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ブロッコロ・FIOLARO / フィオラーロ (固定種)【0.25g=約125粒 -オーガニック種子】
¥800
ローマ時代にまでもさかのぼる歴史の古いイタリアの珍品種で、 イタリアでも産地が限定されているため、流通量は少なく希少とされています! 主要産地はイタリア北東部・Vicenza県の Creazzo-クレアッツォ、人口一万人ほどの小さな町の丘で栽培されています。このエリアは、チコリの産地としても有名。 収穫期は11月-2月とされていますが、霜に当たった後に最もおいしくなると言われています。 寒さから身を守るため、組織内の水分量を制限し、塩分や糖分を濃縮して味を良く濃くします。 一般のブロッコリーのような味や形とは異なります。 固くなった外葉を取り除き、内葉の柔らかい新芽部分を食用にします。(こういうところもチコリによく似ていますね) クルミや松の実、オリーブオイルで作るペストに、チーズを入れずとも濃厚なおいしさに仕上がります! フリッタータ(イタリア風オムレツ)やソテー、パスタにも極上のおいしさをどうぞ!! レストランでは、ブロッコリーパイやトルテリーニの詰め物に使われるようです。 ●種まき:8-9月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:90-120日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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ブロッコロ・FIOLARO / フィオラーロ (固定種)【0.75g=約375粒 -オーガニック種子】
¥2,000
ローマ時代にまでもさかのぼる歴史の古いイタリアの珍品種で、 イタリアでも産地が限定されているため、流通量は少なく希少とされています! 主要産地はイタリア北東部・Vicenza県の Creazzo-クレアッツォ、人口一万人ほどの小さな町の丘で栽培されています。このエリアは、チコリの産地としても有名。 収穫期は11月-2月とされていますが、霜に当たった後に最もおいしくなると言われています。 寒さから身を守るため、組織内の水分量を制限し、塩分や糖分を濃縮して味を良く濃くします。 一般のブロッコリーのような味や形とは異なります。 固くなった外葉を取り除き、内葉の柔らかい新芽部分を食用にします。(こういうところもチコリによく似ていますね) クルミや松の実、オリーブオイルで作るペストに、チーズを入れずとも濃厚なおいしさに仕上がります! フリッタータ(イタリア風オムレツ)やソテー、パスタにも極上のおいしさをどうぞ!! レストランでは、ブロッコリーパイやトルテリーニの詰め物に使われるようです。 ●種まき:8-9月 ●発芽土壌適温:25℃前後 ●定植~収穫:90-120日 ●発芽率:87% ●種子消毒なし
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ケール・WESTLÄNDER WINTER (固定種)【1.0g=約410粒-オーガニック種子】
¥800
霜にたいへん強い品種で、 主軸は太く1mほどまで高く伸び、縮れの強いカサのある葉がたくさんたくさん収穫できるようになります。 数度の霜に当たることで、強い大地の風味に甘みと香りの層が加わり、 より一層おいしさに深みが増します! ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:24-30°C ●定植~収穫:60日 ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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ラディッシュ・OSTERGRUSS ROSA 2 (固定種)【2.5g=120粒 -オーガニック種子】
¥600
表皮は赤ピンク色、根部は15-20cm長さの、とても愛らしいチャーミングな品種です! 果肉は白地に、濃赤色が飛ぶような感じになります。 歯ごたえのある果肉は食味よく、上品な風味が特長です。 室内では1月からの早まき、屋外3月から栽培可能。 株間と収穫期間を調節することで、根部の太さ長さはある程度、自在に変えることができます。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:1-4月/8-10月 ●種まき~収穫:25日~ ●発芽土壌適温:16-25℃ ●発芽率:89% ●種子消毒なし
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ターニップ・ZÜRCHER (固定種)【2.5g= 約1,735粒 -オーガニック種子】
¥700
うっすら紫がかった滑らかな表皮、果肉は白、ふっくらとした球形に膨らみます。 1880年代から栽培されているヨーロッパのマルシェの冬景色となる伝統的品種です! 収穫後の保存も長くできます。 生食、茹でる、マッシュ、ローストなどの調理法で使います。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:7-9月 ●発芽土壌適温:20°C前後 ●種まき~収穫:90日 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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ラディッシュ・BLUE AUTUMN AND WINTER (固定種)【2.5g=275粒 -オーガニック種子】
¥600
