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フェンネル・TAURO HF1【0.8g=約150粒】<S-9186>
¥800
SOLD OUT
トウ立ちに非常に強い早生品種で、春、秋の栽培に適します。 平均果重は400-600g。 セルリー同様、水はけの良い肥沃な土壌を好みます。 ふっくらとした白い株元と適度な量の葉の美しい姿に圧倒されます! 株元がタマゴサイズ大に膨らんできた頃から、土寄せをこまめに行うことで より白い、歯ごたえの良いものに仕上がります。 果肉は引き締まり固く、甘いアニスの風味があります。 ●種まき:2-3月/7-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:定植から65-70日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カリフラワー・ROSE PARMAC F1【約80粒】<S-2419>
¥800
紫がかったピンク色の非常に独創的な品種です。 生育旺盛で草丈高く直立します。 花蕾は1.5kgを超えた頃が収穫適期。 加熱調理後は緑色に変色せず、紫色は保たれ、青紫色になります。(画像3枚目) ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:21°C ●定植~収穫:85-95日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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丸キャロット・MARCHE DE PARIS【5g=約4,500粒】<S-9110>
¥700
直径4cm、濃オレンジ色の丸くてかわいい根部が収穫できます。 根部は小さく、果肉が柔らかく、味が良く、栽培が容易なことで知られています! 深く耕す必要なく、浅い土壌での栽培にも適します。 コンテナ栽培にもおすすめの品種です! 二十日大根などと、ディップソースを付けて生で食べたり、 肉料理などの付け合わせに、 この形はなんともスタイリッシュで目を惹きます☆ ファーマーズマーケットや道の駅での販売でも、断然目立つ存在です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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キャロット・TOUCHON (固定種)【5g=約4,500粒】<S-9116>
¥700
19世紀までさかのぼる、卓越した風味で知られる中早生タイプの古い品種です。 フレンチのシェフ御用達の品種とも言えます。 根部は16-18cm長、寸胴でまっすぐ、果肉は引き締まっています。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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ルバーブ・RHUBARBE VICTORIA【2g=約200粒】<S-9292>
¥700
本品種ビクトリアは、ヨーロッパのキッチンガーデンでよく見かける、 生産性が高く、育てやすい品種です。 フキに似た茎の部分には酸味があり、加熱するとトロミが出て、 ジャムや、パイやクランブルなどのベイキングに実に心地よい酸味と食感を与えてくれます! ただし、最初の茎を収穫できるようになるまで1年以上待つ必要があります。 タデ科の宿根草で冷涼な気候を好みます。 日本では、猛暑期に株が弱って溶けてしまうことがありますが、 それを乗り越えると翌春は更に株周りを拡げ大株に育ちます。 気温が低い時期の方が、茎は赤らみます。 3-4年ごとに株分けをしながら繁殖します。 株分けしながら育てていくことで、10-15年くらいは生きながらえる植物です! ***葉は食用できません*** ●種まき:一般地8-9月→秋定植もしくは翌春2-3月定植/ 夏が冷涼な地域3-4月 ●発芽土壌適温:16-25°C ●収穫:3-5月 ●発芽率:79% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ビーツ・CHIOGGIA【5g=約300粒】<S-9097>
¥700
キオッジャ・ビーツはイタリアの早生品種で ふっくら丸みがあり、柔らかく、きめ細かい口当たりがあります。 果肉にはピンクと白のくっきりした渦巻き模様が入り、 前菜やメインディッシュを斬新にスタイリッシュに飾ってくれます! しかし、加熱調理すると色がボケたり、色が飛んだりするので注意が必要です。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月/11-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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ビーツ・CRAPAUDINE (固定種)【5g=約300粒】<S-9098>
¥700
SOLD OUT
おそらく現在も栽培されているビーツの中で最も古い、 フランスを代表する品種と言えるでしょう! 他の品種とは異なり、表皮は黒く、ざらざらしています。 果肉は繊維質で、とても柔らかく、サツマイモのような甘みがあり、大変おいしいです! 晩秋に収穫したものは、春先まで保存可能。 保存している間に糖度は増します! サラダ、ムース、ソルベ=シャーベットなど、その味は格別です!! ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●収穫:5-6月/10-11月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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バタヴィアレタス・FLORINE(固定種)【1g=約800粒 】<S-2452>
