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モヒートミント・HIERBABUENA-イエルバブエナ(固定種)【0.2g=約2,400粒】<B-97326>
¥700
モヒートに使われるミントとしてあまりにも有名です! 草丈40-50cm、生育旺盛、がっしりした樹形に育ちます。 強い柑橘系のような芳香を持ち、中央アメリカでは真のミントとされ モヒートの他、薬用やクッキングハーブ、お茶などによく使われます。 宿根草で、寒さに比較的強く、 秋に地上部を刈り込んで冬越しすると春にはまた元気な葉茎が伸びてきます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:15-18°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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グリークオレガノ・OREGANO, GREEK (固定種)【0.2g=約2,000粒-オーガニック種子】<Sa-kr34>
¥700
強いオレガノのアロマがあり、 ピザやパスタ、トマト料理、魚介類と合わせて使われることが多く その極上の芳香が料理を格段に引き立てます! 霜に強い宿根草ハーブで イタリア料理をはじめ、地中海料理に欠かせないクッキングハーブです! 白い小さな花にもオレガノの風味があります。 エディブルフラワーとして、 特にパスタサラダ、グリーンサラダ、ピザの仕上げのトッピングなどに使われます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:4-10月 ●発芽率:80% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ピサンリ・食用タンポポ-AMÉLIORÉ(固定種)【0.7g=約430粒】<S-9256>
¥700
茎・根・花の全草に渡り食用可能、寒さに非常に強い宿根草ハーブです。 本品種は生産性高く、美しく引き締まった株が収穫できます! ギザギザの切れ込みの入ったノコギリ葉は、冬サラダの定番です。 ゆで卵、ベーコン、オリーブオイルをかけたサラダに絶妙な味わいを与えます!! 新芽は、レモンの皮のすりおろしとレモン汁をかけ、生食で。 遮光栽培で軟白すると、美しい黄金色の葉はマイルドな味わいになり、 フレンチなどではよく使われる高級食材として扱われます! 直根性の根は、ローストして挽き、タンポポコーヒーに。 眩しいほどの黄色い花は、花びらだけを切り取って、 エディブルフラワーとしてサラダやデザートなどに散らすと、 食卓に春の季節感をもたらしてくれます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:10-25°C ●収穫:種まき後95日で葉収穫/ 種まき後365日~根収穫 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ルバーブ・RHUBARBE VICTORIA【2g=約200粒】<S-9292>
¥700
本品種ビクトリアは、ヨーロッパのキッチンガーデンでよく見かける、 生産性が高く、育てやすい品種です。 フキに似た茎の部分には酸味があり、加熱するとトロミが出て、 ジャムや、パイやクランブルなどのベイキングに実に心地よい酸味と食感を与えてくれます! ただし、最初の茎を収穫できるようになるまで1年以上待つ必要があります。 タデ科の宿根草で冷涼な気候を好みます。 日本では、猛暑期に株が弱って溶けてしまうことがありますが、 それを乗り越えると翌春は更に株周りを拡げ大株に育ちます。 気温が低い時期の方が、茎は赤らみます。 3-4年ごとに株分けをしながら繁殖します。 株分けしながら育てていくことで、10-15年くらいは生きながらえる植物です! ***葉は食用できません*** ●種まき:一般地8-9月→秋定植もしくは翌春2-3月定植/ 夏が冷涼な地域3-4月 ●発芽土壌適温:16-25°C ●収穫:3-5月 ●発芽率:79% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ボリジ-BOURRACHE(固定種)【2g=約100粒】<S-0048>
¥700
