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野生ニンニク・AIL DES OURS(固定種)【1.5g】<S-0001>
¥800
野生ニンニクは、フランスでは森や沼地の近く、川沿いに自生している春の山菜です。 行者ニンニクとは学名も異なり、植物学上別ものです。 葉柄はスズランに似ています。 森の中のような日陰で肥沃な場所でよく育ち、 環境さえ合えば、庭や畑でも比較的容易に栽培できます。 種まきした翌年以降から葉茎、花は収穫可能、生食で食べられます。 ネギ科特有の、小さな星形の花が密集してボールのように咲く姿は非常にかわいらしく、 可憐なエディブルフラワーとして、料理をスタイリッシュに飾ってくれます。 球根は3年後から収穫できます。 季節限定であり、ニンニクよりもはるかに軽いニンニクのような香りが高く評価され、 シェフの間で非常に人気があります! ソース、スープ、マリネなどさまざまな料理に使われ、 その中でも、松の実とのペストは最高!! 加熱により風味が損なわれていくので、調理の最終段階で料理の風味付けに、 芳香ハーブとしても使用できます。 料理での使用に加えて、薬効があることでも知られています。 防腐作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用があると考えられており、 頭痛、消化器疾患、感染症などの症状の治療に役立つと言われています。 ●種まき:10-12月(冬の寒さに晒して、休眠打破が必要) ●発芽適温:5°C ●収穫:2-5月(種まきした翌年~) ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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セルフィーユ(チャービル)・FRISÉ (固定種)【3g】<S-9063>
¥700
本品種は通常のセルフィーユ品種に比べ、 葉が小さめで非常に繊細、 トッピングやデザートのデコレーションに特に最適です! サラダ、魚、ソースの味付けや添え物としてもよく使われます。 アニスの甘い香りがするハーブです。 栽培は容易で、古代から家庭菜園で栽培されてきました。 成熟すると、レースのような白く美しい花を咲かせます! こちらもエディブルフラワーとしてお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●発芽土壌適温:15°C前後 ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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オゼイユ / ソレル (固定種)【2g】<S-9246>
¥700
タデ科の多年草植物で、 一度根付くと3-4年は収穫が続きます。 楕円形の柔らかい葉は、寒い時期はロゼット状に生育します。 盛夏の時期は葉の生育が一旦鈍りますが、 春もまだ寒さの残るうちから、(寒冷地以外では)冬中もずっと 青々とした葉が収穫できます。 収穫は、必要な量だけ、外葉から摘んでいきます。 葉は非常に柔らかく、 スープやサラダ、オムレツ、魚料理に、 さわやかでほんのり酸味のある味わいをもたらします! ジェノヴェーゼソースのソレル版・ソレルペストも絶品です☆ レモンやヴィネガーの役目として、料理に使ってみてください。 フランス料理をはじめ、 ヨーロッパでは、日常の食卓に実によく使われているハーブです。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:18-22°C ●収穫:3-11月 ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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モヒートミント・イエルバブエナ-HIERBABUENA(固定種)【0.2g=約2,400粒】<B-97326>
¥700
モヒートに使われるミントとしてあまりにも有名です! 草丈40-50cm、生育旺盛、がっしりした樹形に育ちます。 強い柑橘系のような芳香を持ち、中央アメリカでは真のミントとされ モヒートの他、薬用やクッキングハーブ、お茶などによく使われます。 宿根草で、寒さに比較的強く、 秋に地上部を刈り込んで冬越しすると春にはまた元気な葉茎が伸びてきます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:15-18°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ケイパー・ALCAPARRA(固定種)【0.7g=約70粒】<B-97348>
¥700
