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ズッキーニ・Blanco Medio Largo(固定種)【8g=約53粒】
¥700
美白ズッキーニとも言えるような品種で、表皮は美しい白緑色です。 細長い直径3cm、長さ15-20cmがみずみずしくておいしい収穫サイズです。 ファーマーズマーケットや道の駅では、 この品種に、 濃緑色のBlack Beauty 黄色のGolden の3本セットで販売すると、カラフルでお客様の目を惹くでしょう! BBQでは輪切りにして、この3色を串刺しにして焼くと たちまち素敵おしゃれなグリルに☆ 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:45-60日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・Redondo De Niza(固定種)【8g=約78粒】
¥700
多果性で、黄緑色の、まん丸かわいい果実がたくさん実ります。 最盛期には毎日収穫忙しいほどになります! 果肉は緻密で柔らかく、歯ごたえと風味が良い 直径5-7cmの小ぶりなうちの収穫をおすすめします! ラタトゥイユ、詰め物、グラタン、天ぷらなどの料理によく使われます。 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約60日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ミラノ・NERO DI MILANO(固定種)【6g=約44粒】
¥550
イタリア野菜・ズッキーニを代表する、 最もクラシック、定番中の定番品種です! イタリア北西部・ロンバルディア地域が、 この品種の発祥と言われます。 直径3-4cm、長さ15-20cmがみずみずしくておいしい収穫サイズ。 黒光りするほどの深い黒緑色の果実に凹凸はなく滑らか、寸胴に伸びます。 より一層の風味と歯ごたえの良さを味わいたい場合は 若採りをおすすめします! 生育早く、実付きがいいので最盛期には収穫が毎日忙しいほど。 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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花ズッキーニ・DA FIORE-SAN PASQUALE(固定種)【3g=約18粒】
¥550
本品種は、花ズッキーニとしての収穫に最適な品種です! 生育早く、多果性、最盛期には収穫が毎朝忙しいほど。 チーズを詰めたり、パン粉や小麦粉を付けて揚げたりして前菜に、 リボン状にスライスしてサラダやキャセロールで食します。 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約50日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ジェノヴェーゼ・GENOVESE(固定種)【6g=約56粒】
¥550
イタリアを代表するクラシックな品種です。 直径3-4cm、長さ15-18cmがみずみずしくておいしい収穫サイズです。 ライトグリーンの果実に凹凸はなく滑らかで、 先っぽがほんの少しふっくら膨らみます。 より一層の風味と歯ごたえの良さを味わいたい場合は 若採りをおすすめします! 生育早く、実付きがいいので最盛期には収穫が毎日忙しいほど。 高温多湿、大雨を嫌います。 春先の気温にも寄りますが、 暖地は<定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~→<終了>:7月上旬-毎年の大雨の頃まで のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約55日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・TONDO CHIARO DI NIZZA(固定種)【6g=約30粒】
¥550
直径6-7cm、テニスボールより少し小さめが収穫サイズ。 ライトグリーンの表皮は薄いので、 収穫時に引っ掻き傷などつけないよう、丁寧に収穫します。 生育早く、多果性、最盛期には収穫が毎日忙しいほどに! より一層の風味と歯ごたえの良さを味わいたい場合は 若採りをおすすめします! フレンチでは、ゴルフボール大くらいでの収穫も好まれます。 果肉をくり抜き、肉などを詰めた詰め物料理や、 スライス、グリル、フライに 果実の形や大きな断面を活かした料理で! 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約50日 ●発芽率:88% ●種子消毒なし
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ズッキーニ・GOLD RUSH F1【4g=約47粒】