星形の清々しいブルーの花がなんとも清楚なボリジ。エディブルフラワーの定番です! 花期が長く、直径2cmほどの小花が、一株に無数に付きます。 寒さには比較的強く、春先に直まきの方が、株がしっかり丈夫に育ちます。 2年目からはこぼれ種でも発芽するほど。移植はあまりおすすめできません。 全草にキュウリやメロンのようなマイルドな風味があり、 エディブルフラワーとしては、飲み物に浮かべたり、 デザートやガーデンサラダにトッピングしたりと楽しみます。 葉茎も食用可能、秋から冬の時期が最もおいしく、 生でも加熱でもホウレンソウと同じような食べ方でどうぞ! 花は受粉昆虫を引き寄せ、菜園に恩恵をもたらすことでも知られています。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●種まき~収穫:50-60日 ●草丈:60-70㎝ ●発芽土壌適温:15-23°C ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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カモミール-CAMOMILLE(固定種)【0.5g=約5,600粒】<S-0057>
¥700
カモミールは、神経を鎮め、消化を助け、関節の痛みを和らげることで知られる 一年草ハーブです。 花は初夏に咲き、デージーに似た小さな花が無数に咲き乱れます! 花から作られたハーブティーは消化を助け、 穏やかな眠りを誘う作用があるとされています。 エディブルフラワーとして、 サラダやデザート、飲み物に、 かわいらしさと甘い香りを添えてくれます! 葉は完熟するとリンゴのような甘い優しい、あるいはバルサミコのような 心地よい香りを放ちます。 草丈30cmほどになります。 ●種まき:3-4月 ●種まき~収穫:60-65日 ●草丈:30-40㎝ ●発芽土壌適温:20-30°C ●発芽率:94% ●一年草 ●種子消毒なし
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セージ-SAUGE OFFICINAL(固定種)【0.5g=約50粒】<S-9084>
¥700
セージは寒さに強いシソ科の宿根草ハーブで、草丈40センチほどにまで成長します。 葉は珍しい灰緑色で、わずかに苦く、非常に強い芳香があります。 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして、2年目以降も栽培できます。 初夏には紫青色の美しい咲かせ、エディブルフラワーとして サラダやピッツァにトッピングしたり、花穂は衣をつけて揚げたり、 米料理や卵料理、チーズ料理に使われます。 葉は、豚肉、子牛肉、鶏肉などの白身肉料理によく合います。 キッチンハーブとしてだけでなく、 刺されたり噛まれたりしたときのメディカルハーブとしての効用もあり 天然の殺菌作用で傷を癒してくれます。 ●種まき:2-5月/ 8-9月 ●収穫:ほぼ周年 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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エストラゴン-ESTRAGON DE RUSSIE(固定種)【0.3g】<S-9069>
¥700
エストラゴン=ロシアンタラゴンは ロシア、モンゴル、中央アジア原産のハーブです。 タラゴン(英)、エストラゴン(仏)と呼ばれる寒さにとても強い宿根草で、 きちんと根付けば、秋に地上部は枯れても、春には新芽が出て株が一回り大きくなります。 枝分かれした大きな茎は、細かい緑色の葉で覆われ 草丈50-80cmまでになります。 ホロ苦みがあり、リコリスやアニスを彷彿とさせる高級感漂う香りが特徴です。 葉は生のまま、または乾燥して粉末にしたものを使います。 上質なハーブで、フランス料理の伝統的なソースである ベアルネーズソースやグリビッシュソースに風味を与えることで知られています! 本商品はロシアンタラゴンで、 更に香りが強いとされるフレンチタラゴンは種子の流通はなく、 挿し木での繁殖が一般的です。 ●種まき:2-4月/ 9-10月 ●収穫:4-11月 ●発芽土壌適温:18°C前後 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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サマーセイボリー(固定種)【1g=約2,000粒】<S-9083>
¥700
サマーセイボリーは地中海沿岸に自生するシソ科の一年草ハーブです。 タイムやマジョラムをも思わせるデリケートで力強い風味に、ミントのニュアンスもある 複雑な風味が持ち味です! 明るく水はけのよい、石灰質の土壌で生育します。 株は暴れず、上方に整然と育ちます。 栽培は比較的容易で、初春に種まきし、その2ヵ月後の株を定植します。 グリルした肉やソース、野菜の風味づけに葉を使います。 ●種まき:3-5月 ●収穫:6-11月 ●発芽土壌適温:18–21°C ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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タイム(固定種)【0.5g=約1,500粒】<S-9086>
¥700
