-
キャロット・GNIFF(固定種)【約2.5g=約2,250粒 - オーガニック種子】<Sa-ka51>
¥700
スイス南部、イタリアにほど近いイタリア語圏にある州、ティチーノの在来種です。 品種名のGNIFFとは、その地方の方言で”紫”という意味のようです。 10-15cm長、直径4㎝、外皮は紫色、核は白、この外見は美しく目を惹く品種です! しかし、加熱調理することで、この色は褪せてしまいます。 発芽するまでは湿度が必要です。 通常ニンジンは生育後も多湿を好みますが、 本品種については過度な多湿を嫌う傾向があり、 やや乾燥気味に育てることが栽培の秘訣となります。 収穫後の保存性にも大変優れています! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、 古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:130-140日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
キャベツ・FILDERKRAUT(固定種)【約0.5g= 170粒 - オーガニック種子】<Sa-ko85>
¥600
ドイツ・シュトゥットガルト地方の在来種で、 糖度が非常に高く、葉はたいへん柔らかく、風味良く、 数あるキャベツ品種の中でザワークラウトに最適であるとされ、ヨーロッパで長年愛されています! 収穫後はかなりの長期保存ができます。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/ 7-8月 ●発芽土壌適温:24-28°C ●定植~収穫:約60日 ●発芽率:98% ●株間:60cm ●種子消毒なし
-
ターニップ・GOLDEN BALL (固定種)【約4.0g= 1,800粒 - オーガニック種子】<Sa-ko56>
¥600
やや小ぶり、直径6cm、丸く整った扁平形で収穫できます。 黄色い果肉はほのかな甘みとナッツのような風味が素晴らしく、 シチュー、スープ、ピュレ、キャセロールなど加熱調理で冬の食卓にしばしば登場します。 フランスではJAUNE BOULE D’ORと呼ばれるヨーロッパで長年愛されるエアルーム品種です! 生育は早く、直まきで種まきから約2か月ほどで収穫可能。 春、秋と栽培はできますが、この品種のおいしさを最も味わえるのは気温の下がる秋の栽培です。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
-
アーティチョーク・VIOLET DE PROVENCE(固定種)【2g=約55粒】<S-9091>
¥700
SOLD OUT
先が尖った、やや小さめ、紫色の花蕾で、 ヨーロッパで古くから栽培されている品種です。 早めの未熟な状態で収穫されたものは、 非常に柔らかく生でも食べられます。 ビネグレットソースを付けて食べたり、 バリグール(タイムとキノコを使ったプロバンスのレシピ)で 調理されるのが南仏定番の食べ方です! 冬季は地上部は枯れますが、春先には芽が出て、 一回り大きくなった株に育ちます。 マイナス10℃までの耐寒性はあります。 ●種まき:2-3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-23°C ●収穫:定植から3年目~ ●発芽率:86% ●種子消毒なし
-
ラディッシュ・DE 18 JOURS (固定種)【8g=約1,200粒】<S-9276>
¥700
フランスのラディッシュと言えば、まずはこれ!というほどの定番品種です!! DE 18 JOURS=18日以降から、その名の通り18日までとはいかないまでも生育は早く、 果肉はカリカリ、風味濃厚。 小さめで収穫します。大きすぎるよりは、小さく収穫したほうがいいです。 塩とバターを付けて生食がフランス流。 上部の葉はスープにします。 ●種まき:2-10月(猛暑の時期は避けて) ●発芽土壌適温:15-25°C ●収穫:3-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
サヴォイキャベツ・PIACENZA (固定種)【5g=約1,250粒】<H-GP076>
¥550
イタリアのエアルーム品種で、上下を押しつぶしたような扁平系、幾重にも重なる葉はしっかりと固く巻き、ちりめんが繊細に美しく出ます! 平均果重:2.7kg、寒さに当たって甘み凝縮!! 晩秋の霜にも強く、サヴォイキャベツの中で一押しの品種です☆ ●種まき:5-8月 ●収穫:9-12月 ●発芽土壌適温:25°C前後 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ツルなしインゲン・MOGEX (固定種)【175g=約400粒】<S-9754>
¥1,100