¥660
表皮は眩しいほどのゴールデンイエロー、 果実には凹凸やくびれなく、18-20cmの長さにすっと伸びます。 クリーム色の柔らかな果肉は、何とも言えぬ食欲そそる歯ごたえです。 生育早く、多果性、最盛期には収穫が毎日忙しいほどに! 果肉の甘みと風味を楽しむには生食でサラダに、 風味と歯ごたえを楽しむにはフライや炒め物、グリル、煮込みに、 幅広い調理法で使えます。 高温多湿、大雨を嫌います。 春先~夏の高温にもよりますが、暖地は、 <定植>:3月中旬→<収穫>:5月上旬~ のペースで播種を進めるのがいいかもしれません。 更に暖地では、 <定植>8月末で、長引く残暑と湿度が低くなる気候を利用した栽培も可能です。 ●種まき:2-4月/8月 ●発芽土壌適温:25-30℃ ●定植~収穫:約50日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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フェンネル・De Florencia(固定種)【10g=約2,000粒】
¥700
本品種は、株丈60-70cm、平均果重:185-215g。 短日になるに従って、株元のバルブ(株元の白いふくらみ部分)が肥大していきます。 株元がタマゴサイズ大に膨らんできた頃から、土寄せをこまめに行うことで より白い、歯ごたえの良いものに仕上がります。 夏まき→秋~冬に栽培の作型で、 ふっくら、食感の良い、みずみずしいバルブが収穫できます。 果肉の食感はセロリにも似ていますが、風味は異なります。 セリ科特有の爽やかな風味ですが、アニスにも似た甘くてすがすがしい独特の風味です。 イタリア料理や地中海料理には欠かせない食材です! 葉茎、花の全草に渡って食用可能です。 ●種まき:6-8月 ●種まき~収穫:90-110日 ●発芽土壌適温:20-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ツルありエンドウ・PRIMASO (固定種)【50g=約260粒- オーガニック種子】
¥880
サヤは食べず、サヤの中に入るマメ粒だけを食べる晩生品種です。 マメがしっかり太るのを待ってから収穫します。 サヤの長さは約8cm、 約8粒/サヤのマメが入ります。 ツルあり、草丈120cm。 寒い冬を戸外で越したマメは、 糖分を蓄えびっくりするほど甘くジューシー、 初春には、濃厚な味わいと深い風味が存分に楽しめます!! ●種まき:10-11月 ●発芽土壌適温:20℃前後 ●収穫:4-5月 ●草丈:120cm ●発芽率:93% ●種子消毒なし
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ヒヨコマメ・Badil(固定種)【250g=約880粒】
¥1,100
収量、マメのやわらかさ、マメを包む薄皮の薄さにこだわり、 選抜した品種です! 乾燥した気候を好みます。 初夏から一気にくる高湿度は苦手です。 ●暖地・温暖地は秋まき→冬を日当たり良い戸外で越し(+寒さ除け、霜よけ)→春先収穫。 もしくは1月種まき→室内で育苗→3月定植→梅雨前までに収穫。 ●寒冷地は秋まき→無加温ハウスに定植→春収穫。 ●梅雨のない北海道は、春まき→夏収穫。 せっかく栽培するからには、 採れたて緑色のサヤからマメを外して 茹でたり、炒めたり、ハーブやオリーブオイルと併せて 生豆のやわらかさ、風味、おいしさを味わいたいです! ●種まき:9-10月/ 1-3月 ●発芽適温:10-15°C ●収穫:4-5月/ 7-8月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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スペルト小麦・Espelta(固定種)【10g- オーガニック種子】
¥800
スペルト小麦は、パン小麦(普通小麦)の原種にあたる古代穀物で、 ビタミン、ミネラルを豊富に含み、 小麦アレルギーを発症しにくい、血糖値が急激に上がりにくく消化によい、 と言われています。 素朴な小麦の風味は、じっくり噛みしめるほどに味わいが増します! 古代から栽培される品種だけあって、 病気にも強く、化学肥料や農薬などを使うことなく栽培できます。 天候異変やあらゆる土壌条件に対処できる強健さはありますが、 収量は昨今の品種改良された小麦に比べると劣ります。 大量流通、大量消費の現代社会には不向きですが、 この小麦の良さ、価値を分かってくれる方々に栽培していただき、 じっくり味わって丁寧に食べていただきたいと思います。 スペインBATLLE社の【”スーパーフード”シリーズ】の商品です。 ●種まき:10-11月(暖地・温暖地) ●収穫:6月-梅雨入り前までに(暖地・温暖地) ●発芽適温:20-25°C前後 ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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二条大麦・Cebada Kamalamai(固定種)【10g- オーガニック種子】