寒冷地以外では冬場も常緑で、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 花もエディブルフラワーとして食用可。 肉や魚、チーズと併せて料理に、スープに香りを添えて、 果物などと組み合わせてデザートに、カクテルやドリンクの香り付けにと、 たくさん使える基本のハーブです! 数年すると茎の部分が木化しやすいため、数年に一度は株の更新が必要です。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●定植~収穫:90-95日(春まきの場合) ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:83% ●草丈:25-30cm ●種子消毒なし
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オレガノ(固定種)【0.3g=約3,000粒】<S-9077>
¥700
ピッツァやスープ、トマトソース、チーズとの相性が良く、 イタリアやスペインなど地中海料理に欠かせないハーブです! 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 草丈は50~80cmになります。 葉は新鮮なまま、または乾燥させて使用します。 小花にもオレガノの心地よい風味があります。 エディブルフラワーとして、パスタサラダやグリーンサラダ、ピッツァに 素敵にトッピングして使われます。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:5-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:92% ●草丈:50-80cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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ディル(固定種)【1g=約570粒】<S-9050>
¥700
エジプト時代から使われていたハーブで、葉茎・花・種子その全てが食用可能。 ソースやピクルス、サーモンや牡蠣などの魚介類と併せてたくさん使われているハーブです! 黄色い小花にもマイルドなディルの香りがあり、 エディブルフラワーとして、ポテトサラダやグリーンサラダにトッピングしたり、 チーズスプレッドやオムレツに混ぜて使います。 栽培も比較的容易で、ハーブ初心者の方にもおすすめです! ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●種まき~収穫:40-50日で葉収穫/ 約100日で種子収穫 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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イタリアンパセリー・COMUNE 2(固定種)【10g=約6,000粒】<L-344>
¥700
発芽はゆっくりで、3-4週間がかかりますが 発芽すればその後の栽培は容易です! フラットパセリーの代表的品種で、風味豊かで凝縮された強い香りがあります。 ボンゴレパスタやトマトソース、オリーブオイル、ニンニク、チーズとの相性抜群で イタリア料理のあらゆるシーンで使われる基本となる香草です。 生育に従って、外葉から順次収穫しても、またすぐに新たな葉が再生します。 寒さに非常に強く、夏場の強い直射日光を避けた半日陰で強健に育つ二年草です! ●種まき:3-4月/ 9-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●収穫:定植から50日~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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イタリアンバジル・ITALIKO "FT"(固定種)【5g=約4,000粒】<L-012>
¥700
病原菌【フザリウム・オキシスポラム(Fusarium Oxysporum)試験済み】 公式に試験された純度の高い種子です★ 種子伝染・土壌伝染から発生するバジルの病気の中でも防除が難しいとされる メボウキ萎凋病、メボウキ菌核病 を未然に防止することができます!! ★★本品種はジェノヴェーゼ系統、 ”Basilico Genovese D.O.P.”の生産に使用されるエリート品種である O. basilicum 'Italiko'です★★ 本場ジェノヴァでは、 夏の極度な暑さから守られた、繊細な香りの状態の葉を ジェノヴェーゼペーストに使うのが最適とされ ビニールハウス栽培された晩冬~と秋~栽培された収穫物が好まれます。 ●種まき:3-5月/8-10月 ●発芽土壌適温:21°C~ ●収穫:6-10月 ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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ロベージ-ワイルドセルリー・Apio Silvestre(固定種)【オーガニック種子-0.65g=約100粒】<B-657012>