生育が早く、病気に強く、さやは淡い黄色です。 直立性で倒伏に強く、収穫しやすい品種です。 約15cm長の美しいまっすぐのサヤには、6-7粒/サヤのマメが入ります。 中の豆粒は腎臓の形をしており、非常に白く、皮が非常に薄いのが特長です。 収穫すぐにサヤを剥いて/ 十分乾燥した後にサヤから取り出して/ 半乾燥でサヤから取り出して、 いずれも白いマメを料理に使います。 白い粒はしっかりしていて、調理中に破裂することなく、 長時間煮込むフランス南西部の豆料理・カスレにはこの品種が特におすすめです! その他、シチューやスープにもよく使われます。 クリーミーな食感と非常に薄い皮が特長です☆ ●種まき:4-7月 ●発芽土壌適温:25°C前後(温度が低いと発芽しません) ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ズッキーニ・FLORIDOR F1【約15粒】<S-2439>
¥800
鮮やかな黄色丸ズッキーニの中で、最も定評ある品種と言ってもよいでしょう! 果肉は歯ごたえ良く、風味良く、テーブルに彩を添えてくれます。 直径5.0-7.5cmくらいのサイズになった頃が収穫の目安です。 ●種まき:3-6月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ズッキーニ・NICE ROND(固定種)【5g=約45粒】<S-9173>
¥700
フランスで古くから栽培されている、たいへん実付きのいい品種です! 表皮には薄緑色の斑点が出ます。 果肉は緻密で柔らかく、歯ごたえと風味がたまらぬおいしさです。 ラタトゥイユ、詰め物、グラタンなどの料理によく使われます。 ●種まき:3-6月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約60日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
ピクルスキュウリ・VERT PETIT DE PARIS(固定種)【3g=約160粒】<S-9162>
¥700
強健でツルをぐんぐん伸ばし、たくさんの実を付ける多果性品種です。 葉は毛羽立ち、円筒形の果実は濃緑色で短く、小さなトゲがたくさん出ます。 果長5cmくらい、早め早めの若採りで収穫をおすすめします! 風味は非常に上品でみずみずしく、ピクルスなどの酢漬けや、生食で食べます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
マルセイユバジル・MARSEILLAIS(固定種)【1g=約800粒】<S-9055>
¥700
南仏プロバンス地方の伝統的な品種で、 薄緑色の小さな楕円形の葉がたくさん付き、とても香りがよい品種として、 地中海料理で使用されるバジルの中で最も香りが良い! と言われるほどです。 プロヴァンス地方のパスタ料理や地中海の貝類類、 トマトやズッキーニ、オリーブオイルと組み合わせて料理されます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:5-10月 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
-
オゼイユ / ソレル (固定種)【2g】<S-9246>
¥700
SOLD OUT
タデ科の多年草植物で、 一度根付くと3-4年は収穫が続きます。 楕円形の柔らかい葉は、寒い時期はロゼット状に生育します。 盛夏の時期は葉の生育が一旦鈍りますが、 春もまだ寒さの残るうちから、(寒冷地以外では)冬中もずっと 青々とした葉が収穫できます。 収穫は、必要な量だけ、外葉から摘んでいきます。 葉は非常に柔らかく、 スープやサラダ、オムレツ、魚料理に、 さわやかでほんのり酸味のある味わいをもたらします! ジェノヴェーゼソースのソレル版・ソレルペストも絶品です☆ レモンやヴィネガーの役目として、料理に使ってみてください。 フランス料理をはじめ、 ヨーロッパでは、日常の食卓に実によく使われているハーブです。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:18-22°C ●収穫:3-11月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
レタス・VENEZIANER(固定種)【0.6g =約480粒 -オーガニック種子】<Sa-ps50>
¥700
イタリアの伝統的な品種で、 ライトグリーンの楕円形のギザギザ葉が幾重にも重なって一株を形成します。 外葉から切り取って収穫するもよし、 大きくなるのを待って株ごと収穫するも良し、 生育旺盛、ぐんぐん大きくなって収穫できるようになります! 歯ごたえ良く、一風変わった葉形が サラダの中でいいアクセントになります。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●収穫:定植から60-80日 ●発芽土壌適温:17-20°C ●発芽率:99% ●種子消毒なし