独特の風味と酸味を持つ、地中海地方が起源の香辛料で、 緑色の小さなつぼみをかなり早い段階で収穫し、 酢漬けや塩漬けにして食用にします。 また、花後にできるしずく型の(さくらんぼのような)果実を、 酢漬けや塩漬けにもします。 このしずく型の果実を”ケイパーベリー”とも呼びます。 多くは取れない貴重なものとして、つぼみより高い価値を持ちます。 主な栽培地は、スペイン、イタリア、フランスの冬場も温暖な地域で これらの地域では、乾燥した日当たり良い石垣などにたくさん自生しているほどです。 耐寒性はなく、マイナス2℃が限界です。 種子の発芽率は一般的に良くないため、いきなり種まきをするのではなく、 前段階で処理を行い、その後土壌に種まきします。 栽培となると難易度の高い、面白い植物です! ●前処理:1-2月→種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:20-25 °C ●収穫:夏~晩秋(種まきから2-3年後) ●発芽率:40-50% ●半蔓性・常緑小低木 ●種子消毒なし
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ローズマリー・Romero(固定種)【0.2g】<B-97306>
¥700
地中海沿岸原産の代表的ハーブで、銀色の針のような葉とブルーの繊細な花をつけます。 発芽率はもともとあまり良くない植物ですが、その後の栽培は比較的容易で 水はけ良い乾燥したロックガーデンのような場所で良く育ちます! 葉は地中海料理で、肉料理やトマト料理、フォカッチャなどの香り付けに広く使われます。 木化した茎はケバブの串にもなります。 乾燥させたローズマリーは、風味がよく保たれ、 生葉の代用として一年中重宝します。 小さなブルーの花もエディブルフラワーとして バニラアイスやサラダ、ローストした肉や野菜に添えてどうぞ! ●種まき:3-6月/ 9-10月 ●定植~収穫:100日 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ワイルドマジョラム・Mejorana(固定種)【1g】<B-97327>
¥700
草丈40cmの一年草で、シチュー、スープ、ソースなどの味付けに使われるハーブです。 オレガノに似たアロマを持ちますが、より甘い風味と、少しスパイシーな香りが あるのが特長です! 葉は、フィレッシュ、ドライどちらでも料理に使えます。 真夏から秋にかけて、ピンク~紫色の花が咲きます。 切り花にする場合は、つぼみの段階で収穫すると、最も良い色になります。 エディブルフラワーとしても利用可能で、 サラダやスープ、シチュー、ソースのトッピングとしてや詰め物料理に使われます。 また、柑橘類やキノコ類、魚介類とも組み合わせて使われています。 ●種まき:3-6月/9-10月 ●定植~収穫:90日 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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コリアンダー・Cilandro(固定種)【15g】<B-97317>
¥700
世界中の広い地域で栽培され、最も容易に栽培できるハーブの一つと言えます! 寒さに比較的強い一方で、猛暑には弱い植物です。 アジア料理、カリブ料理、ラテンアメリカ料理で広く使われ、 クセのある独特の風味はスパイスの効いた料理によく合います。 部位に寄り呼ばれ方が異なり、 葉茎の部分がパクチー/ シラントロ/ 香葉-シャンツァイなどと呼ばれ 種子の部分がコリアンダーと呼ばれるのが一般的です。 ●種まき:3-5月/ 9-10月 ●種まき~収穫:60日で葉収穫/ 150日で種収穫 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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チャービル-セルフィーユ・COMUNE(固定種)【3g】<L-664M>
¥700
アニスやリコリスのような甘~い香りがするレースのような繊細な葉は タルトやムースなどデザートのデコレーションにもよく使われるハーブです! サラダ、魚、ソースの味付けや添え物としても使われます。 寒さには強く、春先 / 秋冬の冷涼な気候を好みます。 栽培は比較的容易で、古代から家庭菜園で栽培されてきました。 フレンチパセリーと呼ばれることもあり、フランス料理で特によく使われるハーブです。 成熟すると、レースのような白く美しい花を咲かせます! こちらもエディブルフラワーとしてお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●発芽土壌適温:15°C前後 ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:96% ●種子消毒なし ●一年草
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チャイブ-シブレット(固定種)【2g】<L-665M>