¥800
鮮やかなグリーンの葉をたわわに茂らせて こんもりボリューム感ある美しい一株になる品種です。 シャキシャキとした食感がこの品種の最大の特長です!! ベト病やアブラムシなどの病害虫に耐性あります。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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ウインターレタス・PASSION BRUNE(固定種)【2g=約1,600粒 】<S-9207>
¥700
寒さに強い半耐寒性のこの品種は、 秋から冬にかけて栽培され、春一番のサラダに最適な品種として知られています。 葉には火ぶくれのようなボコボコとした凹凸が入り グリーンとブロンズカラーの間を行き来するような美しい色合いに魅了されます! かなりしっかりとした頭部を作り、3月以降に収穫できます。 ●種まき:8-9月(一般地のみ) ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:3-5月 ●発芽率:75% ●種子消毒なし
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オークリーフレタス・SAXO (固定種)【1g=約800粒】<S-2453>
¥800
ベト病、アブラムシに強い品種で、 鮮やかな緑と赤い葉のシャキシャキ感がおいしく、美しいサラダに仕上がります! ほのかにヘーゼルナッツの風味が感じられるのも魅力!! 大きくなるまで待って株ごと収穫、もしくは、 生育に従って外葉を順次収穫していくカットレタスの両方で収穫できます。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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レタス・SUCRINE (固定種)【3g=約2,400粒】<S-0301>
¥700
フランスを代表する品種で、 トレンドに左右されることない永遠の定番品種と言える存在です★ ミニロメインとバターヘッド=サラダ菜の中間のような品種です。 暑さにも強く、地中海盆地・南部地域でも推奨されている品種です。 春の気温が急激に上がる/ 秋の残暑が長引くこの日本でも、強健に生育します! 青リンゴのようなツヤツヤ鮮やかな葉をムクムクと幾重にも茂らせて、 株丈10-20cm、コンパクトにきゅっと半結球します。 ほんのり甘い、厚みある歯ごたえよい葉は、サラダにとってもおいしいです! ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-11月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ボリジ-BOURRACHE(固定種)【2g=約100粒】<S-0048>
¥700
星形の清々しいブルーの花がなんとも清楚なボリジ。エディブルフラワーの定番です! 花期が長く、直径2cmほどの小花が、一株に無数に付きます。 寒さには比較的強く、春先に直まきの方が、株がしっかり丈夫に育ちます。 2年目からはこぼれ種でも発芽するほど。移植はあまりおすすめできません。 全草にキュウリやメロンのようなマイルドな風味があり、 エディブルフラワーとしては、飲み物に浮かべたり、 デザートやガーデンサラダにトッピングしたりと楽しみます。 葉茎も食用可能、秋から冬の時期が最もおいしく、 生でも加熱でもホウレンソウと同じような食べ方でどうぞ! 花は受粉昆虫を引き寄せ、菜園に恩恵をもたらすことでも知られています。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●種まき~収穫:50-60日 ●草丈:60-70㎝ ●発芽土壌適温:15-23°C ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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カモミール-CAMOMILLE(固定種)【0.5g=約5,600粒】<S-0057>
¥700
カモミールは、神経を鎮め、消化を助け、関節の痛みを和らげることで知られる 一年草ハーブです。 花は初夏に咲き、デージーに似た小さな花が無数に咲き乱れます! 花から作られたハーブティーは消化を助け、 穏やかな眠りを誘う作用があるとされています。 エディブルフラワーとして、 サラダやデザート、飲み物に、 かわいらしさと甘い香りを添えてくれます! 葉は完熟するとリンゴのような甘い優しい、あるいはバルサミコのような 心地よい香りを放ちます。 草丈30cmほどになります。 ●種まき:3-4月 ●種まき~収穫:60-65日 ●草丈:30-40㎝ ●発芽土壌適温:20-30°C ●発芽率:94% ●一年草 ●種子消毒なし
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セージ-SAUGE OFFICINAL(固定種)【0.5g=約50粒】<S-9084>
¥700
