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リーキ・Maxim(固定種)【5g=約2,000粒】<B-14907>
¥700
耐寒性が非常に強く、 白軸の部分が太く出ます。 Blancanievesに比べると、更に耐寒性は強く、 白軸部分はやや短いですが、 更に一回り太い軸が収穫できます! 白軸の太さは直径4cm、長さは25cmほどになります。 ●種まき:5-6月 ●種まき~収穫:約210日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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リーキ・Gigante De Otoño 2 Sel. Blancanieves(固定種)【4.5g=約1,800粒】<B-014903>
¥700
耐寒性が強く、 白軸の部分が太く、長く出る品種です。 MAXIMに比べるとやや耐寒性は劣ります。 白軸の太さは直径3cm、長さは35-45cmにもなります! ●種まき:5-6月 ●種まき~収穫:約210日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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フレーズデボア・Fresas Del Bosque(固定種)【0.4g=約800粒】<B-97335>
¥700
草丈:20-25cm、甘酸っぱい小粒な森のイチゴです。 大きさ:15mm-25mm、果重:12-18gと小粒ながら 多果性で、最盛期には酔うほどの甘酸っぱい香りが漂います! サラダやケーキなどデザートの飾りつけ、 ジャム、ジュースなどにヨーロッパではよくよく使われます。 ●種まき:3-4月 ●収穫:種まきから約240日~(宿根草) ●発芽土壌適温:16-24°C ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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モヒートミント・HIERBABUENA-イエルバブエナ(固定種)【0.2g=約2,400粒】<B-97326>
¥700
モヒートに使われるミントとしてあまりにも有名です! 草丈40-50cm、生育旺盛、がっしりした樹形に育ちます。 強い柑橘系のような芳香を持ち、中央アメリカでは真のミントとされ モヒートの他、薬用やクッキングハーブ、お茶などによく使われます。 宿根草で、寒さに比較的強く、 秋に地上部を刈り込んで冬越しすると春にはまた元気な葉茎が伸びてきます。 ●種まき:3-5月 ●発芽土壌適温:15-18°C ●収穫:6-10月 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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カステルフランコ・FENICE(固定種)【0.8g=約512粒-オーガニック種子】<Sa-zs86>
¥700
葉は黄緑色で、葉の縁はギザギザとした鋸歯になり、ワインレッドの斑点が入ります。 幾重にも重なり、しっかり密生した半結球の頭部を形成します。 心地良いほろ苦みある葉は、 グリルしたオイリーな肉料理などの付け合わせなどに実に良く合い、 秋冬のイタリアンレストランの食卓に、なくてはならない存在です! 株は高さ25-28cmにもなり、圃場での生育も非常に良いです。 秋から冬の冷風に当たることで、ワインレッドの斑点模様が濃く色づいていきます。 もちろん、軟白処理してクリーム色の葉に仕上げることも可能です。 赤系チコリほどの耐寒性はありません、 霜がたびたび降りるようになる頃までには収穫を終えるようにしてください。 ●種まき:6-8月 ●種まきする時期の最適気温:22-24℃ ●収穫:定植から85-90日 ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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サヴォイキャベツ・MORETTA DI VERONA (固定種)【0.4g=約140粒 -オーガニック種子】<sa-ko90>>
¥800
本品種MORETTA-モレッタは、 北イタリアのヴェローナとパドヴァの間に位置するヴェロネッラ村で 冬に収穫される伝統的なサボイキャベツの品種です! 緑色の葉は、涼しくなるにつれて外側が深い紫色に染まります。 内側は淡い黄色のまま、非常に柔らかく濃い甘みが凝縮されます! 早生品種で、耐寒性に優れ、頭部は軽く小ぶりですが 寒さに当たることで、紫色と縮れは大変良く出ます! 〇平均果重:約0.5kg 加熱すると紫の色素は流出し、緑色になってしまいます。 色を活かしたい場合には、千切りでサラダなど、生食用途でお使いください! ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:13-25°C ●収穫:12月~ ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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キャベツ・KALIBOS (固定種)【0.5g=135粒 -オーガニック種子】<Sa-ko06>
¥700
生食に最高の品種!と言われている東欧の古い品種で、 外見の美しさだけでなく、味よく、糖度も高く、 千切りにしてフレッシュサラダに加えたり、ピンク色のコールスロウやザワークラウトを作るのに適しています。 平均果重:1.5kg。 畑では、この形状のおかげで冬の寒さを凌ぎ、収穫後の保存性も高い点も魅力です! ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/ 7-8月 ●発芽土壌適温:24-28°C ●定植~収穫:75-80日 ●発芽率:94% ●種子消毒なし
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パープルコールラビ・SELECTION BLUE(固定種)【0.4g =約100粒 -オーガニック種子】<sa-ko63>
¥700
秋まき、春まきの両方でおすすめ品種です! 冬が温暖な地域ではトンネル栽培で、秋から春まで越冬栽培可能。 濃紫色の表皮に、やや上下を押しつぶしたような扁平形かつ ふっくら厚みある丸みを帯びます。 葉も勢いよく上方に立ち上がり、生育旺盛に伸びます。 生食でも加熱でも、キャベツやカブのメニューで同様にお使いいただけます。 ●種まき:2-3月/7-9月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●定植~収穫:60-90日 ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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パースニップ・HALBLANGE TURGA (固定種)【4g=約835粒- オーガニック種子】<Sa-pa60>
¥700
葉は勢いよく伸び、根部は太く長くなります! 太い部分の直径は10cm、長さ25cmにもなります。 もともとは寒さ厳しいドイツの品種で、霜に特に強く、 冬季は収穫せず、そのまま土中で越冬させ、初春に収穫することも可能。 霜に数回当たって甘みと風味が格段に増します。 株間を狭く取ると根部は細めになってしまいますが、 広く取りすぎても果肉がスポンジ状になる原因になります。 パースニップの最もおいしい季節は冬! 昨今の日本の気候下では、秋まきの栽培がおすすめです。 ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:種まきから約170日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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パースニップ・NORTHERN SNOW(固定種)【4g =約800粒- オーガニック種子】<Sa-pa90>
¥700
葉は草勢よく育ち、根部は力強く長く円錐形に伸びます。 ドイツ北部で育種された品種です。 パースニップの最もおいしい季節は冬! 霜に数回当たって甘みと風味が増します。 冬季は収穫せず、そのまま土の中で越冬させ、初春に収穫することも可能です。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:種まきから約170日~ ●発芽土壌適温:15-25°C ●発芽率:85% ●種子消毒なし
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ラディッシュ・NOIR LONG POIDS D’HORLOGE(固定種)【約8g= 1,200粒 - オーガニック種子】<Sa-re79>
¥700
春作、秋作と栽培可能、霜にも強い品種です! 根部は20cm長、円錐形のすらっとしたいい形に伸びます。 ピリリっと、食欲そそる微かな風味、スライサーで輪切りにスライスした時の表皮と果肉の黒白のクールなコントラストが特長です。 ディルやチャイブ、イタリアンパセリーを刻んでハーブバターを作って、 幅広のバケットにハーブバターをしっかり塗り、スライスしたこのラディッシュを乗せ、 パラりとおいしい岩塩を振りかけて食べるのがフランス流、ぜひ! ●種まき:3-4月/7-8月 ●収穫:5-6月/10-12月 ●発芽土壌適温:16-25℃ ●発芽率:97% ●種子消毒なし
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リーフレタス・COCARDE (固定種)【0.5g=約400粒- オーガニック種子】<Sa-ps36>
¥700
何といっても優れた風味が特長で、 緑色の歯ごたえのある葉、葉ふちはかすかに赤みを帯びています。 生育旺盛でムクムクと葉を茂らせて上方に向かって生育しますが 耐倒伏性はあり、風雨で倒れるようなことはまずありません。 葉形はフィンガーレタスとオークリーフレタスの中間。 ミックスレタスの一菜に使うと、ユニークで目を惹くサラダが出来上がります! ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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ルートチャービル・ROOTED CHERVIL(固定種)<生産者様向け>【5.0g -オーガニック種子】<Sa-ka60>>
¥1,100
SOLD OUT