¥800
イタリアンパセリーに似た草姿の 耐寒性の強い宿根草ハーブです。 若葉はセロリーやアニスをも思わせる風味がクッキングハーブとして、 根部や若茎は野菜としてサラダやキャセロールなどに、 種子はスパイスとしてシチューやパンなど、 特に南ヨーロッパ料理で使われています! 春先は若葉を散らしたトニックサラダや、 ジャガイモ、米、スープ料理にどうぞ。 ハーブとしての効用は様々で、 利尿作用、消化促進作用、駆風作用があり、消化を助け、胃の不快感を和らげる。 抗炎症作用があり、アレルギー症状に効果がある。防腐作用がある。 とも言われています。 ●種まき:1-2月/9-10月 ●収穫:定植から90日~ ●発芽土壌適温:20-25°C(25℃を超えると発芽しない) ●発芽率:85% ●草丈:45-60cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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ヴァレリアン・Valeriana(固定種)【オーガニック種子-0.25g=約375粒】<B-657014>
¥800
古くから薬草として利用され、 中世では修道院の薬草園で栽培されたと言われているハーブです。 直立して育つ宿根草で 約4cmの楕円形の灰黄色がかった根茎に薬効があるとされています。 鎮静作用や鎮痛・鎮痙作用から、 不眠時や頭痛、片頭痛に効用があるとされ、 収穫したての生の根茎をジュースにしたり、 乾燥させた根茎をハーブティーとして利用します。 レモンバームやカモミール、ラヴェンダーとヴァレリアンを組み合わせた スリープティーなどもよく見かけます。 ●種まき:3-4月 ●収穫:定植2年目の秋~ ●発芽土壌適温:18-20°C ●発芽率:85% ●草丈:120-200cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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ギリシャバジル・Greek Basil(固定種)【2g=約1,200粒】<B-97301>
¥700
小さな小さな葉がびっしり、こんもりした樹形を形作ります。 実に香りの素晴らしい品種です! 草丈30cmとコンパクトな一年草。 イタリアンバジルよりも風味が繊細で甘く、 カットすることなくトッピングリーフとして使ったり、 ドレッシングやグリークサラダに最適! グラニテやデザートのトッピングリーフとしても使えます! 料理にはもちろんのこと、 地中海地方では、玄関の両脇の鉢植えや花壇に 丸く整えられたこのバジルが青々と植えられてもいます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ステビア・Stevia(固定種)【30粒】<B-97342>
¥700
南米パラグアイ原産の、甘みの強い天然甘味料ハーブで、 砂糖きびの200-300倍の甘味度があると言われています! この甘み成分は、ステビオール配糖体と言うもので、 砂糖の代替品として利用されます。 生の葉や、乾燥させた葉を粉末にして、液体エキスを抽出して使います。 カロリーゼロ、血糖値の上昇なく、虫歯の心配のない 甘味料と言われています! 冬場は霜に当たる環境下では一年草として、 霜に当たらなければ宿根草として栽培可能。 ●種まき:3-5月 ●収穫:6-10月 ●発芽適温:24-30℃ ●発芽率:85% ●草丈:45-75cm ●種子消毒なし
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アレノワ クレス・ALENOIS(固定種)【5g】<S-9179>
¥700
アレノワ・クレス、別名クレッソネットは、 非常に早く成長する一年草です。 葉はメスクラン(若芽を混ぜたサラダ)として生食されます。 ピリリとする辛味と胡椒のような風味は、どんなサラダにもいいアクセントを加えます。 白い小さな花もエディブルフラワーとして可憐です! 肉料理の付け合わせに、極上のグリーンリーフです。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●収穫:3-4月/10-11月 ●発芽土壌適温:18°C前後 ●発芽率:98% ●種子消毒なし
