-
マーシュ・VERTE DE LOUVIERS(固定種)【6g=約6,000粒】
¥700
寒さに信じられないほど強く、冬の間じゅう美しい緑色の葉で元気に生育します! マーシュ、ヴァレリアン、コーンサラダと呼ばれる冬サラダの定番葉物です。 本品種は、スプーン型の葉が均一にくっきり美しく出る、ヨーロッパで古くから栽培されている品種です☆ 土壌温度21℃を超える時期に種まきしても発芽しません。 種まきのおすすめは、まだ気温15℃を下回る春先3月か、気温15℃を超えなくなる秋の終わり10月-11月。 この気温さえ気をつければ、ゆっくりですが発芽はバッチリ揃います!! ●種まき:2-3月/10-11月 ●発芽土壌適温:5-20°C **気温21℃を超える時期に種まきしても発芽しません** ●収穫:種まきから45日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
シナモンバジル・CANNELLE(固定種)【1.25g=約750粒】
¥700
元来は中米のバジルで、シナモンの心地よい香りが特長です! フォーやパスタ、フルーツサラダ、アイスクリームなどによく使われます。 茎は濃紫色、ラベンダー色の花が咲きます。 カジュアルなフラワーブーケのグリーンとしても使えます! 花はエディブルフラワーとしても、飲み物やデザートにほのかなシナモンの香りを添えてくれます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
レモンバジル・LEMON CITRON(固定種)【1.0g=約600粒】
¥700
柑橘系のさわやかな香りと、ライトグリーンの葉が特長のバジルです。 カクテルや飲み物、ソースやドレッシング、肉魚料理など、 レモンやライムを使うような料理に自由に合わせて手軽に使うことができます! 白い小さな花もエディブルフラワーとして、サラダ、スープ、パスタ、デザート、飲み物に散らし、ほのかに香る柑橘系の心地よい香りを楽しんでみてください。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:21°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ケイパー・ALCAPARRA(固定種)【1.0g=約100粒】
¥700
独特の風味と酸味を持つ、地中海地方が起源の香辛料で、 緑色の小さなつぼみをかなり早い段階で収穫し、 酢漬けや塩漬けにして食用にします。 また、花後にできるしずく型の(さくらんぼのような)果実を、 酢漬けや塩漬けにもします。 このしずく型の果実を”ケイパーベリー”とも呼びます。 多くは取れない貴重なものとして、つぼみより高い価値を持ちます。 主な栽培地は、スペイン、イタリア、フランスの冬場も温暖な地域で これらの地域では、乾燥した日当たり良い石垣などにたくさん自生しているほどです。 耐寒性はなく、マイナス2℃が限界です。 種子の発芽率は一般的に良くないため、いきなり種まきをするのではなく、 前段階で処理を行い、その後土壌に種まきします。 栽培となると難易度の高い、面白い植物です! ●前処理:1-2月→種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:20-25 °C ●収穫:夏~晩秋(種まきから2-3年後) ●発芽率:40-50% ●半蔓性・常緑小低木 ●種子消毒なし
-
アニス・ANÍS(固定種)【8.0g=約1,600粒】
¥700
草丈30-40cm、整腸作用など薬効のあるハーブとしても知られています。 キャベツとの相性がいいコンパニオンプランツでもあります。 種子はアニスシードと呼ばれる香辛料で、料理の香りづけや臭い消しに利用されます。 ソーセージやミートソースに入れて挽き肉の臭い消しに、 チョコレートと組み合わせたり、リキュールの製造に使ったりもされています。 主な利用は種子ですが、葉も刻んでサラダやスープの薬味として使います。 ●種まき:3-4月 ●発芽土壌適温:20-25 °C ●収穫:8-11月(種子として) ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
クミン・COMINO(固定種)【7.0g=約2,100粒】
¥700
カレーやサモサに必須のハーブで、インド料理やメキシコ料理によく使われます。 セリ科の一年草で、香りも葉の形もディルに似ていますが、分類上ではパセリーの仲間に入ります。 若葉はサラダミックスなどの一菜として使えます! 主には、種子をスパイスとして食用にします。 秋に種子の頭が見えるようになったらすぐに(しかし種子が落ちる前に)収穫します。 ●種まき:3-4月(直まきの場合、夜温が10 °C以上になってから) ●発芽土壌適温:18-20℃ ●収穫:8-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ペニーロイヤル(固定種)【0.8g=約9,600粒】
¥700
シソ科の宿根草で、ミントの清涼感ある強い香りが特長です! 耐寒性もあり、地面を這うようにして、伸び広がります。 欧米ではメディカルハーブとして、ドライにした葉を煎じて飲むことが多いようです。 比類なき香りと風味を持ち、口の中をリフレッシュするのはもちろんのこと、 消化を助け、体に多くの効能をもたらすと言われています。 踏まれても強く、葉が小さいのでタイルの隙間でも育ち、グランドカバーにも適します。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:13-18℃ ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
カステルフランコ- CASTELFRANCO (固定種)【12g=約7,200粒】
¥500
ラディッキオの中でも特徴的な品種で、その色あいとバラのように見える姿には驚かされます! 根元から順に葉が展開し、大きな一株を形成します。 日光に当たる部分の外葉は黄緑色にワインレッドの斑点が、 日光に当たらない内葉は(ちょうど遮光栽培された状態で)クリーム色がかった白に、ワインレッドの斑点が飛ぶとても美しい葉が出ます。 寒さで外葉が傷みクタクタになったとしても、内葉はしっかりしています。 外葉を剥がし、美しいクリーム色の内葉だけにした状態で直径約15cm-重さ100g~。 デリケートなほろ苦さの中に甘みも感じられます。 フェンネルとの季節感たっぷりの冬サラダや、フォカッチャサンド、リゾット、肉魚料理の付け合わせなど、ゴージャス感とスタイリッシュさが格段にアップします☆ 本品種カステルフランコは、1996年に地理的表示保護制度(IGP)を取得しました。 生産地はヴェネト州トレヴィーゾ県の都市-カステルフランコです。 ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:15.5-20°C(25℃以上を超えないように) ●収穫:11-1月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ホウレンソウ・MERLO NERO (固定種)【20g=約1,650粒】
¥500
イタリアの縮みホウレンソウとして有名で、 濃緑色、肉厚でボコボコするほど縮みの入った大株になります! 寒さに強く、寒風にじっくり当たって生育することで、甘みがぎゅっと詰まります。 この甘みと風味は、実にたまらぬおいしさで、 グラタンやシチュー、パスタ、オムレツなど、冬の重宝する貴重な葉物となります! ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●収穫:10-1月 ●発芽率:86% ●種子消毒なし
-
スイスチャード・COSTA BIANCA 2 (固定種)【16g=約1,040粒】
¥500
幅広の軸を収穫したい方におすすめの品種です! 真っ白の太い軸と濃緑色の葉のコントラストもかっこいい。 春まきも可能ですが、 秋まき→冬収穫で、この品種本来の良さ(軸の太さ・葉の甘み、おいしさ)が最高に出ます。 冬場は、もう終わってしまったかと思うほどですが、 温暖地・暖地では春になるとまた復活してきます。 葉の部分には甘みがあり、ホウレンソウと同じ調理法で。 白軸部分はオリーブオイルやバター、白ワインで炒め煮してパルメザンチーズを振りかけたり、グラタンなどでいただきます。 ホウレンソウと同様、栄養価の高い野菜としても知られています。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:25-30°C ●種まき~収穫:55-60日 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
-
チーマディラーパ・NOVANTINA- 90日(固定種)【15g=約5,625粒】
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中晩生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、本Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約90日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
チーマディラーパ・SESSANTINA- 60日(固定種)【15g=約5,625粒】
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で【中生】に当たる品種です。 Quarantina(40日)、本Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
-
チーマディラーパ・QUARANTINA- 40日(固定種)【15g=約5,625粒】
¥500
菜の花に似たアブラナ科の野菜ではありますが、 決して菜の花では代用の利かない南イタリア独特の野菜です! 日本でも、秋冬が温暖な地域で良く育ちます。 本品種はチーマ・ディ・ラーパの中で最も早生に当たる品種です。 本Quarantina(40日)、Sessantina(60日)、Novantina(90日)を同時に種まきすると、 秋から冬に、次々と花蕾を付け、長期間に渡り収穫できるようになります。 花蕾は晩生品種になるほど大きくなります。 'Orecchiette e Cima di Rapa'というメニューはあまりにも有名。 耳たぶ型の小さなパスタ-オレキエッテには、このチーマ・ディ・ラーパを合わせるのが定番中の定番です☆ ●種まき:8-10月 ●発芽土壌適温:18-24°C ●種まき~収穫:約40日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
-
ストリドーロ- STRIDOLO (固定種)【1.5g】
¥500
もともとは北イタリア独特のハーブで、大変寒さに強い宿根草で栽培は容易です。 タラゴンにも似た微かな風味があります。 若葉を収穫し、ピッツァ、キッシュやオムレツなどの卵料理、リゾット、ラヴィオリ、オリーブオイルベースのパスタなどに使います。 風船のような膨らみの先に白い花びらを付ける、実に愛らしい花も、 これまた必見!エディブルフラワーとしても使えます!! 茎も長いので、ブーケに入れてもとってもかわいいです♪ エミリア・ロマーニャ州の村、ガレアータでは、毎年4月にストリドーロのお祭りが開催されます。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:15-24°C ●収穫:5-7月/ 11-2月 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
-
ルバーブ- RABARBARO (固定種)【0.5g=約50粒】
¥500
フキに似た茎には酸味があり、加熱するとトロミが出て、ジャムや、パイやクランブルなどのベイキングに実に心地よい酸味と食感を与えてくれます! 定植した当年は収穫せずに、株を大きく育成し、 定植の翌年から収穫をするようにします。 もともと寒い地域でも育つ宿根草で、栽培は容易です。 日本では、猛暑期に株が弱って溶けてしまうことがありますが、それを乗り越えると 翌春は更に株周りを拡げ大株に育ちます。 気温が低い時期の方が茎は赤らみます。 3-4年ごとに株分けをしながら繁殖します。 株分けしながら育てていくことで、10-15年くらいは生きながらえる植物です! ***本パッケージ画像はあくまでもイメージで、赤みの出方はさまざまです。 茎の中まで赤くなる品種ではありません*** ●種まき:8-9月→秋定植もしくは翌春2-3月定植 ●発芽土壌適温:16-25°C ●収穫:3-5月 ●発芽率:90% ●宿根草 ●種子消毒なし
-
パセリー・MENUETTE (固定種)【5g=約3,700粒】
¥700
ディルの葉にも似た繊細な葉先はまるで羽のよう、優雅な草姿のパセリです! 通常の品種と変わらず、風味はしっかりパセリです。 スタイリッシュに使えるエディブルグリーンとして、トッピングやデコレーションに、 通常の料理には、包丁を使わず手で千切るだけで、手早く使えます。 か細い外見から、葉茎は一見、軟弱そうに見えますが、 畑でもしっかり自立して生育し、束売りも”だら~ん”とならず、いい形で束にして販売できます! ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:18-21℃ ●定植~収穫:75日~ ●発芽率:80% ●二年草 ●種子消毒なし
-
ソレル・RED SCARLET (固定種)【0.8g=約1,200粒-オーガニック種子】
¥700
ワインレッドの茎と葉脈、鮮やかなグリーンの葉のコントラストに目を奪われます! 強健な宿根草で、暖地/温暖地では、 冬期は地上部に葉がなくなったとしても、春にはまた、新葉がたくさん出てきます。 ベビーリーフとしての栽培がおすすめで、 ミックスサラダの中の一菜として、トッピングリーフとして、プレートのデコレーションにと幅広くお使いいただけます! ●種まき:2-4月/ 8-10月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:50-55日 ●発芽率:97% ●宿根草 ●種子消毒なし
-
ゴールデンビーツ・BURPEES GOLDEN (固定種)【約400粒】
¥700
ゴールデンビーツの元祖、 甘み、風味、鮮やかな黄金色がきれいに出る、 3拍子揃った申し分ない品種として、長年愛されています!! ゴルフボールサイズの収穫にもおすすめです☆ レッドビーツとは異なり、 カット時も手やまな板に色が付くことなく、加熱調理後も色素の流出はありません。 加熱調理することで、この黄金色は更に艶やかさを増し、 レッドビーツと組み合わせてグリルやサラダに使うと、カラフルでスタイリッシュな一皿が出来上がります! 生育初期段階のしなやかな葉は、ホウレンソウやスイスチャードのように炒め物やスープなどにも使えます。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:45-60日 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
-
ビーツ・DETROIT 2 BOLIVAR (固定種)【約400粒】
¥700
表皮は滑らか、引き締まった深紅のやわらかい果肉にはみずみずしさたっぷり。 根部はふっくらした均一な球形、ゴルフボールサイズの収穫にも最適! 収量高く、トウ立ちに強く、収穫後の保存性が高い点でも優れています。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:約45日 ●発芽率:96% ●種子消毒なし
-
ビーツ・ROTE KUGEL 2 RACE HILMAR (固定種)【約400粒】
¥700
果肉は濃赤色、表皮は滑らかで薄く、均一な球形に整います。 草勢強く生育旺盛、実績ある品種です! 果汁には滴り落ちるようなジューシーさがあり、風味豊かでおいしさ抜群☆ トウ立ちに強く、収穫後の保存性が高い点でも優れています。 ●種まき:3-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:20-25℃ ●種まき~収穫:約50日 ●発芽率:95% ●種子消毒なし
-
ターニップ・JAUNE BOULE D’OR (固定種)【8g=約3,840粒】
¥700
北フランスのエアルーム品種で、 直径6-8cm、まあるいいい形の根部が収穫できます。 収穫の目安は、テニスボールサイズ! 耐寒性に優れており、ポトフやシチューなど冬の煮込み料理や、マリネに。 オーブンでグリルしてバターを絡め、塩と少しのハチミツで味付けするだけで絶品!! ●種まき:3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:18-21°C ●種まき~収穫:約60日 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
-
キャロット・LILA LU SG(固定種)【約2.5g=約2,250粒 - オーガニック種子】
¥700
外皮は紫、核はオレンジ、心地よい甘みが感じられる品種です。 紫色の部分は、体に良いとされるアントシアニン成分が高く含まれているとされています。 稀に、オレンジ一色だけのものが出てくる場合があります。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:約130日 ●発芽率:82% ●種子消毒なし
-
キャロット・GNIFF(固定種)【約2.5g=約2,250粒 - オーガニック種子】
¥700
スイス南部、イタリアにほど近いイタリア語圏にある州、ティチーノの在来種です。 品種名のGNIFFとは、その地方の方言で”紫”という意味のようです。 10-15cm長、直径4㎝、外皮は紫色、核は白、この外見は美しく目を惹く品種です! しかし、加熱調理することで、この色は褪せてしまいます。 発芽するまでは湿度が必要です。 通常ニンジンは生育後も多湿を好みますが、 本品種については過度な多湿を嫌う傾向があり、 やや乾燥気味に育てることが栽培の秘訣となります。 収穫後の保存性にも大変優れています! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、 古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:130-140日 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
-
キャベツ・FILDERKRAUT(固定種)【約0.5g= 170粒 - オーガニック種子】
¥600
ドイツ・シュトゥットガルト地方の在来種で、 糖度が非常に高く、葉はたいへん柔らかく、風味良く、 数あるキャベツ品種の中でザワークラウトに最適であるとされ、ヨーロッパで長年愛されています! 収穫後はかなりの長期保存ができます。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/ 7-8月 ●発芽土壌適温:24-28°C ●定植~収穫:約60日 ●発芽率:98% ●株間:60cm ●種子消毒なし
当サイトで掲載している画像・文章等につきまして、著作権法に基づき、無断使用・転載・改変使用を禁止致します。