セージは寒さに強いシソ科の宿根草ハーブで、草丈40センチほどにまで成長します。 葉は珍しい灰緑色で、わずかに苦く、非常に強い芳香があります。 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして、2年目以降も栽培できます。 初夏には紫青色の美しい咲かせ、エディブルフラワーとして サラダやピッツァにトッピングしたり、花穂は衣をつけて揚げたり、 米料理や卵料理、チーズ料理に使われます。 葉は、豚肉、子牛肉、鶏肉などの白身肉料理によく合います。 キッチンハーブとしてだけでなく、 刺されたり噛まれたりしたときのメディカルハーブとしての効用もあり 天然の殺菌作用で傷を癒してくれます。 ●種まき:2-5月/ 8-9月 ●収穫:ほぼ周年 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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エストラゴン-ESTRAGON DE RUSSIE(固定種)【0.3g】<S-9069>
¥700
エストラゴン=ロシアンタラゴンは ロシア、モンゴル、中央アジア原産のハーブです。 タラゴン(英)、エストラゴン(仏)と呼ばれる寒さにとても強い宿根草で、 きちんと根付けば、秋に地上部は枯れても、春には新芽が出て株が一回り大きくなります。 枝分かれした大きな茎は、細かい緑色の葉で覆われ 草丈50-80cmまでになります。 ホロ苦みがあり、リコリスやアニスを彷彿とさせる高級感漂う香りが特徴です。 葉は生のまま、または乾燥して粉末にしたものを使います。 上質なハーブで、フランス料理の伝統的なソースである ベアルネーズソースやグリビッシュソースに風味を与えることで知られています! 本商品はロシアンタラゴンで、 更に香りが強いとされるフレンチタラゴンは種子の流通はなく、 挿し木での繁殖が一般的です。 ●種まき:2-4月/ 9-10月 ●収穫:4-11月 ●発芽土壌適温:18°C前後 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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サマーセイボリー(固定種)【1g=約2,000粒】<S-9083>
¥700
サマーセイボリーは地中海沿岸に自生するシソ科の一年草ハーブです。 タイムやマジョラムをも思わせるデリケートで力強い風味に、ミントのニュアンスもある 複雑な風味が持ち味です! 明るく水はけのよい、石灰質の土壌で生育します。 株は暴れず、上方に整然と育ちます。 栽培は比較的容易で、初春に種まきし、その2ヵ月後の株を定植します。 グリルした肉やソース、野菜の風味づけに葉を使います。 ●種まき:3-5月 ●収穫:6-11月 ●発芽土壌適温:18–21°C ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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タイム(固定種)【0.5g=約1,500粒】<S-9086>
¥700
寒冷地以外では冬場も常緑で、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 花もエディブルフラワーとして食用可。 肉や魚、チーズと併せて料理に、スープに香りを添えて、 果物などと組み合わせてデザートに、カクテルやドリンクの香り付けにと、 たくさん使える基本のハーブです! 数年すると茎の部分が木化しやすいため、数年に一度は株の更新が必要です。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●定植~収穫:90-95日(春まきの場合) ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:83% ●草丈:25-30cm ●種子消毒なし
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オレガノ(固定種)【0.3g=約3,000粒】<S-9077>
¥700
ピッツァやスープ、トマトソース、チーズとの相性が良く、 イタリアやスペインなど地中海料理に欠かせないハーブです! 寒冷地以外では、宿根草ハーブとして2年目以降も栽培できます。 草丈は50~80cmになります。 葉は新鮮なまま、または乾燥させて使用します。 小花にもオレガノの心地よい風味があります。 エディブルフラワーとして、パスタサラダやグリーンサラダ、ピッツァに 素敵にトッピングして使われます。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:5-11月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:92% ●草丈:50-80cm ●宿根草 ●種子消毒なし
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ディル(固定種)【1g=約570粒】<S-9050>
¥700
エジプト時代から使われていたハーブで、葉茎・花・種子その全てが食用可能。 ソースやピクルス、サーモンや牡蠣などの魚介類と併せてたくさん使われているハーブです! 黄色い小花にもマイルドなディルの香りがあり、 エディブルフラワーとして、ポテトサラダやグリーンサラダにトッピングしたり、 チーズスプレッドやオムレツに混ぜて使います。 栽培も比較的容易で、ハーブ初心者の方にもおすすめです! ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●種まき~収穫:40-50日で葉収穫/ 約100日で種子収穫 ●発芽土壌適温:18-21°C ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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スペシャルチコリ・Rosa di GORIZIA(固定種)【約100粒-ペレット種子】<I-1083>