表皮は紫、果肉は白、秋-冬収穫向きのドイツで古くから親しまれている品種です。 寒さにとても強く、暖地では秋まきしたものは冬越し可能。 15-20cm長、直径7.5cmが収穫目安。 収穫後も日持ちが良く、 味が良く、生のままサラダやおつまみ、ピクルスやキムチ、付け合わせとして、 色目の少なくなる冬のファーマーズマーケットや食卓をにぎやかにしてくれます! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:8-9月 ●収穫:10-12月 ●発芽土壌適温:16-25℃ ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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ルタバガ・WILHELMSBURGER(固定種)【5g=約2,100粒 -オーガニック種子】
¥600
寒さに非常に強く、長期保存ができるため、価値の高い冬野菜として古くから栽培されています。 冬の寒さに当たることで、根部に糖分が蓄えられ、驚くほどの甘みが出ます! スープやシチュー、ピュレに、イモやカブと同様の調理法でお使いいただけます。 薄黄色の果肉は、果肉がしっかり引き締まり、冬に収穫したものは冷暗所で春まで保存が効きます。 -5℃までの耐寒性があるため、暖地では収穫せずに冬を越し、春先に収穫も可能です! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:7-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●種まき~収穫:90日~ ●発芽率:96% ●種子消毒なし
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ジャイアントコールラビ・SUPERSCHMELZ (固定種)【0.4g =約105粒 -オーガニック種子】
¥700
ジャイアントコールラビのそのほとんどが木質化してしまうの中で、 本品種は木質化やス入りが出にくく、大玉2.0kg前後が収穫できる数少ない品種の一つです!! 直径20-25cmほどの大きさに育ちます。 とろけるような柔らかさと甘くてみずみずしい果肉は秀逸。 特に、秋から冬のゆっくり時間をかけた栽培で、アブラナ科特有の風味と甘みがじんわりと醸し出されます。 収穫後は長期に渡り保存も効きます。 Schmelzはドイツの町の名前です。 この町では巨大な緑色のコールラビが栽培されていることからこの品種名が付いたのかもしれません。 ●種まき:2-3月/7-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●定植~収穫:60-80日 ●発芽率:94% ●種子消毒なし
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キャロット・SELECTION (固定種)【2.5g=約2,250粒 -オーガニック種子】
¥700
葉は生育旺盛、勢いよく伸び、根部も太く長く育ちます! サラダを見違えるばかりの鮮やかさに仕上げてくれます。 収穫後の長期保存も効きます。 生食やグリルなどの加熱調理で、甘みと風味、歯ごたえを堪能できます。 ●種まき:2-4月/8-9月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●種まき~収穫:約130日 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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リーフレタス・CRACOVIENSIS (固定種)【0.6g=約480粒 -オーガニック種子】
¥700
1885年頃からすでに栽培されていたという記録がある、実に味わい深い、フランスの伝統品種です! 霜にたいへん強く、暖地では冬越し可能。 葉は赤みを帯び、火ぶくれのような縮れが入ります。甘いバターのようなまろやかな風味が特長です。 生育に応じて順次、葉を収穫しながら育てます。トウが立っても葉に苦みは出ません。 栽培後期は、アスパラガスレタス(=茎の部分)として、塔のように伸びあがってくる軸を収穫します。 皮を剥くと、アスパラガスのような歯ごたえある中心部が現れます。 中華風の炒め物に、これはこれでおいしいです!! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/8-10月 ●収穫:4-5月/10-1月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●発芽率:77% ●種子消毒なし
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スイスチャード・FEURIO (固定種)【3g=約265粒 -オーガニック種子】
¥600
燃えるような赤が大変美しく、目を奪われます! 火ぶくれのようなちりめん状の葉色は、鮮やかな緑や赤、ワインレッドが出たりと様々です。 ベビーリーフで収穫しても、太く大株に育てて株ごと収穫も、どちらも可能。 ホウレンソウと同じ調理用途で、オムレツや炒め物、スープなどに幅広くお使いいただけます。 加熱調理後も、軸の赤色は落ちることなく美しさを保ちます。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:25-30°C ●種まき~収穫:約30日でベビーリーフ収穫/ 約60日で株収穫 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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スイスチャード・BRIGHT YELLOW (固定種)【3g=約215粒 -オーガニック種子】
¥600