-
ポップコーン・BLACK POPCORN MAIZE(固定種)【約20g=100粒- オーガニック種子】<Sa-zu31>
¥600
元々はルーマニアで栽培されていたポップコーン用品種です。 十分よく乾燥させた後、ポップコーンとして食用にします。 黒い粒は小粒ですが、よく破裂して、実に風味の良い味わい深いポップコーンが出来上がります! 種まきからポップコーンまでは時間がかかりますが、 ご家族で映画でも見ながらこのポップコーンで楽しいひとときと贅沢なスローフードを心待ちに栽培してみてください!! ●種まき:4-5月 ●収穫:9-10月 ●発芽土壌適温:25-35℃ ●発芽率:97% ●種子消毒なし
-
セルリアック・PORTHOS(固定種)【0.15g=約350粒 - オーガニック種子】<Sa-se54>
¥700
SOLD OUT
セロリをさらに上品にマイルドにした風味が強く、トウ立ちに強い品種として人気です! セリ科に起こりがちな斑点病に耐性があります。 根部は大きく、表皮滑らか、形よく丸くなります。 北海道などの寒冷地で3月播き、10月いっぱいでぎりぎり収穫できそうです。 ●種まき:2-4月 ●収穫:8-12月 ●発芽土壌適温:21-24℃ ●発芽率:87% ●種子消毒なし
-
パンプキン・VIOLINA (固定種)【約12粒- オーガニック種子】<Sa-ku47>
¥600
SOLD OUT
イタリアのバターナッツ系統の伝統品種で、鮮やかなイエローオレンジの果肉は甘く引き締まり、ナッツのような風味が特長です。 ヴァイオリンを彷彿とさせる形からこの品種名が付けられたようです。 トルテッリ、リゾット、ニョッキ、スープなど、イタリアの秋~春のカボチャ料理に頻繁に登場します。 ケーキやビスケット、パンプキンジャムとしてもよく使われます。 ヴァイオリンの街・イタリア-クレモナからそう遠くないボローニャの夏のメルカートで、この品種が丸太のように山積みされ売られているのを見た記憶が鮮明に残っています。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月(定植の3週間前を目安に) ●発芽土壌適温:24-35°C ●収穫:定植から130-140日 ●果重:2-4 kg ●発芽率:98% ●種子消毒なし
-
食用ホオズキ・SCHÖNBRUNNER GOLD(固定種)【約30粒 - オーガニック種子】<Sa-sg10>
¥600
SOLD OUT
殻に包まれ、外見はまさにホオズキのよう。 栽培はトマトに準じますが、トマトより暑さ寒さ、乾燥に強く強健です。 枝分かれしてたくさんの果実が次々に実ります! 殻の中に入っている黄金色の果実を食用にします。 甘みが強く、野性味ある風味があります。 チョコレートをコーティングしたり、アイスクリームに添えて生で食べたり、 干しブドウのように乾燥させたり、パイやジャムとして加熱したり、 ヨーロッパの食卓で親しまれている果実です! ●種まき:3-4月 ●収穫:定植から約80日 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●発芽率:98% ●種子消毒なし
-
トマティーヨ・PURPLE(固定種)【約30粒 - オーガニック種子】<Sa-sg15>
¥600
SOLD OUT
直径3-5cmの大きめな果実には、ほどよい甘みと酸味があり、 外皮は熟すにつれて緑色から紫色に色づきます。 (果肉は紫色になりません) トマトでは決して代用が効かない、サルサソースになくてはならない材料です! その他、チャツネにもよく使われます。 高温性の植物で、生育はトマトより早いので、 十分暖かくなってから種まきを始めてください。 自家不稔性であり、同じエリアに2株以上を植えて栽培することで実が付きます。 ●種まき:3-4月 ●収穫:定植から約60-70日 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
エディブルフラワー・カレンデュラ ORANGE FLASH (固定種)【約50粒】
¥700
SOLD OUT
ローズというか、銅というか、ローズゴールドなのか、なんともアンティークなニュアンスの花びらがたいへん優雅です! 直径4-7.5cmの花の芯部はブロンズカラー、その周囲はアプリコットのような濃い目の色が出ます。 生やドライの花びらを、エディブルフラワーとして利用可能。 スープやスフレ、リゾットや焼き菓子、デザート、グリーンサラダを輝かせてくれます☆彡 エディブルフラワーとしての利用は、花びらだけを丁寧に取り除いて使います。 花芯は苦いため、食用にできますがおいしくありません。 カレンデュラはエディブルフラワー栽培初心者の方にはおすすめです! 耐寒性があり、丈夫で栽培しやすいです。 ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●草丈:45-60㎝ ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:84% ●種子消毒なし