¥800
小麦より更に耐寒性があり、冬の長雨に強く、痩せ地でも良く育つ、 生産性高い冬植え二条大麦です! 草丈90~100cm。 うどんこ病、褐色さび病、黒斑病、オオムギ雲形病に強い耐性があります。 スープ、シチュー、サラダ、リゾットなどに、 心地よい食感と風味、満腹感をもたらします。 骨粗鬆症、胆石、動脈硬化を予防する効果があるとも言われています。 スペインBATLLE社の【”スーパーフード”シリーズ】の商品です。 ●種まき:4-5月(北海道など寒冷地) / 10-11月 ●収穫:7-8月(北海道など寒冷地) / 6月-梅雨入り前までに ●発芽適温:10-15°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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スイスチャード・Larga Blanca Niza(固定種)【10g=約600粒 】
¥700
スイスチャード品種の中、最も幅広の白軸が収穫できると言えるでしょう! 高さ75-90cm、両手で抱えるようなずっしりの大きさになります。 赤や黄色の品種に比べると外見は地味ですが、 味と風味、歯ごたえは非常に良く、 特に秋まきでは栽培しておきたい品種です! 温サラダやブッカティーニパスタ、グラタン、シチュー、フリッタータ、カレー、 などなど幅広いメニューに使えます。 ●種まき:3-4月/ 8-10月 ●発芽土壌適温:25-30°C ●種まき~収穫:約90-120日で株収穫 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カレンデュラ・Calendula(固定種)【1.5g=約195粒- オーガニック種子】
¥800
多くの抗酸化物質、抗菌物質、抗炎症物質を含み、 皮膚の再生と治癒を助ける抗真菌作用と防腐作用がある と言われ、石鹸やスキンケア用品、ハーバルティー として欧米でたくさん使われています。 草丈50-60 cm、ファーマーズマーケットで販売する切り花にも向きます。 エディブルフラワーとして、花びらだけを丁寧に取り除いて ガーデンサラダやスープ、スフレ、リゾット、焼き菓子、デザート にも素敵です! ●種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月上旬(温暖地-暖地) ●収穫:種まきから50-55日 ●発芽土壌適温:21°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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コモンマロウ・Flor de Malva(固定種)【0.7g=約100粒-オーガニック種子】
¥800
春から夏にかけて、草丈50-100cm、ピンク色の清楚な花がたくさん咲きます! 暖地・温暖地では秋まき可能。 寒さに大変強い宿根草で、耐寒性はマイナス20℃、非常に強健。 一度根付くと手間要らず。 冬場は地上部は枯れますが、宿根草なので根は生きています。 春一番からぐんぐん生育し、あっという間に草丈高くなり、花を咲かせます。 花はエディブルフラワーとして、 サマーガーデンサラダや夏のデザートに 季節感たっぷりのいい雰囲気を演出してくれます。 ドライにしてハーブティーとして、 美しい青色のブルーマロウティーをお楽しみいただけます! レモン(酸)を入れると、ブルーからピンク色に変わる姿は幻想的でもあります。 メディカルハーブとしての効能も素晴らしく、 呼吸器系疾患の症状緩和、免疫系強化、消化器系の問題を改善、 高い抗炎症作用があり、外用では皮膚を落ち着かせる作用がある と言われています。 ●種まき:2-3月(寒冷地)/9-10月(暖地・温暖地) ●収穫:夏 ●発芽適温:15-20°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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カリフラワー・Grande De Navidad(固定種)【3g=約1,050粒】
¥700
