は幻想的でもあります。 メディカルハーブとしての効能も素晴らしく、 呼吸器系疾患の症状緩和、免疫系強化、消化器系の問題を改善、 高い抗炎症作用があり、外用では皮膚を落ち着かせる作用がある と言われています。 ●種まき:2-3月(寒冷地)/9-10月(暖地・温暖地) ●収穫:夏 ●発芽適温:15-20°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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野生ニンニク・AIL DES OURS(固定種)【1.5g】<S-0001>
¥800
野生ニンニクは、フランスでは森や沼地の近く、川沿いに自生している春の山菜です。 行者ニンニクとは学名も異なり、植物学上別ものです。 葉柄はスズランに似ています。 森の中のような日陰で肥沃な場所でよく育ち、 環境さえ合えば、庭や畑でも比較的容易に栽培できます。 種まきした翌年以降から葉茎、花は収穫可能、生食で食べられます。 ネギ科特有の、小さな星形の花が密集してボールのように咲く姿は非常にかわいらしく、 可憐なエディブルフラワーとして、料理をスタイリッシュに飾ってくれます。 球根は3年後から収穫できます。 季節限定であり、ニンニクよりもはるかに軽いニンニクのような香りが高く評価され、 シェフの間で非常に人気があります! ソース、スープ、マリネなどさまざまな料理に使われ、 その中でも、松の実とのペストは最高!! 加熱により風味が損なわれていくので、調理の最終段階で料理の風味付けに、 芳香ハーブとしても使用できます。 料理での使用に加えて、薬効があることでも知られています。 防腐作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用があると考えられており、 頭痛、消化器疾患、感染症などの症状の治療に役立つと言われています。 ●種まき:10-12月(冬の寒さに晒して、休眠打破が必要) ●発芽適温:5°C ●収穫:2-5月(種まきした翌年~) ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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シナモンバジル・CANNELLE(固定種)【1.25g=約750粒】<B-97344>
¥700
元来は中米のバジルで、シナモンの心地よい香りが特長です! フォーやパスタ、フルーツサラダ、アイスクリームなどによく使われます。 茎は濃紫色、ラベンダー色の花が咲きます。 カジュアルなフラワーブーケのグリーンとしても使えます! 花はエディブルフラワーとしても、飲み物やデザートにほのかなシナモンの香りを添えてくれます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レモンバジル・LEMON CITRON(固定種)【1.0g=約600粒】<B-97347>
¥700
柑橘系のさわやかな香りと、ライトグリーンの葉が特長のバジルです。 カクテルや飲み物、ソースやドレッシング、肉魚料理など、 レモンやライムを使うような料理に自由に合わせて手軽に使うことができます! 白い小さな花もエディブルフラワーとして、サラダ、スープ、パスタ、デザート、飲み物に散らし、ほのかに香る柑橘系の心地よい香りを楽しんでみてください。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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マルセイユバジル・MARSEILLAIS(固定種)【1g=約800粒】<S-9055>
¥700
南仏プロバンス地方の伝統的な品種で、 薄緑色の小さな楕円形の葉がたくさん付き、とても香りがよい品種として、 地中海料理で使用されるバジルの中で最も香りが良い! と言われるほどです。 プロヴァンス地方のパスタ料理や地中海の貝類類、 トマトやズッキーニ、オリーブオイルと組み合わせて料理されます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:5-10月 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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シブレット・COMMUNE OU CIVETTE (固定種)【1g】<S-9066>
¥700
シブレット=チャイブは、フレンチでよく使われる宿根草ハーブです。 ネギを針のように細くしたような葉は、 ネギ同様に中空で、非常に香りがよく、 成熟時には美しいピンクバイオレットのネギ坊主の花が咲きます。 タマネギやエシャロットに似たその香は、 スープ、オムレツ、サラダ、ソースなど、 あらゆる種類の料理によく合います。 また肉類、特にフレンチでは野ウサギの調味料として使われます。 ピンク色の花はエディブルフラワーとして、 ポテトサラダやその他サラダ、ピッツァ、 ディップソースに散らしたり、 スープの浮き身などで、 ネギのほのかな香りとピンクの美しさを目と鼻、そして舌で楽しめます! ●種まき:3-5月/ 9-10月 ●発芽土壌適温:18-21℃ ●収穫:5-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・カレンデュラ ORANGE FLASH (固定種)【約50粒】
¥700
SOLD OUT
ローズというか、銅というか、ローズゴールドなのか、なんともアンティークなニュアンスの花びらがたいへん優雅です! 直径4-7.5cmの花の芯部はブロンズカラー、その周囲はアプリコットのような濃い目の色が出ます。 生やドライの花びらを、エディブルフラワーとして利用可能。 スープやスフレ、リゾットや焼き菓子、デザート、グリーンサラダを輝かせてくれます☆彡 エディブルフラワーとしての利用は、花びらだけを丁寧に取り除いて使います。 花芯は苦いため、食用にできますがおいしくありません。 カレンデュラはエディブルフラワー栽培初心者の方にはおすすめです! 耐寒性があり、丈夫で栽培しやすいです。 ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●草丈:45-60㎝ ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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エディブルフラワー・カレンデュラ ALPHA (固定種)【約50粒-オーガニック種子】
¥700
SOLD OUT
花は直径5-9㎝、くっきりとした目の覚めるような鮮やかなオレンジ色は、それだけで元気の出る効用がありそうです! 実際、薬用として効果の高い樹脂を含んでおり、石鹸やスキンケア用品に使われることの多い品種です!! 生やドライの花びらを、エディブルフラワーとして利用も可能。 スープやスフレ、リゾットや焼き菓子、デザート、グリーンサラダを輝かせてくれます☆彡 エディブルフラワーとしての利用は、花びらだけを丁寧に取り除いて使います。 花芯は苦いため、食用にできますがおいしくありません。 カレンデュラはエディブルフラワー栽培初心者の方にはおすすめです! 耐寒性があり、丈夫で栽培しやすいです。 ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●草丈:60-75㎝ ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:98% ●種子消毒なし