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カルソッツ・ Calçots (固定種)【4g=約1,000粒】<B-11722>
¥700
SOLD OUT
スペイン・カタルーニャ州の内陸に位置するValls(バイス)地方が発祥の白ネギで、 収穫最盛期の2月に開催されるカルソッツ祭りは世界的に有名! 本場では、ブドウの剪定枝を薪にして、 銀白色の軸が真っ黒になるまでじっくり焼きます。 手で焼け焦げた外皮を剥いて、中側のトロトロに柔らかくなった部分を、 独特な食べ方で食べます。 トロトロの食感、ネギの風味と甘みの強さはこれまた絶品、 肉の付け合わせに最高です!! 9-11月に種を播き、翌年の5-6月に玉ねぎとして収穫。 その玉ねぎを、8-10月に球根として畑に植え付け。 秋から冬にかけて、その球根から芽がぐんぐん成長し、 12-3月にカルソッツとして収穫できます。 栽培の仕方については、下記の動画も参考にしてみてください! https://youtu.be/k0eJfKSE-ks ●種まき:9-11月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:種まき翌年の12月-翌々年3月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ナビコール・NABICOL(固定種)【10g=約5,000粒】<B-14107>
¥700
スペイン北西部・ガリシア州とポルトガル北部地方独特のアブラナ科の冬野菜です。 カブとキャベツの中間品種ですが、ルタバガやコールラビとはまた異なる別野菜です。 カブのような、ケールのような葉は、株丈50-70 cmと高く育ちます。 葉には若干の甘みがあり、ホウレンソウやスイスチャードと同じ調理用途で使います。 野菜スープにしたり、ジャガイモやトマト、レンズマメとの煮込み料理のレシピが見受けられます。 コールラビのような、肥大した株元も食用可能ではありますが、 スペインでは主に葉茎を食用とします。 根部はスープ、シチュー、ピュレの材料として使用できます。 ●種まき:3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:24-30°C ●種まき~収穫:70-90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レンズマメ・PARDINA(固定種)【250g箱入り】<B-20570>
¥1,100
マメ科の一年草で、暖地・温暖地の秋から冬の乾燥した気候下で生育します。 軽い霜には耐えられ、草丈40~50cm、丈夫です! 平べったいサヤに、小さな豆粒が2-3粒入ります。 豆粒の色は、灰色っぽい茶色というような感じです。 乾燥豆にしたものを料理に使います。 冬のスープや煮込み料理に、このマメのデリケートな風味が、ほんわかするおいしさです! <商品画像は100g袋入りですが、本販売商品は250g箱入りとなります。画像イメージのみを参考にしてください> ●種まき:9-10月(暖地・温暖地)/ 2-3月 ●発芽土壌適温:10-20°C ●種まき~収穫:120日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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エンダイブ・BRUSELAS(固定種)【10g=約6,000粒】<B-12901>
¥700
SOLD OUT
ヨーロッパの冬野菜で、ウィットルーフチコリ、ベルギーエンダイブ、アンディーブとも呼ばれるタイプのチコリです。 秋から冬にかけては戸外で、ニンジンのような太い直根を育て、 冬の間は室内で、その根っこを挿し根して、画像のようなふっくらしたチコン-新芽を育て、それを収穫、食用にします。 栽培方法の詳細は、種子に添付いたします。 下記の動画も併せて参考にご覧ください。 https://youtu.be/GzSc8R6pzg0 栽培には時間がかかりますが、強健で、冬期は室内でチコン-新芽が次々と顔を出してきます。 〇天候に左右されない、〇冬の間も収穫できるものがある、〇栽培スペースを取らない というメリットがあります。 シャキシャキっとした食感、ホロ苦さの中に甘みあるジューシーな葉野菜で、 アンディーブボートやその他前菜、サラダ、グラタンなど、季節を感じる料理になくてはならない存在です。 ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:定植から根を収穫するまで120日/ 本収穫1-3月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カリフラワー・ROMANESCO NATALINO (固定種)【8g=約2,400粒】<B-10907>
¥700
ピラミッド形の花蕾はフラクタル-幾何学構造で神秘的! 斬新なカリフラワーかと思いきや、とても古くから栽培されている伝統ある品種です。 スタイリッシュな外見だけでなく、食感、風味も抜群です!! ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:21-25°C ●収穫:定植から150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ブリュッセルズスプラウト・SANDA(固定種)【8g=約2,400粒】<B-11915>
¥700
収量高く、乾燥と霜に強いと定評ある品種です! 均一サイズ、葉がきっちり巻いた小さなまん丸キャベツが、 株丈80cm-1mの軸にびっしりと張り付きます。 寒さに当たり、甘みがギュッと詰まります。 加熱時の、ナッツのような食欲そそる風味と、ほくほくした食感、 甘みはいくらでも食べられる無限のおいしさです☆ ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:13-25°C ●収穫:定植から150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ルタバガ(固定種)【10g=約3,000粒】<B-12501>
¥700
晩秋に収穫したものを貯蔵して春先まで食べる寒い地域の秋冬野菜の代表です! シチューやスープ、フレンチフライ、ロースト、マッシュなど、ジャガイモと同様の料理でよく使われます。 マイルドな風味とほっこりする甘み、実の味わい深い根菜です。 寒さに非常に強く、栽培は容易ですが、収穫までに時間がかかります。 霜に当たることで根部に糖分が蓄えられ、甘みが強く出ます。 カブのような食感とキャベツやカリフラワーのようなアブラナ科の甘みと風味が感じられます。 ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:18-25°C ●種まき~収穫:150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ターニップ・MARTILLO muy precoce(固定種)【15g=約7,500粒】<B-14102>