花蕾はぎゅっと固く結球し、大きく、いい形にまとまります。 (放っておくと花蕾がぐんぐん大きくなり2kgほどにも達しますが) まだ花蕾が固い、1.25kg程度の頃が収穫適期です! 5-7月播種→12-2月収穫に適します。 ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:21℃ ●種まき~収穫:約210日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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サラセノ(蕎麦)・Trigo Sarraceno(固定種)【10g- オーガニック種子】
¥800
タンパク質、脂肪酸、ビタミンB、ミネラルを含む タデ科(ルバーブの仲間)、グルテンフリーの擬似穀物です。 冷涼・湿潤(多湿はNG)な気候下で最もよく育ちます。 生育は非常に早く、草丈80-90cm。 朝晩涼しくなる寒冷地であれば、猛暑の時期も強健に育ちます! 痩せ地でも、ある程度は良好に育ちます。 サラダにナッツのような風味を添え、 ベジバーガーやシチューに噛み応えある食感を加えます。 粉にしたものは、そば粉パンケーキやそば粉ガレット、そば粉クレープ、そば粉パスタ などに使われます。 スペインBATLLE社の【”スーパーフード”シリーズ】の商品です。 ●種まき:4月(遅霜が去ってすぐから)-7月 ●収穫:8-11月(初霜が来る前に) ●発芽土壌適温:21°C前後 ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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フェヌグリーク・Alholva(固定種)【10g- オーガニック種子】
¥800
地中海地方原産、草丈30-50cmのマメ科の植物です。 非常に素朴な作物で、ハーブ・香辛料の一種でもあります。 免疫力を高める、防腐、抗炎症効果などの薬効があります。 生育は非常に早く、栽培は容易です。 他のマメ科植物と同様、養分が枯渇した土壌を改善する効果もあります。 しなやかな新芽をサラダに入れたり、 種子を挽いて、ガラムマサラのスパイスとして用いたり、スープやシチューに入れたり、 ハーバルティーとして、フェヌグリークのほかシナモン、フェンネル、ネトル、タンポポ などをブレンドしたノンカフェインティーなどに使われています。 スペインBATLLE社の【”スーパーフード”シリーズ】の商品です。 ●種まき:3-4月 ●収穫:種まきから3-5ヶ月 ●発芽適温:18°C ●発芽率:85% ●一年草 ●種子消毒なし
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野生ニンニク・AIL DES OURS(固定種)【1.5g】
¥800
野生ニンニクは、フランスでは森や沼地の近く、川沿いに自生している春の山菜です。 行者ニンニクとは学名も異なり、植物学上別ものです。 葉柄はスズランに似ています。 森の中のような日陰で肥沃な場所でよく育ち、 環境さえ合えば、庭や畑でも比較的容易に栽培できます。 種まきした翌年以降から葉茎、花は収穫可能、生食で食べられます。 ネギ科特有の、小さな星形の花が密集してボールのように咲く姿は非常にかわいらしく、 可憐なエディブルフラワーとして、料理をスタイリッシュに飾ってくれます。 球根は3年後から収穫できます。 季節限定であり、ニンニクよりもはるかに軽いニンニクのような香りが高く評価され、 シェフの間で非常に人気があります! ソース、スープ、マリネなどさまざまな料理に使われ、 その中でも、松の実とのペストは最高!! 加熱により風味が損なわれていくので、調理の最終段階で料理の風味付けに、 芳香ハーブとしても使用できます。 料理での使用に加えて、薬効があることでも知られています。 防腐作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用があると考えられており、 頭痛、消化器疾患、感染症などの症状の治療に役立つと言われています。 ●種まき:10-12月(冬の寒さに晒して、休眠打破が必要) ●発芽適温:5°C ●収穫:2-5月(種まきした翌年~) ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ホウレンソウ・MONSTRUEUX DE VIROFLAY(固定種)【10g=約1,000粒】
¥700
ヴィロフレー(パリには近いが、森林面積が約40%を占める村)の巨大ほうれん草として、 フランスの人々に親しまれています。 16世紀頃からのホウレンソウの初代品種で、伝統的品種の1 つです。 この品種を基に、新たなF1品種がたくさん生まれたと言われています。 パリ郊外の厳しい寒さに耐えられるほどの耐寒性、 その一方で、暑さにも比較的強く、 非常に強健、マタドール種の葉に似た幅広で厚みある歯ごたえよい葉が特長です! 生食、加熱の両方でどうぞ! ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:15-25°C(30℃を超えないように) ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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アロッシュ・ARROCHE ROUGE(固定種)【2g=約500粒】