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セルフィーユ(チャービル)・FRISÉ (固定種)【3g】<S-9063>
¥700
本品種は通常のセルフィーユ品種に比べ、 葉が小さめで非常に繊細、 トッピングやデザートのデコレーションに特に最適です! サラダ、魚、ソースの味付けや添え物としてもよく使われます。 アニスの甘い香りがするハーブです。 栽培は容易で、古代から家庭菜園で栽培されてきました。 成熟すると、レースのような白く美しい花を咲かせます! こちらもエディブルフラワーとしてお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/9-10月 ●発芽土壌適温:15°C前後 ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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レバノンオレガノ・BABILYE (固定種)【約25粒-オーガニック種子】<Sa-kr40>
¥700
レバノンで発見されたオレガノで、中東のミックススパイス-Za'atar (ザアタル)に使われる主要ハーブとして広く知られています。 エッセンシャルオイル、特にチモール成分を多く含み、タイムよりシャープな風味があります。 中東のハーブで霜には強くないため、冬は室内やハウスで栽培するなど、何らかの防寒が必要です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:5-9月 ●発芽率:94% ●宿根草 ●種子消毒なし
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オイスターリーフ・OYSTER LEAF(固定種)【20粒】<I-1449>
¥990
SOLD OUT
乾燥した冷涼な気候下で、日当たり、水はけ良い土壌を好み、 栽培条件が合うと、驚くほど良く繁殖します。 青みがかった銀色で肉厚の葉には、素晴らしい牡蠣のような風味があり、 カキ、アンチョビ、マッシュルーム、ボリジに匹敵する豊かな風味を持ちます! 『ベジタリアンの牡蠣』の愛称で親しまれ、 高級フレンチのプレートなどに、しばしば登場します。 美しいブルーの清楚な花もエディブルフラワーで、 ほんのり牡蠣の香りがします。 もともとはスコットランドやシェットランドの海岸に自生している宿根草です。 春先と秋の乾燥した冷涼な気候を好みます。 ●種まき:12-2月(冬の寒さによる休眠打破) ●収穫:3-5月/9-12月 ●発芽土壌適温:2-5°C ●発芽率:70% ●宿根草 ●種子消毒なし
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カレンデュラ・Calendula(固定種)【1.5g=約195粒- オーガニック種子】<B-657002>
¥800
多くの抗酸化物質、抗菌物質、抗炎症物質を含み、 皮膚の再生と治癒を助ける抗真菌作用と防腐作用がある と言われ、石鹸やスキンケア用品、ハーバルティー として欧米でたくさん使われています。 草丈50-60 cm、ファーマーズマーケットで販売する切り花にも向きます。 エディブルフラワーとして、花びらだけを丁寧に取り除いて ガーデンサラダやスープ、スフレ、リゾット、焼き菓子、デザート にも素敵です! ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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コモンマロウ・Flor de Malva(固定種)【0.7g=約100粒-オーガニック種子】<B-657004>
¥800
春から夏にかけて、草丈50-100cm、ピンク色の清楚な花がたくさん咲きます! 暖地・温暖地では秋まき可能。 寒さに大変強い宿根草で、耐寒性はマイナス20℃、非常に強健。 一度根付くと手間要らず。 冬場は地上部は枯れますが、宿根草なので根は生きています。 春一番からぐんぐん生育し、あっという間に草丈高くなり、花を咲かせます。 花はエディブルフラワーとして、 サマーガーデンサラダや夏のデザートに 季節感たっぷりのいい雰囲気を演出してくれます。 ドライにしてハーブティーとして、 美しい青色のブルーマロウティーをお楽しみいただけます! レモン(酸)を入れると、ブルーからピンク色に変わる姿は幻想的でもあります。 メディカルハーブとしての効能も素晴らしく、 呼吸器系疾患の症状緩和、免疫系強化、消化器系の問題を改善、 高い抗炎症作用があり、外用では皮膚を落ち着かせる作用がある と言われています。 ●種まき:2-3月(寒冷地)/9-10月(暖地・温暖地) ●収穫:夏 ●発芽適温:15-20°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし