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イタリアンホウレンソウ・VIRIDIS OLTER(固定種)【約10g】<I-1383>
¥770
SOLD OUT
比類のない濃い緑色の厚みある葉は縮みが強く、 密集して幾重にも茂り、バラのようなこんもり丸い一株を形成しながら 地面にへばりつくようにロゼッタ状に生育します。 葉柄はとても短いです。 初春 / 秋~冬に栽培できる、寒さに強く、トウ立ちにも強い品種です! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●種まき~収穫:60日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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いちごホウレンソウ・EPINARD FRAISE(固定種)【2g=約9,800粒】<S-2442>
¥800
ヨーロッパやアメリカとカナダ全土の北米の大部分に自生している 強健で栽培容易なホウレンソウやビーツの仲間です! 葉はホウレンソウと同様に、サラダや調理して食べます。 ヘーゼルナッツのような風味が楽しめます。 根部も食用可能、ビーツのような味わいがあります。 果実は、赤くてジューシー。ほんとのイチゴとは違って、甘くはありません。 果実は、多量に摂取すると有毒です。 生食でも、加熱してジャムにしても、 サラダなどに赤い果実を散らしてもかわいいです! ●種まき:3-4月/9-10月(暖地) ●発芽土壌適温:15-20°C ●収穫:6-7月/3-4月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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ホウレンソウ・MONSTRUEUX DE VIROFLAY(固定種)【10g=約1,000粒】<S-0240>
¥700
ヴィロフレー(パリには近いが、森林面積が約40%を占める村)の巨大ほうれん草として、 フランスの人々に親しまれています。 16世紀頃からのホウレンソウの初代品種で、伝統的品種の1 つです。 この品種を基に、新たなF1品種がたくさん生まれたと言われています。 パリ郊外の厳しい寒さに耐えられるほどの耐寒性、 その一方で、暑さにも比較的強く、 非常に強健、マタドール種の葉に似た幅広で厚みある歯ごたえよい葉が特長です! 生食、加熱の両方でどうぞ! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アロッシュ・ARROCHE ROUGE(固定種)【2g=約500粒】<S-2441>
¥800
SOLD OUT
アロッシュはアカザ科に属する非常に古い野菜で、 ほうれん草が入ってくる前の中世ヨーロッパで一般的に栽培されていた葉物野菜でした。 山ホウレンソウ、フランスホウレンソウとも呼ばれています。 耐寒性・耐暑性の両方に優れ、 春の気温が急激に上がる/ 秋の残暑が長引く/ この日本でも、強健に生育します! 今なお現在も、フレンチの有名スターシェフたちの自家菜園には植わっていることが多く、 美しい菜園サラダやデコレーションリーフとして使われます。 愛らしいハート型の赤い葉は非常にデコラティブ、 生育に従って長期間収穫することができます。 生育の早い一年草で、直立し、高さは60cm-180cmほどになります。 食用となるのは葉と若い茎で、 生で食べたり、スープ、サラダ、キッシュ、ラザニアなど、 ホウレンソウやスイスチャードを使ったレシピで調理します。 葉の赤い色は加熱すると消えて、緑色になります。 しかしこの赤い色素は、パスタやリゾットなどにきれいなピンク色を与えるのに使用できます。 種子は食用にもなり、粉砕して小麦粉にしたり、 スープ、シチュー、パン、シリアルなどに加えたりすることができます。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:5-6月/ 10-11月 ●発芽率:81% ●種子消毒なし