¥800
SOLD OUT
アロッシュはアカザ科に属する非常に古い野菜で、 ほうれん草が入ってくる前の中世ヨーロッパで一般的に栽培されていた葉物野菜でした。 山ホウレンソウ、フランスホウレンソウとも呼ばれています。 耐寒性・耐暑性の両方に優れ、 春の気温が急激に上がる/ 秋の残暑が長引く/ この日本でも、強健に生育します! 今なお現在も、フレンチの有名スターシェフたちの自家菜園には植わっていることが多く、 美しい菜園サラダやデコレーションリーフとして使われます。 愛らしいハート型の赤い葉は非常にデコラティブ、 生育に従って長期間収穫することができます。 生育の早い一年草で、直立し、高さは60cm-180cmほどになります。 食用となるのは葉と若い茎で、 生で食べたり、スープ、サラダ、キッシュ、ラザニアなど、 ホウレンソウやスイスチャードを使ったレシピで調理します。 葉の赤い色は加熱すると消えて、緑色になります。 しかしこの赤い色素は、パスタやリゾットなどにきれいなピンク色を与えるのに使用できます。 種子は食用にもなり、粉砕して小麦粉にしたり、 スープ、シチュー、パン、シリアルなどに加えたりすることができます。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●収穫:5-6月/ 10-11月 ●発芽率:81% ●種子消毒なし
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田舎わさび・RAIFORT champetre (固定種)【8g】
¥800
非常に古い時代から使われている根菜で、 その根は長く、黄色みがかっており、パースニップの根にも似ています。 すりおろし・すりつぶし・皮を剥いて使う、という調理法で使うことがほとんどです。 その辛味と、鼻を衝く香りが特長で、調味料として使用されます。 ソースだけでなく、マリネや生野菜などの料理にもスパイスを加えてくれます。 ●種まき:8-9月 ●発芽土壌適温:7-20℃ ●収穫:11-3月 ●発芽率:70% ●二年草 ●種子消毒なし
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ルタバガ・WILHEMSBURGER JAUNE(固定種)【10g=約3,000粒】
¥700
ルタバガは人類の始まりからあった野菜と言われているほど歴史が長く、 常にヨーロッパの人々の食生活の一部にありました。 本品種ヴィルヘルムスバーガーは、中でも古くから伝わる非常に強健な品種で、 風味が強く、保存性に優れている点が特長です! 首の部分はリンゴのような緑色、それ以外は淡い黄色。 果肉はしっかりしていて、香りがよく、とても美味しいです。 寒さに非常に強く、霜に何度か当たることで根部に糖分が蓄えられ、甘みが強く出ます。 シチューやスープなど煮込み料理に入れても美味しく、 ジャガイモのように炒めたり、揚げたり、 葉も含めてすべてを食べることができます。 寒さに強く強健な野菜だけあって、ミネラル類を多く含み、 栄養価の高いことでも知られています! ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:18-25°C ●種まき~収穫:150日 ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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ルタバガ・CHAMPION ROUGE(固定種)【10g=約3,000粒】
¥700
ルタバガは人類の始まりからあった野菜と言われているほど歴史が長く、 常にヨーロッパの人々の食生活の一部にありました。 本品種チャンピオンは、中でも古くから伝わる品種で、 その栽培のしやすさと、マイルドな甘い風味が特長です! 寒さに非常に強く、霜に何度か当たることで根部に糖分が蓄えられ、甘みが強く出ます。 首の部分はうっすらと赤らみ、 シチューやスープなど煮込み料理に入れても美味しく、 ジャガイモのように炒めたり、揚げたり、 葉も含めてすべてを食べることができます。 寒さに強く強健な野菜だけあって、ミネラル類を多く含み、 栄養価の高いことでも知られています! ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:18-25°C ●種まき~収穫:150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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