¥700
球根を形成する多年草で、マイルドなタマネギの風味を持つクッキングハーブです。 食用になる緑色の茎の部分は、細かく刻んでポテトサラダに散らしたり スープに浮かせたり、薬味として多く使われます。 華やかなピンクのまん丸、球状の花にもネギの芳香があり エディブルフラワーとして魅力的な演出が楽しめます! ●種まき:3-5月/9-10月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●収穫:4-10月 ●発芽率:94% ●種子消毒なし ●宿根草
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アニス(固定種)【3g】<L-651M>
¥700
草丈30-40cm、整腸作用など薬効のあるハーブとしても知られています。 キャベツとの相性がいいコンパニオンプランツでもあります。 種子はアニスシードと呼ばれる香辛料で、料理の香りづけや臭い消しに利用されます。 ソーセージやミートソースに入れて挽き肉の臭い消しに、 チョコレートと組み合わせたり、リキュールの製造に使ったりもされています。 主な利用は種子ですが、葉も刻んでサラダやスープの薬味として使います。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:8-11月(種子として) ●発芽率:97% ●種子消毒なし ●一年草
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アレノワ クレス・ALENOIS(固定種)【5g】<S-9179>
¥700
アレノワ・クレス、別名クレッソネットは、 非常に早く成長する一年草です。 葉はメスクラン(若芽を混ぜたサラダ)として生食されます。 ピリリとする辛味と胡椒のような風味は、どんなサラダにもいいアクセントを加えます。 白い小さな花もエディブルフラワーとして可憐です! 肉料理の付け合わせに、極上のグリーンリーフです。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●収穫:3-4月/10-11月 ●発芽土壌適温:18°C前後 ●発芽率:98% ●種子消毒なし
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イタリアンバジル・ITALIKO "FT"(固定種)【5g=約2,700粒】<L-012>
¥700
病原菌【フザリウム・オキシスポラム(Fusarium Oxysporum)試験済み】 公式に試験された純度の高い種子です★ 種子伝染・土壌伝染から発生するバジルの病気の中でも防除が難しいとされる メボウキ萎凋病、メボウキ菌核病 を未然に防止することができます!! ★★本品種はジェノヴェーゼ系統、 ”Basilico Genovese D.O.P.”の生産に使用されるエリート品種である O. basilicum 'Italiko'です★★ ミントのような香りは出ない、正統の香りです! 本場ジェノヴァでは、 夏の極度な暑さから守られた、繊細な香りの状態の葉を ジェノヴェーゼペーストに使うのが最適とされ ビニールハウス栽培された晩冬~と秋~栽培された収穫物が好まれます。 ●種まき:3-5月/8-10月 ●発芽土壌適温:21°C~ ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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イタリアンパセリー・COMUNE 2(固定種)【10g=約3,500粒】<L-344>
¥700
発芽はゆっくりで、3-4週間がかかりますが 発芽すればその後の栽培は容易です! フラットパセリーの代表的品種で、風味豊かで凝縮された強い香りがあります。 ボンゴレパスタやトマトソース、オリーブオイル、ニンニク、チーズとの相性抜群で イタリア料理のあらゆるシーンで使われる基本となる香草です。 生育に従って、外葉から順次収穫しても、またすぐに新たな葉が再生します。 寒さに非常に強く、夏場の強い直射日光を避けた半日陰で強健に育つ二年草です! ●種まき:3-4月/ 9-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●収穫:定植から50日~ ●発芽率:86% ●種子消毒なし
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カレンデュラ・Calendula(固定種)【1.5g=約195粒- オーガニック種子】<B-657002>
¥800