ヨーロッパで古くから栽培されている伝統的な特産物です! ナッツのような風味とジャガイモにも似た甘みが特長で、 フランス、スイスでは今なお人気を誇る野菜の一つです☆ 春の遅い、北海道や寒冷地での栽培に向きます。 種子は11月-1月に戸外に直まきし、冬季の寒さに当てて休眠打破。 春先にニンジンのような葉が発芽してきます。 栽培はパースニップ、ニンジンに準じます。 根部を太らせ、短い白ニンジンのような、芋のような根部を初夏に収穫します。 収穫後、根部は2か月程度は保存できます! マッシュしたルートチャービルは肉魚料理の付け合わせに、 ルートチャービルとカーボロネロ、バターナッツパンプキンのソテー、 ルートチャービルとキノコ類のバターソテー、 スープなどなど、いろいろなレシピに使われます。 ●種まき:10-1月 ●収穫:6-9月 ●発芽土壌適温:冬季の低温に晒し、休眠打破が必要 ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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グリークオレガノ・OREGANO, GREEK (固定種)【0.2g=約2,000粒-オーガニック種子】<Sa-kr34>
¥700
強いオレガノのアロマがあり、 ピザやパスタ、トマト料理、魚介類と合わせて使われることが多く その極上の芳香が料理を格段に引き立てます! 霜に強い宿根草ハーブで イタリア料理をはじめ、地中海料理に欠かせないクッキングハーブです! 白い小さな花にもオレガノの風味があります。 エディブルフラワーとして、 特にパスタサラダ、グリーンサラダ、ピザの仕上げのトッピングなどに使われます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●収穫:4-10月 ●発芽率:80% ●宿根草 ●種子消毒なし
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ガーデンレタス・FORELLENSCHLUSS (固定種)【0.5g=約400粒- オーガニック種子】<Sa-Is14>
¥700
古くから栽培されているオーストリアのエアルーム品種です! 品種名のFORELLENSCHLUSS-フォーレレンシュロスとは”ニジマスの背中”という意味。 ライトグリーンの葉に、ワインレッドのそばかすのような斑点が入る感じが ニジマスの背中に似ているからでしょう。 ロメインタイプの歯ごたえ良い、しっかりした葉は半結球で、 バラ咲きの見栄え良い形にまとまります。 ホリデーシーズン、特にクリスマスの食卓にはうってつけ! ゴージャス感たっぷりのクラシックサラダが出来上がります☆ ★この品種は、品種の保存に取り組んでいるProSpecieRara 財団によって、 古いまたは希少な品種として認識されました。 ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:17-20°C ●収穫:4-5月/10-12月 ●発芽率:92% ●種子消毒なし
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ピサンリ・食用タンポポ-AMÉLIORÉ(固定種)【0.7g=約430粒】<S-9256>
¥700
茎・根・花の全草に渡り食用可能、寒さに非常に強い宿根草ハーブです。 本品種は生産性高く、美しく引き締まった株が収穫できます! ギザギザの切れ込みの入ったノコギリ葉は、冬サラダの定番です。 ゆで卵、ベーコン、オリーブオイルをかけたサラダに絶妙な味わいを与えます!! 新芽は、レモンの皮のすりおろしとレモン汁をかけ、生食で。 遮光栽培で軟白すると、美しい黄金色の葉はマイルドな味わいになり、 フレンチなどではよく使われる高級食材として扱われます! 直根性の根は、ローストして挽き、タンポポコーヒーに。 眩しいほどの黄色い花は、花びらだけを切り取って、 エディブルフラワーとしてサラダやデザートなどに散らすと、 食卓に春の季節感をもたらしてくれます! ●種まき:2-3月/8-9月 ●発芽土壌適温:10-25°C ●収穫:種まき後95日で葉収穫/ 種まき後365日~根収穫 ●発芽率:85% ●宿根草 ●種子消毒なし
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チコリーソヴァージュ ・À LAPINS BARBE DE CAPUCIN(固定種)【4g=約2,400粒】<S-9125>
¥700
細長い葉には苦みがあり、生育初期の若葉はサラダとして使われます。 夏に播種して大株になったものは、 冬には根を掘り上げて、挿根をし、直射日光を遮る地下室に入れ(アンディーブ栽培同様) 黄金色の柔らかな苦みを和らげた葉に仕上げます。(商品画像-下) バルサミコ酢をかけた温かい鴨のコンフィの冬サラダや ウサギ肉に合わせてよく使われます! ●種まき:7-8月 ●種まきする時期の最適気温:22-24℃ ●収穫:10-12月 ●発芽率:82% ●種子消毒なし
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チコリー ソヴァージュ・PAIN DE SUCRE(固定種)【3g=約1,800粒】<S-9132>
¥700
ウインターサラダ用として大変古くから栽培されている品種です。 生食だけでなく、オリーブオイル炒め、蒸し物など加熱料理にも幅広く使われます。 上方に向かって40cm程度まで円錐形に大きく育ち、 葉は、軸を中心に巻きつくような感じにしっかり結球します。 歯ごたえ良く、霜に当たるとさらに甘みが増して美味しくなります! ●種まき:6-8月 ●種まきする時期の最適気温:22-24℃ ●収穫:10-3月 ●発芽率:91% ●種子消毒なし