¥700
根部は15-20cm長、皮が薄く、 糖度の高い果肉は白く非常に滑らか! フランスのエアルーム品種で、ヨーロッパで最も人気の品種の一つと言えます。 ぜひ栽培してみていただきたい、おすすめのカブです☆ 春まき、秋まきで栽培できます。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:種まきから90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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マーシュ・VERTE DE LOUVIERS(固定種)【6g=約6,000粒】<B-97322>
¥700
寒さに信じられないほど強く、冬の間じゅう美しい緑色の葉で元気に生育します! マーシュ、ヴァレリアン、コーンサラダと呼ばれる冬サラダの定番葉物です。 本品種は、スプーン型の葉が均一にくっきり美しく出る、ヨーロッパで古くから栽培されている品種です☆ 土壌温度21℃を超える時期に種まきしても発芽しません。 種まきのおすすめは、まだ気温15℃を下回る春先3月か、気温15℃を超えなくなる秋の終わり10月-11月。 この気温さえ気をつければ、ゆっくりですが発芽はバッチリ揃います!! ●種まき:2-3月/10-11月 ●発芽土壌適温:5-20°C **気温21℃を超える時期に種まきしても発芽しません** ●収穫:種まきから45日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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シナモンバジル・CANNELLE(固定種)【1.25g=約750粒】<B-97344>
¥700
元来は中米のバジルで、シナモンの心地よい香りが特長です! フォーやパスタ、フルーツサラダ、アイスクリームなどによく使われます。 茎は濃紫色、ラベンダー色の花が咲きます。 カジュアルなフラワーブーケのグリーンとしても使えます! 花はエディブルフラワーとしても、飲み物やデザートにほのかなシナモンの香りを添えてくれます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レモンバジル・LEMON CITRON(固定種)【1.0g=約600粒】<B-97347>
¥700
柑橘系のさわやかな香りと、ライトグリーンの葉が特長のバジルです。 カクテルや飲み物、ソースやドレッシング、肉魚料理など、 レモンやライムを使うような料理に自由に合わせて手軽に使うことができます! 白い小さな花もエディブルフラワーとして、サラダ、スープ、パスタ、デザート、飲み物に散らし、ほのかに香る柑橘系の心地よい香りを楽しんでみてください。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ケイパー・ALCAPARRA(固定種)【1.0g=約100粒】<B-97348>
¥700
独特の風味と酸味を持つ、地中海地方が起源の香辛料で、 緑色の小さなつぼみをかなり早い段階で収穫し、 酢漬けや塩漬けにして食用にします。 また、花後にできるしずく型の(さくらんぼのような)果実を、 酢漬けや塩漬けにもします。 このしずく型の果実を”ケイパーベリー”とも呼びます。 多くは取れない貴重なものとして、つぼみより高い価値を持ちます。 主な栽培地は、スペイン、イタリア、フランスの冬場も温暖な地域で これらの地域では、乾燥した日当たり良い石垣などにたくさん自生しているほどです。 耐寒性はなく、マイナス2℃が限界です。 種子の発芽率は一般的に良くないため、いきなり種まきをするのではなく、 前段階で処理を行い、その後土壌に種まきします。 栽培となると難易度の高い、面白い植物です! ●前処理:1-2月→種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:20-25 °C ●収穫:夏~晩秋(種まきから2-3年後) ●発芽率:40-50% ●半蔓性・常緑小低木 ●種子消毒なし
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アニス・ANÍS(固定種)【8.0g=約1,600粒】<B-97323>
¥700
草丈30-40cm、整腸作用など薬効のあるハーブとしても知られています。 キャベツとの相性がいいコンパニオンプランツでもあります。 種子はアニスシードと呼ばれる香辛料で、料理の香りづけや臭い消しに利用されます。 ソーセージやミートソースに入れて挽き肉の臭い消しに、 チョコレートと組み合わせたり、リキュールの製造に使ったりもされています。 主な利用は種子ですが、葉も刻んでサラダやスープの薬味として使います。 ●種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:20-25 °C ●収穫:8-11月(種子として) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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クミン・COMINO(固定種)【7.0g=約2,100粒】<B-97302>
¥700
カレーやサモサに必須のハーブで、インド料理やメキシコ料理によく使われます。 セリ科の一年草で、香りも葉の形もディルに似ていますが、分類上ではパセリーの仲間に入ります。 若葉はサラダミックスなどの一菜として使えます! 主には、種子をスパイスとして食用にします。 秋に種子の頭が見えるようになったらすぐに(しかし種子が落ちる前に)収穫します。 ●種まき:3-4月(直まきの場合、夜温が10 °C以上になってから) ●発芽土壌適温:18-20℃ ●収穫:8-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ペニーロイヤル(固定種)【0.8g=約9,600粒】<B-97338>
¥700
シソ科の宿根草で、ミントの清涼感ある強い香りが特長です! 耐寒性もあり、地面を這うようにして、伸び広がります。 欧米ではメディカルハーブとして、ドライにした葉を煎じて飲むことが多いようです。 比類なき香りと風味を持ち、口の中をリフレッシュするのはもちろんのこと、 消化を助け、体に多くの効能をもたらすと言われています。 踏まれても強く、葉が小さいのでタイルの隙間でも育ち、グランドカバーにも適します。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:13-18℃ ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・NOVANTINA- 90日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS115>