多くの抗酸化物質、抗菌物質、抗炎症物質を含み、 皮膚の再生と治癒を助ける抗真菌作用と防腐作用がある と言われ、石鹸やスキンケア用品、ハーバルティー として欧米でたくさん使われています。 草丈50-60 cm、ファーマーズマーケットで販売する切り花にも向きます。 エディブルフラワーとして、花びらだけを丁寧に取り除いて ガーデンサラダやスープ、スフレ、リゾット、焼き菓子、デザート にも素敵です! ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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コモンマロウ・Flor de Malva(固定種)【0.7g=約100粒-オーガニック種子】<B-657004>
¥800
春から夏にかけて、草丈50-100cm、ピンク色の清楚な花がたくさん咲きます! 暖地・温暖地では秋まき可能。 寒さに大変強い宿根草で、耐寒性はマイナス20℃、非常に強健。 一度根付くと手間要らず。 冬場は地上部は枯れますが、宿根草なので根は生きています。 春一番からぐんぐん生育し、あっという間に草丈高くなり、花を咲かせます。 花はエディブルフラワーとして、 サマーガーデンサラダや夏のデザートに 季節感たっぷりのいい雰囲気を演出してくれます。 ドライにしてハーブティーとして、 美しい青色のブルーマロウティーをお楽しみいただけます! レモン(酸)を入れると、ブルーからピンク色に変わる姿は幻想的でもあります。 メディカルハーブとしての効能も素晴らしく、 呼吸器系疾患の症状緩和、免疫系強化、消化器系の問題を改善、 高い抗炎症作用があり、外用では皮膚を落ち着かせる作用がある と言われています。 ●種まき:2-3月(寒冷地)/9-10月(暖地・温暖地) ●収穫:夏 ●発芽適温:15-20°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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グリークオレガノ・OREGANO, GREEK (固定種)【0.2g=約2,000粒-オーガニック種子】<Sa-kr34>
¥700
強いオレガノのアロマがあり、 ピザやパスタ、トマト料理、魚介類と合わせて使われることが多く その極上の芳香が料理を格段に引き立てます! 霜に強い宿根草ハーブで イタリア料理をはじめ、地中海料理に欠かせないクッキングハーブです! 白い小さな花にもオレガノの風味があります。 エディブルフラワーとして、 特にパスタサラダ、グリーンサラダ、ピザの仕上げのトッピングなどに使われます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:4-10月 ●発芽率:80% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ピサンリ・食用タンポポ-AMÉLIORÉ(固定種)【0.7g=約430粒】<S-9256>
¥700
茎・根・花の全草に渡り食用可能、寒さに非常に強い宿根草ハーブです。 本品種は生産性高く、美しく引き締まった株が収穫できます! ギザギザの切れ込みの入ったノコギリ葉は、冬サラダの定番です。 ゆで卵、ベーコン、オリーブオイルをかけたサラダに絶妙な味わいを与えます!! 新芽は、レモンの皮のすりおろしとレモン汁をかけ、生食で。 遮光栽培で軟白すると、美しい黄金色の葉はマイルドな味わいになり、 フレンチなどではよく使われる高級食材として扱われます! 直根性の根は、ローストして挽き、タンポポコーヒーに。 眩しいほどの黄色い花は、花びらだけを切り取って、 エディブルフラワーとしてサラダやデザートなどに散らすと、 食卓に春の季節感をもたらしてくれます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:10-25°C ●収穫:種まき後95日で葉収穫/ 種まき後365日~根収穫 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ルバーブ・RHUBARBE VICTORIA【2g=約200粒】<S-9292>
¥700
本品種ビクトリアは、ヨーロッパのキッチンガーデンでよく見かける、 生産性が高く、育てやすい品種です。 フキに似た茎の部分には酸味があり、加熱するとトロミが出て、 ジャムや、パイやクランブルなどのベイキングに実に心地よい酸味と食感を与えてくれます! ただし、最初の茎を収穫できるようになるまで1年以上待つ必要があります。 タデ科の宿根草で冷涼な気候を好みます。 日本では、猛暑期に株が弱って溶けてしまうことがありますが、 それを乗り越えると翌春は更に株周りを拡げ大株に育ちます。 気温が低い時期の方が、茎は赤らみます。 3-4年ごとに株分けをしながら繁殖します。 株分けしながら育てていくことで、10-15年くらいは生きながらえる植物です! ***葉は食用できません*** ●種まき:一般地8-9月→秋定植もしくは翌春2-3月定植/ 夏が冷涼な地域3-4月 ●発芽土壌適温:16-25°C ●収穫:3-5月 ●発芽率:79% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ディル(固定種)【1g=約570粒】<S-9050>