¥900
イタリア最北東部の厳しい秋の畑を、この素晴らしい色が照らしてきた、 と高く評価されている深紅のラディッキオです。 代々受け継がれ、厳重に守られ限定栽培される貴重な品種です! 平均重量:70gほど、手乗りサイズの収穫になります。 カリカリとした食感、ほろ苦い風味を持ち、 単独で味わったり、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の極上の伝統料理を 豊かにするために使用されます。 イタリア産地の一般家庭では、 リゾットや、 生の葉を、茹でたジャガイモ、温かいマメ、くし形に切ったゆで卵と一緒に食べるのが 一般的。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩で味付けします。 最後の仕上げに水耕栽培もしくは、根元をおがくずに挿して栽培することで、 葉色をより美しく、シャキッとした食感に仕上げます。 12月中旬~、クリスマスシーズンの収穫が可能です☆ ●一般地での目安となる作型(その年の夏の気温を見ながら調整要) ▶種まき:7/20~7/30▶定植:8月20~30日▶掘り上げ:11月下旬~1月下旬 ▶水耕栽培:7-10日間▶収穫:12月中旬~2月中旬 ●種まきする時期の最適気温:22-24℃ ●定植~収穫:90-120日 ●発芽率:87% ●ペレット種子
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イタリアンホウレンソウ・VIRIDIS OLTER(固定種)【約10g】<I-1383>
¥770
SOLD OUT
比類のない濃い緑色の厚みある葉は縮みが強く、 密集して幾重にも茂り、バラのようなこんもり丸い一株を形成しながら 地面にへばりつくようにロゼッタ状に生育します。 葉柄はとても短いです。 初春 / 秋~冬に栽培できる、寒さに強く、トウ立ちにも強い品種です! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●種まき~収穫:60日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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サヴォイキャベツ・WIROSA(F1)【ペレット種子-約50粒】<I-1057>
¥880
SOLD OUT
ブルーグリーンの葉には、美しいちりめん模様がくっきり繊細に入ります! 平均果重:1.8~2kg チップバーンに強く、霜に強く、均一な大きさの球形で収穫できます。 晩秋収穫後の貯蔵性も非常に高く、数あるサヴォイ品種の中で、定評の優良品種★ 冬の寒さに当たり、葉にはほっこり優しい自然の甘みが乗ります。 ちりめん部分にスープやソースがよく染み込み、 ロールキャベツや冬の煮込み料理に最高です! ●種まき:6-7月 ●発芽土壌適温:13-25°C ●収穫:定植から120日 ●発芽率:93% ●種子消毒なし/ ペレット種子
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イタリアンオニオン・APRILATICA O NOCERA(固定種)【4g=約1,120粒】<L-150>
¥700
本品種は短日種で、秋まき→翌春収穫として栽培します。 北海道での栽培はおすすめできません。 ★★カンパーニャ州ノチェリーノのD.O.P-原産地名称保護制度 (Denominazione di Origine Protetta)として広く知れ渡る品種です★★ 同じくD.O.Pとなっている トマトのサンマルツァーノやヴェスヴィオス・ピエンノーロと同じく 本場ではミネラル分を十分に含んだ火山性の土壌で栽培されることで 最上の風味が産み出されます。 真っ白い果肉はジューシーで甘みたっぷり、 上下を押しつぶしたような円盤形でバラツキなく、均一な根部が収穫できます。 ◎平均果重:140-150g 長期保存には向きません。 その時の旬を、季節の風物としてお楽しみください! ●種まき:8月下旬-10月上旬 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:4-5月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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イタリアンオニオン・TOROPEA ROSSA LUNGA(固定種)【4g=約1,120粒】<L-161>
¥700
SOLD OUT
中日種で、秋まき→翌春収穫として栽培します。 北海道での栽培はおすすめできません。 赤ワインボトルのような色と形、 風味の良さ、果肉の甘みと柔らかさが秀逸のカラブリア州の特産品種です! ◎平均果重:100-150g 表皮は赤紫色、果肉の表面はピンク/中は白、生食向きで ”ほとんどリンゴのように食べられる”と言われているほどです! とても甘く糖度が高いので、キャラメリゼもよくできます。 ある程度の保存は可能ですが、長期保存には向きません。 ●種まき:9-11月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:5-6月 ●発芽率:95% ●種子消毒・なし
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