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中晩生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、本Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・SESSANTINA- 60日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS112>
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、本Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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チーマディラーパ・QUARANTINA- 40日(固定種)【15g=約5,625粒】<H-GS109>
¥500
SOLD OUT
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で最も早生に当たる品種です。 本Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約40日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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パセリー・MENUETTE (固定種)【5g=約3,700粒】<V-047041>
¥700
ディルの葉にも似た繊細な葉先はまるで羽のよう、優雅な草姿のパセリです! 通常の品種と変わらず、風味はしっかりパセリです。 スタイリッシュに使えるエディブルグリーンとして、トッピングやデコレーションに、 通常の料理には、包丁を使わず手で千切るだけで、手早く使えます。 か細い外見から、葉茎は一見、軟弱そうに見えますが、 畑でもしっかり自立して生育し、束売りも”だら~ん”とならず、いい形で束にして販売できます! ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:18-21℃ ●定植~収穫:75日~ ●発芽率:80% ●二年草 ●種子消毒なし
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ソレル・RED SCARLET (固定種)【0.8g=約1,200粒-オーガニック種子】<V-0395271>
¥700
ワインレッドの茎と葉脈、鮮やかなグリーンの葉のコントラストに目を奪われます! 強健な宿根草で、暖地/温暖地では、 冬期は地上部に葉がなくなったとしても、春にはまた、新葉がたくさん出てきます。 ベビーリーフとしての栽培がおすすめで、 ミックスサラダの中の一菜として、トッピングリーフとして、プレートのデコレーションにと幅広くお使いいただけます! ●種まき:2-4月/ 8-10月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:50-55日 ●発芽率:97% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ゴールデンビーツ・BURPEES GOLDEN (固定種)【約400粒】<V-003027>
¥700
ゴールデンビーツの元祖、 甘み、風味、鮮やかな黄金色がきれいに出る、 3拍子揃った申し分ない品種として、長年愛されています!! ゴルフボールサイズの収穫にもおすすめです☆ レッドビーツとは異なり、 カット時も手やまな板に色が付くことなく、加熱調理後も色素の流出はありません。 加熱調理することで、この黄金色は更に艶やかさを増し、 レッドビーツと組み合わせてグリルやサラダに使うと、カラフルでスタイリッシュな一皿が出来上がります! 生育初期段階のしなやかな葉は、ホウレンソウやスイスチャードのように炒め物やスープなどにも使えます。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:45-60日 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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ビーツ・DETROIT 2 BOLIVAR (固定種)【約400粒】<V-003009>
¥700
表皮は滑らか、引き締まった深紅のやわらかい果肉にはみずみずしさたっぷり。 根部はふっくらした均一な球形、ゴルフボールサイズの収穫にも最適! 収量高く、トウ立ちに強く、収穫後の保存性が高い点でも優れています。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:約45日 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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ビーツ・ROTE KUGEL 2 RACE HILMAR (固定種)【約400粒】<V-003054>
¥700
果肉は濃赤色、表皮は滑らかで薄く、均一な球形に整います。 草勢強く生育旺盛、実績ある品種です! 果汁には滴り落ちるようなジューシーさがあり、風味豊かでおいしさ抜群☆ トウ立ちに強く、収穫後の保存性が高い点でも優れています。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:約50日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
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ターニップ・JAUNE BOULE D’OR (固定種)【8g=約3,840粒】<V-043003>
¥700
北フランスのエアルーム品種で、 直径6-8cm、まあるいいい形の根部が収穫できます。 収穫の目安は、テニスボールサイズ! 耐寒性に優れており、ポトフやシチューなど冬の煮込み料理や、マリネに。 オーブンでグリルしてバターを絡め、塩と少しのハチミツで味付けするだけで絶品!! ●種まき:3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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