¥700
エジプト時代から使われていたハーブで、葉茎・花・種子その全てが食用可能。 ソースやピクルス、サーモンや牡蠣などの魚介類と併せてたくさん使われているハーブです! 黄色い小花にもマイルドなディルの香りがあり、 エディブルフラワーとして、ポテトサラダやグリーンサラダにトッピングしたり、 チーズスプレッドやオムレツに混ぜて使います。 栽培も比較的容易で、ハーブ初心者の方にもおすすめです! ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●種まき~収穫:40-50日で葉収穫/ 約100日で種子収穫 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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オレガノ(固定種)【0.3g=約3,000粒】<S-9077>
¥700
ピッツァやスープ、トマトソース、チーズとの相性が良く、 イタリアやスペインなど地中海料理に欠かせないハーブです! 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 草丈は50~80cmになります。 葉は新鮮なまま、または乾燥させて使用します。 小花にもオレガノの心地よい風味があります。 エディブルフラワーとして、パスタサラダやグリーンサラダ、ピッツァに 素敵にトッピングして使われます。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:5-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:92% ●草丈:50-80cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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セージ-SAUGE OFFICINAL(固定種)【0.5g=約50粒】<S-9084>
¥700
セージは寒さに強いシソ科の宿根草ハーブで、草丈40センチほどにまで成長します。 葉は珍しい灰緑色で、わずかに苦く、非常に強い芳香があります。 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして、2年目以降も栽培できます。 初夏には紫青色の美しい咲かせ、エディブルフラワーとして サラダやピッツァにトッピングしたり、花穂は衣をつけて揚げたり、 米料理や卵料理、チーズ料理に使われます。 葉は、豚肉、子牛肉、鶏肉などの白身肉料理によく合います。 キッチンハーブとしてだけでなく、 刺されたり噛まれたりしたときのメディカルハーブとしての効用もあり 天然の殺菌作用で傷を癒してくれます。 ●種まき:2-5月/ 8-9月 ●収穫:ほぼ周年 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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タイム(固定種)【0.5g=約1,500粒】<S-9086>
¥700
寒冷地以外では冬場も常緑で、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 花もエディブルフラワーとして食用可。 肉や魚、チーズと併せて料理に、スープに香りを添えて、 果物などと組み合わせてデザートに、カクテルやドリンクの香り付けにと、 たくさん使える基本のハーブです! 数年すると茎の部分が木化しやすいため、数年に一度は株の更新が必要です。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●定植~収穫:90-95日(春まきの場合) ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:83% ●草丈:25-30cm ●種子消毒なし
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サマーセイボリー(固定種)【1g=約2,000粒】<S-9083>
¥700
サマーセイボリーは地中海沿岸に自生するシソ科の一年草ハーブです。 タイムやマジョラムをも思わせるデリケートで力強い風味に ミントのニュアンスもある 複雑な風味が持ち味です! 明るく水はけのよい、石灰質の土壌で生育します。 株は暴れず、上方に整然と育ちます。 栽培は比較的容易で、初春に種まきし、その2ヵ月後の株を定植します。 グリルした肉やソース、野菜の風味づけに葉を使います。 夏に咲くピンク色の花も、エディブルフラワーとしてお使いいただけます! ●種まき:3-5月 ●収穫:6-11月 ●発芽土壌適温:18–21°C ●発芽率:82% ●種子消毒なし