蛍光色のような黄色と、艶やかな緑色の美しいコントラストに目を奪われます! ベビーリーフで収穫しても、太く大株に育てて株ごと収穫も、どちらも可能。 ホウレンソウと同じ調理用途で、オムレツや炒め物、スープなどに幅広くお使いいただけます。 加熱調理後も、軸の黄色は落ちることなく美しさを保ちます。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:25-30°C ●種まき~収穫:約30日でベビーリーフ収穫/ 約60日で株収穫 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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スイスチャード・BRILLIANT (固定種)【3g=約205粒 -オーガニック種子】
¥600
生育旺盛、特に冬の寒さに強く、太い軸が収穫できる品種です! 暖地、温暖地では冬も露地で、寒冷地でも無加温のハウス内やトンネル栽培で厳寒期も栽培できます。 ベビーリーフで収穫してもいいですが、特にこの品種は太い軸を大株で収穫するのにおすすめ。 グラタンや炒め物、スープなどに、軸の歯ごたえを楽しむ料理で魅力を発揮します☆ ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:3-4月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:25-30°C ●種まき~収穫:約30日でベビーリーフ収穫/ 約60日で株収穫 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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ハーブ・COCHLEARIA (固定種)【0.5g-オーガニック種子】
¥700
霜に大変強い、ビタミン豊富な冬の料理用ハーブです。 ホースラディッシュやウォータークレスに似たピリリとした強い風味が特長です! 草丈5-20cm、葉はこんもりと地面にへばりつくように生育します。 摘みたてをウインターサラダに使用したり、バターを塗ったパンと一緒に食べたり、肉料理に合わせて使ったりと、風味を活かしたいろいろな使い方ができます! 1600年代には、抗壊血病薬として尊重されてきた歴史があるようです。 ●種まき:8-9月 ●収穫:11-3月 ●発芽率:92% ●二年草/宿根草 ●種子消毒なし
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クレイトニア・WINTER PURSLANE (固定種)【1.2g=約2,000粒 -オーガニック種子】
¥700
霜に強い冬のサラダリーフで、暖地では戸外で冬中、寒冷地でも無加温のハウス内やビニールトンネルの中で、採っても採っても何度となく収穫が続きます! 気温が高い時期に種まきすると、発芽しないので注意が必要です。 ハート形でライムグリーン色の葉はなんともかわいらしく、 レストランの季節感ある冬のプレートに使われることも多いグリーンリーフです。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:9-11月(気温が高い時期に播種しても発芽しません) ●発芽土壌適温:15°C前後 ●種まき~収穫:約40日 ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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ミニロメインレタス・LITTLE GEM- Cogollo Pequeño(固定種)【7g=約5,600粒】
¥700
縦半分にカットしてグリルで食べるスペインのミニロメインは有名。 これはまさに、その品種です! 甘みのある葉は、幾重にもぎゅっと引き締まり、膨らみのある手乗りサイズの小さな楕円形にまとまります。 ●種まき:2-3月/8-10月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:定植から60日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カルソッツ・ Calçots (固定種)【4g=約1,000粒】
¥700
スペイン・カタルーニャ州の内陸に位置するValls(バイス)地方が発祥の白ネギで、 収穫最盛期の2月に開催されるカルソッツ祭りは世界的に有名! 本場では、ブドウの剪定枝を薪にして、 銀白色の軸が真っ黒になるまでじっくり焼きます。 手で焼け焦げた外皮を剥いて、中側のトロトロに柔らかくなった部分を、 独特な食べ方で食べます。 トロトロの食感、ネギの風味と甘みの強さはこれまた絶品、 肉の付け合わせに最高です!! 9-11月に種を播き、翌年の5-6月に玉ねぎとして収穫。 その玉ねぎを、8-10月に球根として畑に植え付け。 秋から冬にかけて、その球根から芽がぐんぐん成長し、 12-3月にカルソッツとして収穫できます。 栽培の仕方については、下記の動画も参考にしてみてください! https://youtu.be/k0eJfKSE-ks ●種まき:9-11月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:種まき翌年の12月-翌々年3月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ナビコール・NABICOL(固定種)【10g=約5,000粒】
¥700