-
エディブルフラワー・カレンデュラ ALPHA (固定種)【約50粒-オーガニック種子】
¥700
SOLD OUT
花は直径5-9㎝、くっきりとした目の覚めるような鮮やかなオレンジ色は、それだけで元気の出る効用がありそうです! 実際、薬用として効果の高い樹脂を含んでおり、石鹸やスキンケア用品に使われることの多い品種です!! 生やドライの花びらを、エディブルフラワーとして利用も可能。 スープやスフレ、リゾットや焼き菓子、デザート、グリーンサラダを輝かせてくれます☆彡 エディブルフラワーとしての利用は、花びらだけを丁寧に取り除いて使います。 花芯は苦いため、食用にできますがおいしくありません。 カレンデュラはエディブルフラワー栽培初心者の方にはおすすめです! 耐寒性があり、丈夫で栽培しやすいです。 ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●草丈:60-75㎝ ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:98% ●種子消毒なし
-
オクラ・STAR OF DAVID(固定種)【生産者様向け 100粒】
¥1,500
SOLD OUT
よく知られるイスラエルの伝統品種で、ふっくらした鞘はびっくりするほど柔らかく、歯ごたえ抜群です! 凹凸の溝がくっきりと出て、カット断面はユニークで目を惹く星のような形になります。 鞘の収穫目安は8cm長。放っておくと大きくなりますが、小さめの収穫がおいしさの秘訣。 草丈2.4-3.0mと大きく、傘を広げたように上方に伸びます。 ●種まき:4-5月 ●定植~収穫:60-75日 ●発芽土壌適温:27-30℃ ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
ケール・CASPER(固定種)【約200粒】
¥700
SOLD OUT
一見、葉ボタンかと思いきや!これがびっくり食用で、味わい深く、甘みがあり、シャキシャキした食感の良い品種です。 雪のようにくっきり白い葉脈と、セージグリーン-灰緑色のひらひらフリルのような葉が印象的! とりわけ生育旺盛で、草丈80cmほどにまで伸び、波打つような葉が次々とたわわに茂ります!! 株が成熟するにつれて、最初は葉脈の部分だけだった白色が次第に大きくくっきり出るようになり、その面積を広げ、葉の中央部分は白く覆われるようになります。 ●種まき:6-8月 ●定植~収穫:60日 ●発芽土壌適温:24-30°C ●発芽率:75% ●種子消毒なし
-
紫六条大麦・PURPLE BARLEY (固定種)【約400粒-オーガニック種子】
¥700
SOLD OUT
紫色の粒が美しい六条大麦で、スープ、サラダ、リゾットの短粒米の代用として最高の品種です。 外皮が剥がれやすいハダカムギですが、栄養価が高い”ふすま”や”胚芽”は剥がれ落ちずに残る全粒大麦です。 この紫色はアントシアニン色素です。 軽く粒が跳ねてトーストのような香りがするようになるまでフライパンで軽くローストしてから料理に使うと、プチプチとした心地よい食感とリッチなナッツのようなフレーバーを存分に楽しめます!! 粒数の少ない販売になりますが、自然交配しないように注意して栽培し、自家採種して増やしてみてください! ●種まき:4-5月(北海道など寒冷地) / 10-11月 ●収穫:7-8月(北海道など寒冷地) / 6月-梅雨入り前までに ●発芽適温:10-15°C ●発芽率: 92% ●種子消毒なし
-
ナス・Noong Ta Klong Pea (固定種)【20粒-オーガニック種子】
¥700
一見、ミニトマトかと見まがうような、苦みのあるタイの加熱調理用ナスです! 【生食は毒性があるため、必ず加熱して食用ください】 収穫は、果実が緑色の時期に行います。 オレンジ色に完熟した果実を食べることはおすすめできません。 伝統的には、解熱などさまざまな薬用効果のある植物として食用されていました。 グリーンカレーやいろいろなタイプのチリソースに使われることが多く、 野菜というよりはスパイス的存在として調理されます。 ココナッツカレーにフィッシュソース、 そしてこのナスの苦みとタネの食感が口の中ではじけます!! ジャマイカでもこの品種は”Susumba”と呼ばれ、 塩魚やサバ、タラ、米と一緒に料理されたり、 シチュー、スープに使われています。 ●種まき:2-3月 ●定植~収穫:約90日 ●発芽土壌適温:27-32°C ●発芽率: 91% ●種子消毒なし **生食は毒性あり、必ず加熱から食用してください**
当サイトで掲載している画像・文章等につきまして、著作権法に基づき、無断使用・転載・改変使用を禁止致します。