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アンディーブ・ROUGE FESTIVE F1【0.44g=約240粒】<S-2412>
¥800
栽培は比較的容易ですが、収穫までに時間を要します。 6月から8月にかけてタネを播き、根部を十分に太らせます。 10-2月に、霜に数回当ててニンジンのように細長く太った根っこを収穫し、 根と葉を切り詰め、細かい土または砂を入れたコンテナまたは木枠に挿します。 暗くて換気の良い、地下室のような涼しい場所に3-4週間ほど置いた後 ふっくらとした新芽を収穫します。 アンディーブを美しい色に栽培するためには、日光が当たらないようにすることが重要です! 栽培方法の詳細は、種子に添付いたします。 下記の動画も併せて参考にご覧ください。 https://youtu.be/GzSc8R6pzg0 サラダやグラタンなどでお楽しみいただけます! ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●本収穫:11-3月 ●発芽率:90% ●種子消毒なし
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アンディーブ・ZOOM F1【3g=約1,800粒】<S-9127>
¥800
ヨーロッパの冬野菜で、 ウィットルーフチコリ、ベルギーエンダイブ、アンディーブ とも呼ばれるタイプのチコリです。 本品種ズームF1は、早生で生育旺盛、耐病性にも優れ、 ふっくら美しい頭部を実らせる優秀な品種です。 秋から冬にかけては戸外で、ニンジンのような太い直根を育て、 冬の間は日光を遮断した室内で、その根っこを挿し根して、 画像のようなふっくらしたチコン-新芽を育て、それを収穫、食用にします。 栽培方法の詳細は、種子に添付いたします。 下記の動画も併せて参考にご覧ください。 https://youtu.be/GzSc8R6pzg0 栽培には時間がかかりますが、 強健で、冬期は室内でチコン-新芽が次々と顔を出してきます。 〇天候に左右されない、〇冬の間も収穫できるものがある、〇栽培スペースを取らない というメリットがあります。 シャキシャキっとした食感、ホロ苦さの中に甘みあるジューシーな葉野菜で、 アンディーブボートやその他前菜、サラダ、グラタンなど、 季節を感じる料理になくてはならない存在です。 ●種まき:6-8月 ●発芽土壌適温:20-25°C ●収穫:定植から根を収穫するまで120日/ 本収穫11月-3月 ●発芽率:80% ●種子消毒なし
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ルートチャービル・CERFEUIL TUBEREUX (固定種)【0.5g】<S-9122>
¥800
SOLD OUT
ヨーロッパでは現在、忘れられていた昔の野菜が見直され、再び流行し、若い人たちに食べられています。 このルートチャービルもその一つ。非常に古い根菜の一種です。 その形は小さな円錐形のニンジンに似ています。 甘くてとろける果肉、その風味はヘーゼルナッツや栗にも似ています。加熱または生で食べられます。 調理法としては、数分間茹で、バター1つまみを入れたフライパンで焼き付ける。 生で食べる場合は、すりおろして生野菜などに添えて食べます。 赤身肉や白身肉との相性も抜群です! ●種まき:10-1月 ●発芽土壌適温:冬季の低温に晒し、休眠打破が必要 ●収穫:5-7月 ●発芽率:78% ●種子消毒なし
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アイスプラント-FICOÏDE GLACIALE (固定種)【1g=約5,000粒】<S-2447>
¥800
南アフリカ原産、ハマミズナ科の多肉植物です。 寒さに強く、マイナス5℃くらいまでの耐寒性はあります。 葉は肉厚、葉や茎の表面にキラキラした水滴のような粒が着き、 楽しい食感とかすかな塩味が感じられます。 サラダ、付け合わせ、飾りとして生食の他、 おひたし、天ぷらなどの加熱調理にも利用できます。 ●種まき:9-10月 ●発芽土壌適温:20℃前後(25℃を超えないように) ●収穫:11-3月 ●発芽率:81% ●種子消毒なし
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キャロット・ATOMIC RED (固定種)【2g=約1,800粒】<S-2406>
¥800
SOLD OUT
早生品種、20cmほどの歯ごたえある美しい根部が収穫できます。 生食や加熱で使われます。 加熱調理すると色が濃くなり、ビーツに似たボルドー色になることもあります。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:84% ●種子消毒なし
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キャロット・WHITE SATIN F1【1g=約900粒】<S-2407>
¥800
根部の白色-アイボリーが美しいF1品種です。 20cm前後の美しい、均一な根部が収穫できます。 果肉はとても白く、歯ごたえよく、繊細です。 収穫後、長期保存ができることでも定評ある品種です。 ●種まき:3-4月/7-8月 ●発芽土壌適温:15-25℃ ●収穫:6-7月/11-12月 ●発芽率:83% ●種子消毒なし
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