スペイン北西部・ガリシア州とポルトガル北部地方独特のアブラナ科の冬野菜です。 カブとキャベツの中間品種ですが、ルタバガやコールラビとはまた異なる別野菜です。 カブのような、ケールのような葉は、株丈50-70 cmと高く育ちます。 葉には若干の甘みがあり、ホウレンソウやスイスチャードと同じ調理用途で使います。 野菜スープにしたり、ジャガイモやトマト、レンズマメとの煮込み料理のレシピが見受けられます。 コールラビのような、肥大した株元も食用可能ではありますが、 スペインでは主に葉茎を食用とします。 根部はスープ、シチュー、ピュレの材料として使用できます。 ●種まき:3月/ 8-9月 ●発芽土壌適温:24-30°C ●種まき~収穫:70-90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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レンズマメ・PARDINA(固定種)【250g箱入り】
¥1,100
マメ科の一年草で、暖地・温暖地の秋から冬の乾燥した気候下で生育します。 軽い霜には耐えられ、草丈40~50cm、丈夫です! 平べったいサヤに、小さな豆粒が2-3粒入ります。 豆粒の色は、灰色っぽい茶色というような感じです。 乾燥豆にしたものを料理に使います。 冬のスープや煮込み料理に、このマメのデリケートな風味が、ほんわかするおいしさです! <商品画像は100g袋入りですが、本販売商品は250g箱入りとなります。画像イメージのみを参考にしてください> ●種まき:9-10月(暖地・温暖地)/ 2-3月 ●発芽土壌適温:10-20°C ●種まき~収穫:120日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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エンダイブ・BRUSELAS(固定種)【10g=約6,000粒】
¥700
ヨーロッパの冬野菜で、ウィットルーフチコリ、ベルギーエンダイブ、アンディーブとも呼ばれるタイプのチコリです。 秋から冬にかけては戸外で、ニンジンのような太い直根を育て、 冬の間は室内で、その根っこを挿し根して、画像のようなふっくらしたチコン-新芽を育て、それを収穫、食用にします。 栽培方法の詳細は、種子に添付いたします。 下記の動画も併せて参考にご覧ください。 https://youtu.be/GzSc8R6pzg0 栽培には時間がかかりますが、強健で、冬期は室内でチコン-新芽が次々と顔を出してきます。 〇天候に左右されない、〇冬の間も収穫できるものがある、〇栽培スペースを取らない というメリットがあります。 シャキシャキっとした食感、ホロ苦さの中に甘みあるジューシーな葉野菜で、 アンディーブボートやその他前菜、サラダ、グラタンなど、季節を感じる料理になくてはならない存在です。 ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:定植から根を収穫するまで120日/ 本収穫1-3月 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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カリフラワー・ROMANESCO NATALINO (固定種)【8g=約2,400粒】
¥700
ピラミッド形の花蕾はフラクタル-幾何学構造で神秘的! 斬新なカリフラワーかと思いきや、とても古くから栽培されている伝統ある品種です。 スタイリッシュな外見だけでなく、食感、風味も抜群です!! ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:21-25°C ●収穫:定植から150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ブリュッセルズスプラウト・SANDA(固定種)【8g=約2,400粒】
¥700
収量高く、乾燥と霜に強いと定評ある品種です! 均一サイズ、葉がきっちり巻いた小さなまん丸キャベツが、 株丈80cm-1mの軸にびっしりと張り付きます。 寒さに当たり、甘みがギュッと詰まります。 加熱時の、ナッツのような食欲そそる風味と、ほくほくした食感、 甘みはいくらでも食べられる無限のおいしさです☆ ●種まき:5-8月 ●発芽土壌適温:13-25°C ●収穫:定植から150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ルタバガ(固定種)【10g=約3,000粒】
¥700
晩秋に収穫したものを貯蔵して春先まで食べる寒い地域の秋冬野菜の代表です! シチューやスープ、フレンチフライ、ロースト、マッシュなど、ジャガイモと同様の料理でよく使われます。 マイルドな風味とほっこりする甘み、実の味わい深い根菜です。 寒さに非常に強く、栽培は容易ですが、収穫までに時間がかかります。 霜に当たることで根部に糖分が蓄えられ、甘みが強く出ます。 カブのような食感とキャベツやカリフラワーのようなアブラナ科の甘みと風味が感じられます。 ●種まき:7-8月 ●発芽土壌適温:18-25°C ●種まき~収穫:150日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ターニップ・MARTILLO muy precoce(固定種)【15g=約7,500粒】
¥700
根部は15-20cm長、皮が薄く、 糖度の高い果肉は白く非常に滑らか! フランスのエアルーム品種で、ヨーロッパで最も人気の品種の一つと言えます。 ぜひ栽培してみていただきたい、おすすめのカブです☆ 春まき、秋まきで栽培できます。 ●種まき:3-4月/9-10月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:種まきから90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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